冨士山アネット[八](エイト) at アトリエフォンテーヌ

1/12-15 冨士山アネット[八](エイト) at アトリエフォンテーヌ 感想をまとめました。 
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yuko inui (nawa) @LAAKEAaroma

誘われて、久しぶりに演劇的舞台。長谷川寧作 『八』・・・ http://t.co/ZmOHWu6n

2012-01-15 23:53:32
酒瀬川 真世 @sakase_n

11月に東京に行ったときに冨士山アネットのアジトにおじゃまして、秘密の録音をした音源(あたいの音声)が、予定どおり、今公演「八」で使用されているとのこと。私は残念ながら東京まで観に行けませんが、観に行く人、聴いてきてー(笑)

2012-01-13 16:39:39
矢作勝義 @myahagi

冨士山アネット『八』アトリエフォンテーヌにて初日観劇。対面客席にして、挑戦的とも言える舞台形状と演出によりアネットの世界が色濃く浮かび上がる。初日の緊張感も良かったが、2日目以降の更なる進化を期待。私は入口より奥側がお薦め。http://t.co/Dfn7WQkJ

2012-01-13 10:54:43
福本剛士 @tokimeki400

冨士山アネット「八」前回公演の「家族の証明」より見やすく思えた。が、鑑賞しての内容理解しやすさは「家族の証明」の方が上。アフタートークでも長谷川寧さんが言っていたが内容がわかるから面白いということでは無いのか。

2012-01-12 22:23:30
佐々木敦 @sasakiatsushi

それにしても長谷川寧の作品の作り方はユニークだ。まず台詞もト書きある台本を書いて、まるで演劇そのものの稽古を始め、それから言葉や説明を抜いて振付を施すダンスとして完成させる。今回も十年前の自作の演劇を再生させたものとのこと。自我の崩壊を描いたサイコドラマが、あんな風になるなんて!

2012-01-12 22:59:58
佐々木敦 @sasakiatsushi

アトリエフォンテーヌにて、冨士山アネット『八』。相変わらずパズルのように複雑至極に振り付けられたダンスと、意味ありげな場面の重なり合いが醸し出す謎めいた物語の残響がすこぶる魅力的。長谷川さんとのアフタートークは、カンヅメあけのハイテンションで喋るもあえなく時間切れ。

2012-01-12 22:51:40
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