電子書籍についてのチラ裏
iPadでの割引販売は無理かもしれないけど、パブリという販売サイトがある。iPadでも出すけどウチはウチで売りますよ…と。
2010-05-20 02:30:43これなら、電子だけ欲しいなら電子で買えば良いし、紙の本が良いなら紙の本を買えばいい。両方欲しい人はちょっとの負担で両方手に入るし、両方買って紙の本を売っても良い。これならユーザーにも不便はない。
2010-05-20 02:33:49ただ、紙の本と電子書籍を同時に出すことにはまだ反発があるし、すべての本を両方で出せるかは分かりません。各機関との調整やデータベースの整備などでお金も掛かります。それでも生きる道は模索していくべきです。
2010-05-20 02:37:41@dont_eats 難しいと思うんです。市場があるのが当時との違いではあるのですが、敵は200円のAppleStoreのソフト。ただ、10年前Webをやっていた時はその市場の存在すらあやふやだったように思います。
2010-05-20 02:07:06でも制作費と著者の生活を担保するには、500円の本(利益率50%)でも単純計算で5000冊以上売れる事が「最低条件」になるんですよねぇ。ムズカシスRT @CSambo 難しいと思うんです。市場があるのが当時との違いではあるのですが、敵は200円のAppleStoreのソフト。
2010-05-20 02:52:25です。制作者、著者が、作品を作り上げることで生計を立てられる、と確信できる仕組みが必要ですよね。 RT @dont_eats: でも制作費と著者の生活を担保するには、500円の本(利益率50%)でも単純計算で5000冊以上売れる事が「最低条件」になるんですよねぇ。ムズカシス
2010-05-20 07:15:22@dont_eats 最初は電子版の普及促進もかねて、紙に電子版のダウンロード件もしくはアクセス権をセットにして付属させるのがいいと思うんですけどね。付録CD-ROMのように。出版社は移行や共存の方向性を模索でき、付加価値も高くなる。うまくやれば顧客情報も得られるはず。
2010-05-20 03:02:54DL権セットは有りだと思うんですが、新刊を書店で買った時だけ反映させる仕組みや決済システムを使ったりするとコストが発生してしまうのです。うまく消化できる方法があれば良いんですけど。本心ではCDとiTuneで別々にお金払うみたいなのは避けたいです。RT @tarehata
2010-05-20 03:08:57