講談社による Jobs 伝記装丁改悪のあまりの凄さに戸惑いを隠せない人々
@sobtomk あれこれ出していくのは、馬鹿でもできます。良いデザインとは多くの場合、知力を尽くした引き算であり、アップルやその広告が群を抜くのもそれ故です。@elm200 @cueichi
2011-10-25 11:45:35同意。@TsuyoshiOrihasi この件は皮肉にも,如何にこのような日本の会社が、デザイン軽視、マーケティング偏重かという長年変わらない実態を映しているように自分には見えます。参考http://t.co/hNuUjUv1 @elm200 @cueichi
2011-10-25 11:46:04@sobtomk デザイナーはわかっていて当然の事ですが、ここで普通あれもこれも言いたい人達(クライアント/他部署)と意見の相違が生じます。良いものがもっと世に出てこない要因の一つです。如何に優れたデザイナーに権限を持たせるかが鍵と思います。@elm200 @cueichi
2011-10-25 11:49:18@TsuyoshiOrihasi おっしゃることはよくわかります。デザイナーさんからすれば、そのとおりだと思います。日本の出版はいま沈みゆく泥船で、先を見る余裕もない状態です。ほんとうにどん底までいかないと、変わらないのかもしれません。@elm200 @cueichi
2011-10-25 11:51:26ガラケー、液晶テレビ等、日本企業の製品がダメなのと通じるものが。RT @sobtomkあれもこれも言いたい人達(クライアント/他部署)と意見の相違が生じます。良いものがもっと世に出てこない要因の一つ。如何に優れたデザイナーに権限を持たせるかが鍵 @CUEICHI
2011-10-25 11:53:52なんか Jobs 伝記本の装丁の酷さの話から、ふたたび見慣れた日本的意思決定のまずさの話に移行しつつあるな…これはトゥギャるべきか??つかいろいろ忙しいのに現実逃避がひどすぎるぞ>俺w
2011-10-25 11:55:30現場に権限を、マーケティングはとやかく言うな、は激しく同意です。QT @TsuyoshiOrihasi …ここで普通あれもこれも言いたい人達(クライアント/他部署)と意見の相違が生じます。良いものがもっと世に出てこない要因の一つです。… @elm200 @cueichi
2011-10-25 12:03:54@sobtomk そうですね。会社の体質が硬化コンサバなのも自虐。自己改革か淘汰されるかの二者択一でしょう。アマゾンに飲まれる前に汎用性の高いフォーマットで電子書籍移行して、本別のコンテンツや直配信など、チャンスを活かせるのに。@elm200 @cueichi
2011-10-25 12:04:41@TsuyoshiOrihasi マーケティング主導で何がわかるかといえば、「これまで類似商品がどう売れたか」ということだけ。つまり、過去のことであって、これから出すこの商品のことではない。さらに、その数字を見て安全策を取りたがる。なんともはや…@elm200 @cueichi
2011-10-25 12:11:38私から言わせればそれは似非マーケ。マーケの本質は顧客の心をつかむこと。数字をいじくり回すことじゃないです。RT @sobtomk: @TsuyoshiOrihasi マーケティング主導で何がわかるかといえば、「これまで類似商品がどう売れたか」ということだけ@CUEICHI
2011-10-25 12:16:22@sobtomk なるほど。過去属性は考えた事なかったですが。ただし失敗戦略から学べるというのは利点です。マーケッターも、本当に焦点/ターゲットを絞る事の意味が分かっている人ならデザインを強力にバックアップできるはずです。敵対するとNG。@elm200 @cueichi
2011-10-25 12:18:42@elm200 マーケッターはSWOT分析などで心の在処を探知し、デザイナーがそれをくんだアプローチを、シンプルに構築する事が課題です。患者が医者のメスを奪うように、互いの領域を侵すと失敗するでしょう。どちらが音頭を取るかは商品に依る。 @sobtomk @CUEICHI
2011-10-25 12:24:32おっしゃるとおり。QT @elm200 それは似非マーケ。マーケの本質は顧客の心をつかむこと。数字をいじくり回すことじゃないです。RT @sobtomk: @TsuyoshiOrihasi マーケティング主導…「これまで類似商品がどう売れたか」ということだけ@CUEICHI
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