私は論外なの?なにも見てないし、いまの生きている人が話す言葉ではなくネットの言葉だし、論外かどうかは置いておくとしても、ネットも空洞であることも、文学にとっては除外されて問題ない存在なんだろう、そう思うとかなしすぎる。私は詩人になりたいわけじゃない、でも、でも私は言葉を使う人間だ
2010-05-27 01:18:30まあでも私はこのままですけど、かなしいのは一時的なものだし、どうしよーもない。猫かってたらこの今も幸せだろうかにゃーん。
2010-05-27 01:25:03ごめんね。 @tt_ss さん。ツイッターでは繊細なことばづかいが無理だから、こっちも苦しいんだ。でも、一ついえるのは、どんなことばを使っても、強い逆風が吹いてくるってこと。ぼくもずっとそうだった。ただ書くんじゃなく、逆風とも戦わなきゃなんないんだ。って、ぼくにいわれたくないよね
2010-05-27 01:28:29あ、だからって戦うとかそういうのはしないから!現代っ子はめんどくさがりやなのさ!なんかかなしいわーって言って終わり。公園のすみで石をつみあげながら、公園開催の野球試合をながめているような、距離をかんじる。
2010-05-27 01:30:05@takagengen いえいえこちらが勝手に悲しんでいるだけです。気にしないでください。戦いたくはないので逆風にもそよそよなびいてやっていきます。
2010-05-27 01:35:05いつもね、他人のインタビューとか見てると、わからなくなるよ。みんな語る「言葉」や「文学」が重いんだもの。「自己」にたいしてもとても重い。私は一人の書き手として、自分だけ違う生き物であるような孤立感をいだくし、そうした重さが絶賛されるのを見ると、強制的な劣等感でしずむ。
2010-05-27 01:56:54昔からそうだった。私は一般的な子供で、絶望したことがなかった。だからこそ「あんたなんかにわからないわよ」的、不幸側の言葉が怖かった。なにも言えなくなるし、なにもできなくなる。このこととなんらかわらない、軽さは重さに対して、強くなれないし、だからといってかなしむことも傲慢とされる。
2010-05-27 02:00:10なにも考えないことが、悪いことだとされる。ただ言葉があって、意識が私の場合言葉でみちていた。だから書いた、それが覚悟のなさとして扱われる。がんばってないと思われる。みんな子供に戻ろうとしたことがあるんだろうか、使えば使うほど、意識せよと囁いてくる言葉の声から逃げることができるのか
2010-05-27 02:03:34別に重いことはいいことだよ、どんどん重くなって地底人をみつけてほしい。軽さを認めてほしいとも思うけど、いや、やっぱりいいや。最終的に私がかなしむのやめたら全部まるく収まるんだよね。勝手に空がとべるようになれるようがんばっとく。
2010-05-27 02:07:55私がかなしむのやめて一人でがんばってたらいいんだという結論に達しました。よく考えたら認められたいわけでもないし、自分の中で解決されたらよかったんだ。あ、で、勝手にへんな方向に目印もなくずんずん進むということなので、せめて読んでくれる人がいたら道が明るくなると思います。ありがとう。
2010-05-27 02:11:05だから私は人間の書き手より星野しずるの気持ちのほうがわかるし共感するんです。RT @tt_ss: 人間の書き手より星野しずるの気持ちのほうがわかるし共感するけど私の血は赤いぜ!
2010-05-27 02:16:43