アーティスト別TOP3（あ行）

カーシー @Kerseemuzik

紅白の出場歌手発表までおそらくネタがないので、というか1月と2月のポスト数が過去2年見渡しても少なすぎるので（月100あるかないか）今日から数ヶ月くらいかけて各アーティストごとに自分の好きな曲を3つずつ連投していこうと思う。

カーシー @Kerseemuzik

アイウエオ順に、まずは愛内里菜→FULL JUMP、NAVY BLUE、Run up。基本的に彼女のシングル曲はどれもそこそこ良いけど圧倒的ではないというイメージだけどFULL JUMPとNAVY BLUEは頭２つ抜けてるイメージ。およその売上通りと言われればそれまでだけど。

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愛内里菜よりこっちの方が先だった。RCサクセション→SUMMER TOUR、雨上がりの夜空に、トランジスタラジオ。そんなに深く聴いてるアーティストではないので実にベタな選曲。雨上がり～が一番イメージ強いけど最も売れたのはSUMMER TOURだったりする。

カーシー @Kerseemuzik

さらにこの人。AI→Story、Believe、I Wanna Know。まあシングルA面ではこの3曲しか知らないのでこれ以上語りようがない（汗　

カーシー @Kerseemuzik

相川七瀬→夢見る少女じゃいられない、トラブルメーカー、Sweet Emotion。1997年の曲の方がブレイクした96年より好き。夢見る～は別格として、トラブルメーカーの突き抜けるような爽快感は何度聴いても飽きないし気持ちいい。

カーシー @Kerseemuzik

aiko→桜の時、えりあし、スター。桜の時はaikoのみならず桜、いや春をテーマにした曲の中で一番好きな曲。Bメロのコード進行はまさに神と言って差し支えない。えりあしは2003年紅白の歌唱にビビッときた（死語）しかしaikoは3曲決めるのが難しいくらい名曲が多い。

カーシー @Kerseemuzik

アイ・ジョージ→硝子のジョニー、赤いグラス、ク・ク・ル・ク・ク・パロマ。硝子～と赤いグラスは彼のNo.1、No.2ヒット曲。ククル～は1969年の紅白の歌唱が物凄い。ちなみにアイ・ジョージと聞いてすぐにピンと来る人はほとんどが50歳以上と思われます。

カーシー @Kerseemuzik

あおい輝彦→あなただけを、Hi-Hi-Hi、センチメンタルカーニバル。まあこの3曲しか知らない訳だけどw　あなた～は1976年の紅白にも出場していて、懐メロ番組でも時々歌ってるはずなので知っている人は知ってるはず。

カーシー @Kerseemuzik

青江三奈→国際線待合室、女から男への手紙、長崎ブルース。国際線～は万博たけなわの1970年に大阪伊丹空港を舞台として描かれた楽曲、知名度的には4～5番目あたりか。女から～は1976年の紅白を見た人でないとわからないとまず断言できるw

カーシー @Kerseemuzik

青山テルマ→そばにいるね、何度も、ONE WAY。2008年リリースのアルバムはレンタルで聴いてるし、この後のシングルも聴いてなくないんだけど結局自分の頭の中に残ってるのはデビュー曲からの3曲だけ。ちなみにデビュー曲はONE WAY。

カーシー @Kerseemuzik

赤い鳥→翼をください、紙風船、竹田の子守唄。翼をくださいのオリジナルはこの人たち。そもそも赤い鳥とは何ぞやと思うかもしれないけど、れっきとしたフォークグループ。1971年あたりがピークだったのかな。

カーシー @Kerseemuzik

Aqua Timez→虹、決意の朝に、千の夜をこえて。またベタな3曲になってしまったけど。ちなみにしおりも千の夜を～と同じくらい好きな曲。この人たちも圧倒的にいい！というよりそこそこいい、っていう感じの曲が多いイメージ。最近の曲はあまり聴いてないけど。

カーシー @Kerseemuzik

access→夢を見たいから、SCANDALOUS BLUE、MOONSHINE DANCE。サウンドは今更語ることのないほどの素晴らしいセンス。ただあくまでも自分の中ではメロディーがちょっと凡庸なイメージもあったり。ただどの曲も聴いていてテンションが上がりますね。

カーシー @Kerseemuzik

アグネス・チャン→草原の輝き、白いくつ下は似合わない、ハロー・グッドバイ。草原～はこの人の代表曲。白いくつ下～はユーミンが提供した楽曲。ハロー・グッドバイは柏原芳恵でお馴染みの曲だけど、元祖はこの人。少なくともアイドル時代の彼女は純真無垢に見えた。

カーシー @Kerseemuzik

麻丘めぐみ→わたしの彼は左きき、森を駈ける恋人たち、アルプスの少女。左ききは40年経っても鉄板のアイドルソング。アルプスの少女は歌い出しのヤッホー！の声に萌える。森を駈ける～は幾分スピード感のある隠れた名曲。

カーシー @Kerseemuzik

浅香　唯→セシル、C-Girl、TRUE LOVE。全てオリコン週間1位獲得、言ってしまえばベタなTOP3になってしまった。C-Girlはこの前探したらAKB48のライブでも歌ってるみたいね。

カーシー @Kerseemuzik

ASIAN KUNG-FU GENERATION→リライト、ラストダンスは悲しみを乗せて、新世紀のラブソング。ラストダンス～は去年のアルバム『マジックディスク』収録曲。やっぱりこういうポップな曲の方が自分は好みのようだ。リライトは鉄板中の鉄板。新世紀～は歌詞が良い。

カーシー @Kerseemuzik

ASKA→晴天を誉めるなら夕暮れを待て、ID、はじまりはいつも雨。自分としてはスケールの大きい曲が好みになる傾向があるようで、特に歌唱力が抜群のASKAとなると余計にそれが強くなる気がしないでもない。IDの曲の進行には当時中学生だった自分でもゾクゾクした。

カーシー @Kerseemuzik

梓みちよ→メランコリー、二人でお酒を、こんにちは赤ちゃん。どちらかというと60年代より70年代の方が彼女の地が出ている感じで好印象。こんにちは赤ちゃんが陛下に絶賛された陰で10代なのに煙草を吸ってたというエピソードがあるくらいだからなぁ。

カーシー @Kerseemuzik

阿部真央→ロンリー、貴方の恋人になりたいのです、いつの日も。ロンリーの歌詞には凄く共感してしまった。そして歌声に説得力があるのも良い。声質的に好きなミュージシャンの一人。

カーシー @Kerseemuzik

天地真理→ふたりの日曜日、ひとりじゃないの、虹をわたって。ふたりの～が一番ほのぼのした感じで最も好き。ひとりじゃ～が彼女にとっての代表曲。全盛期の彼女の曲は明るくて聴きやすい曲が非常に多い。今は見る影もないけれど。。。

カーシー @Kerseemuzik

今日のラストは安室奈美恵→CAN YOU CELEBRATE?、Chase the Chance、NEW LOOK。CAN YOU～は鉄板中の鉄板。Chase～は特にラップが物凄く格好良い。今思えば原点と言える曲かも。NEW LOOKは自分が見たPVの中で10指に入るセンスか。

カーシー @Kerseemuzik

絢香→三日月、I believe、おかえり。上2曲は鉄板としても「おかえり」はやはり外したくない一曲。どの曲も最初聴いた時に直感的にいいというよりは何度か聴いてじわじわと良さが耳に伝わってきた、という感じ。

カーシー @Kerseemuzik

嵐→Troublemaker、a Day in Our Life、truth。これは人によって分かれると思うんですが、自分の場合はアップテンポの曲を好む傾向が嵐に関しては強いですね。格好良く歌おうとするよりも自然体で歌った方が格好良いグループだな、と思います。

カーシー @Kerseemuzik

アリス→遠くで汽笛を聞きながら、チャンピオン、ジョニーの子守唄。順番はともかくアリスと言えばこの3曲、という人は他にもいそうな気がします。遠くで～のスケール感、チャンピオンの緊迫した物語、どこか自然体な香りもするジョニー。いずれも30年以上経っても色褪せない名曲。