このビットを立てるべきはNetBSD側か、はたまたu-bootか、はたまた...(´・ω・`)
2012-01-05 22:35:24少なくともNetBSDは立っていることを前提としているのだから立てておいて損はないだろう
2012-01-05 22:36:23LS-VLもこれなんだろうなぁ...しかし今はbuild world中(´・ω・`)
2012-01-05 22:37:04LS-AVLの場合、u-bootで"mw.l f102011c 00dfc3fd"と実行するとmvgbe1へクロックが供給されて、少なくともattach中にハングアップすることは無くなるはず。
2012-01-05 23:23:35刺さらなくなったけれど、認識もしていないようだ。また明日だな(´・ω・`)
2012-01-06 00:33:05mvgbe1はクロックを入れただけではダメらしい。ある程度初期化する必要があるけれど、ある程度ってどの程度?
2012-01-06 00:56:32LS-VLのbuild.sh build、開始が"Thu Jan 5 20:52:39 JST 2012"、終了が"Fri Jan 6 19:01:10 JST 2012"(実際は-9時間:RTCとTZの関係がおかしい)。22時間8分31秒か。
2012-01-06 11:31:21LS-VLでmvgbe1へのクロック供給をしたらハングアップはしなくなった。device not configuredなのはLS-AVLと変わらず。LS-VLはPHYが正しく見えているのでこれで問題ない。
2012-01-06 13:06:18LS-VLのmvgbe1へのクロック供給は、u-bootにて"mw.l 0xf102011c 0x00cfc1dd" で良い(はず)。
2012-01-06 13:20:40makphyに88E6123を加えるのは後回しだな...資料が無いようなので
2012-01-06 13:45:21MACアドレスが設定されていない(=00:00:00:00:00:00)ならばmvgbe_match()が失敗すると。ふむふむ。
2012-01-06 14:05:57適当にアドレスを設定したらmvgbe_match()を突破した。が、mvgbe0/1共に"no PHY found!"のまま。
2012-01-06 14:24:40MLMB_BASEまわりってbus spaceがマップされていないのか。mlmb_baseがあるのだからmvsoc_target()あたりmvgbeのクロック有効チェック用のコードを書いてみるかな。
2012-01-06 16:21:17代わりにUSBポートをつける実験でもしよう(´・ω・`) >> LS-AVL
2012-01-06 21:18:01LS-AVLは+5Vの電源も省略されているのかな。USBの電源が...
2012-01-06 22:38:13LS-AVLの電源LEDの点滅停止は mw.l 0xf1010108 0 (前にf1010148って書いたかもしれないが間違い)
2012-01-06 22:53:54ちゃんとHDDの5Vが出てるな。これを直結するとHDDとUSBが連動してしまうので根元を辿ってみるか。
2012-01-06 22:56:20