- chaghatai_khan
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先行まとめ
発端を同じくする西田シャトナーさん視点のツイートはこちらにまとまっています。
劇評家と呼ばれる皆様ぬいぐるみハンター観に来ないとか馬鹿なんじゃないですか?正直、遅れてますよ。別に興味ないならいいですけど、10年後その程度のセンスだと食っていけませんよ。
2012-02-10 00:05:30よくわかんないけど、だったら直接コンタクトとって「きてください」って言えばいいんじゃないの? としか、おもわん。言ってるのかな?でも、ウチにすら来てくれるんだから、ウチより有名なあの劇団に来ないはずないだろうな、と、思うんだが(さっきのRT)。
2012-02-10 00:23:47@nrmkh いや、なんか、批評家のひとたちもそのようには全然思ってないと思うんですけど、それなのにアナクロな美学(小劇場ドリームみたいな)を言ってるようなズレ、みたいのをどうも感じてしまいます…
2012-02-10 00:36:43劇評家、って呼ばれてる人たちの胡散臭さは半端ないよなぁ。何か論文を発表しているのでもなく本を出しているわけでもなく。それって評論として成立してるかといえばしてないのではなかろうか。評論を書く、っていうのは小林秀雄を引くまでもなく死ぬほど大変なことだと思うけど。
2012-02-10 01:26:41@nero95 小劇場についての評論の本を出したのは最近では佐々木敦さんくらいだろうか。でも、いうても、そんなキャッチーなものじゃないし、たくさん出版はされないだろうな。でもカルチャー誌とか新聞とかに記事かいてるひとはいるよ。規模かんがえたらそんなもんじゃないかね。
2012-02-10 01:48:43んーRT @nuiguruminta: 劇評家と呼ばれる皆様ぬいぐるみハンター観に来ないとか馬鹿なんじゃないですか?正直、遅れてますよ。別に興味ないならいいですけど、10年後その程度のセンスだと食っていけませんよ。
2012-02-10 00:57:29わたしみたいに「劇評家」や「批評家」と名乗れない人間でもそれなりの緊張感は持ってるから、あんまナメないほうがいいんじゃないですかね。それに誰かに「馬鹿」と言うのはかなり程度の低い挑発言語だなと思う。それこそセンスを疑う。それだけの覚悟も感じないし。
2012-02-10 01:00:06観ておもしろければ、頼まれなくても誰かに伝える。いい作品はそうやって広がり、才能ある人は発見されてきた。観客の間で評判が立てば劇評家も動くという、シンプルで健全な構造。一方で、観て広めないパターンもあって。私はその劇団を2本観ている。これも10年後ヤバいってことでしょうか(笑)。
2012-02-10 01:34:22@k_tokunaga rt 10年前は、ガラガラかつクオリティの高い解散公演に出会ってほぞをかむことがありましたが、情報交換できる知り合いがノータッチのまま埋もれる劇団は格段に減ったのではないかな。
2012-02-10 01:49:35@msckh 狡いですか(笑)。でも、生きてる“正しさ”って、いつも多少の意地悪さを含んでいませんか? あ、これ、今、思いついたんですけど。
2012-02-10 01:52:57@higenotamayama @k_tokunaga しかし「情報は情報を得ようとする人にしか伝わらない」という実情は十数年前と変わっていません。どんなに素晴らしい作品も、演劇に興味ない人にまで伝わる状況を構築するにはどうしたらいいのか。
2012-02-10 01:56:43