お、この流れは初めて見ました! チェックチェック。 @RASENJIN あ、「クトゥルー」という言葉を知ったのは青心社の折込チラシでした。アップルシードにはさんであった。
2010-05-15 23:13:45初体験が菊池秀行「妖神グルメ」というのは月並ですか。RT @Molice お、この流れは初めて見ました! チェックチェック。 @RASENJIN あ、「クトゥルー」という言葉を知ったのは青心社の折込チラシでした。アップルシードにはさんであった。
2010-05-15 23:17:31@Molice 菊池秀行さんの妖神グルメくらいしか読んだことないですが、クトゥルフの呼び声ってゲームをよく遊びました。
2010-05-15 23:18:41ちなみに、「小説」として接した最初のタコの神様は、『七人の魔導師』でランダーギアのタミヤが言ってた「ク・スルフの神々」です。そ、そんな目で観ないでーッ。
2010-05-15 23:21:27@nacun 70年代に、アメリカで一度"Call of Cthulhu"の映画化が企画されたのですが、ポスターに描かれていたのはモロにドラゴンでした。(頓挫したようです)
2010-05-15 23:22:29「はじラヴ!」4コマ企画を考える。女の子が四人集まって、正統派ラヴクラフティアンとか、ダーレス含めた神話体系好きとか、漫画ゲーム系がメインとかで、嗜好が分かれて、皆でだべったり喧嘩したり……って、それは単なる「今日の早川さん」だった!
2010-05-15 23:22:48『七人の魔導師』はよいものですね。トップクラスで好きな剣と魔法小説(グインならあと『死の女王』がッ)。タミヤたん萌え。加藤直之さんの口絵もエロい!
2010-05-15 23:23:39@RASENJIN はじめてのラブクラフトは、「ラプラスの魔」→クトゥルーっておもしろそう→新クリトルリトルの黄金の流れでした
2010-05-15 23:24:03なお、コロタン文庫の『世界の妖怪全百科』に出ていた方のクトゥルー様はスタンダードなお姿でした。こっちでは、ニャルラトテップが何か特殊。 http://www.amazon.co.jp/dp/4092810628
2010-05-15 23:24:22@hiranokohta PC版ですか?>『ラプラスの魔』 どのあたりの機種でプレイされたのか、ちょっとというかかなり興味ありです。
2010-05-15 23:28:27@hiranokohta 「ラプラスの魔」はゲームできる環境が貧弱だったので小説でしか読んでないのです。嗚呼!
2010-05-15 23:28:57@hiranokohta 小説版という可能性を失念していました。(チャットで@nk12の人に指摘を受ける) どうも、平野さんというとゲームの人という先入観がッ。(^^;
2010-05-15 23:30:04僕はクーンツの「ファントム」とかキングの「霧」とかには触れてるわけなんだけど、あの人達はたぶんラヴクラフトの子供たちだよね。
2010-05-15 23:32:35「はじラヴ」……覚えてない… 妖神グルメを読むよりさきに暗黒神話体系とか(タイトルだけ)しっていて、妖神グルメもそれネタだと聞いて読んだという記憶があるけど… その頃はまだラヴクラフト読んだわけじゃなかったなあ
2010-05-15 23:33:45「はじラヴ!」TLを眺めていると、例によって「ゲームから入った」ことで自分を卑下される向きの発言がちらほらあるようですね。
2010-05-15 23:34:12ここで、ちょっとした話を。朝日ソノラマから刊行されていた『宇宙船』では、1985年4月号から、「クトゥルフ神話入門講座」が連載されていました。ソノラマ文庫海外シリーズで、ラヴクラフトやブロックの短編集が刊行されていた時期です。
2010-05-15 23:35:04