あるゲーム専門学校生とあるインディーズ制作者の会話
@mentoscola132 なるほど、段々専門学校の現状が見えてきました。ありがとうございます。やはりコンシューマーゲームが作りたい人が多い、と。そしてそれには3D技術が不可欠、と。やはり僕には改めてコンシューマーは相容れないと思いました。
2011-10-24 00:45:58@ktakaki00 2Dはキャラクターデザイン、ノベルゲーム立ち絵、一枚絵とかくらいで、しかも掃いて捨てるほど飽和状態。大して3Dは人間は飽和状態で、クリーチャー、背景の人が引く手数多だそうです。 比較的2D寄りの私は、どうしてこんなになってしまったのか・・・とたまに思うのです
2011-10-24 00:48:57@ktakaki00 私達が低学年で特にプログラム面が不安(授業だけでは作れる域にない。熱心な人は高校からやってるか、先生に聞いてるので些細なものなら作っている。)だから、まずはツールを使用してでも一本作ってみよう、という意味合いもあったのだと思います。
2011-10-24 00:50:52@mentoscola132 分かります。3Dって数学の知識と空間的センスが求められるから、理系の選ばれた子しか究められませんからね。確かに人不足になるのは納得行きますよ。こういう人に依存する業界ってのも3D至上主義というパンドラの箱を開けた業界の罪の重さでしょうね。
2011-10-24 00:52:13@mentoscola132 あ、なるほど。ツールを使う→そういうコンテストに応募する→必然的に今やってるところといったらふりーむ、という流れですね。ただ、ふりーむはインディーズ的な雰囲気が重視される界隈なので場違いな気もします。いろいろ難しいですね。
2011-10-24 00:53:53@ktakaki00 ただ、商業面にとらわれない自己表現ゲームが作れるのは今のうち という隠しメッセージという解釈もできる気がします。 結局はツールから卒業してプログラム組むわけですが、どんな形であれゲームを完成させたことがあるというのはモチベーションアップにもつながりますから。
2011-10-24 00:57:45@mentoscola132 なるほど、言われてみればそういう風にも感じられます。今後メントスコーラさんが進級して、プログラムということはチーム制作になるんでしょうが、そこでも完成の経験はモチベーションになる気がします。ビジョンを持って臨んで下さいね!
2011-10-24 01:01:07@ktakaki00 ただいまの進級製作がツクール2000。それでモチベーションがばっちりなのですが、シナリオ担当がもたついてて仕事をもてあましている感じです。グラフィックは仮絵と差し替えでどうにかなるのですがこればかりは・・・11月が私の一番の修羅場になりそうです。
2011-10-24 01:03:10@mentoscola132 なるほど、シナリオで詰まっている……。シナリオって生ものですからね。こればかりはどうにもならない。しかしシナリオ担当の方もそれでシナリオ制作が簡単ではないことを学ぶのでしょうね。うまくいくことを祈っています。
2011-10-24 01:06:32@ktakaki00 ありがとうございます。あとは文章化だけ!!という頼もしい言葉をゲットしたので火曜(作業時間のある曜日)が楽しみ・・・しまった今週ハイキングだ!!
2011-10-24 01:07:34@mentoscola132 頑張ってください。とりあえず今日はいろいろ興味深い話を聞かせてもらってありがとうございました。大変参考になりました。おやすみなさい。good luck.
2011-10-24 01:08:32