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    【知財】文化審議会著作権分科会基本問題小委員会(第3回)14時~16時 http://bit.ly/b63r72 の傍聴席ナウ。例によって、当方の能力と作業の範囲内でツイート実況します。私事体調不良気味なんで端折り気味になるかも。
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    本日の議事は、(1)委員意見に係る意見交換等、(2)その他、となっています。
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    資料は1点のみ。資料1として、第10期基本問題小委員会:委員提出意見まとめ(案)、A4判15頁。以下、論点毎に、意見提出者の苗字を(  )で記します。
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    論点1 デジタル・ネットワーク社会に対する認識、評価について→(石坂)(いではく)(大寺)(大林)(河村)(黒木)(迫本)(里中)(瀬尾)(苗村)(中村)(松田)(宮川)
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    論点2 著作権制度の果たす役割にについて→(石坂)(いではく)(大寺)(大林)(河村)(黒木)(瀬尾)(苗村)(中村)(野原)(松田)(宮川)
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    論点3 著作権関連の課題及び取るべき方向策について→【総論】(河村)(野原)(野村)【権利処理】(河村)(黒木)(里中)(瀬尾)(中村)(野村)(松田)(三田)
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    【著作権に係る教育及び普及・啓発】(いではく、里中、瀬尾、中村、石坂)(いではく)(瀬尾)(宮川)、【保護期間延長問題】(いではく、大林、里中、瀬尾)(いではく、瀬尾)(苗村)
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    【違法流通対策】(石坂、中村)(大寺)(黒木)(迫本)、【権利制限規定の見直し】(河村)(黒木)(瀬尾)(野村)(松田)
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    【私的録音録画補償金制度】(石坂)(いではく)(大寺)(大林)(苗村)(中村)(野原)(宮川)【書籍のデジタル化】(苗村)(松田)
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    【その他】<<放送と通信の融合>>(黒木)、<<プロ責法の見直し>>(石坂)、<<スリーストライク法の導入>>(石坂)(いではく)、<<法定損害賠償制度の導入>>(石坂)、<<検討の在り方等>>(河村)(中村)
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    会場では現在事務局による資料1のとばし読み朗読が終わったところ 14:12
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    野村主査:資料の順に従って各自の意見を求める。
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    石坂委員:最近著作権者の保護に欠けている。今年1月からの著作権法の19の改正条項のうち、18が権利制限で、著作者保護は1点のみ。検討中の権利制限の一般規定についてもユーザー側。アマチュア向けには良いが、プロの音楽家、作家等には不利。
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    瀬尾委員:デジタルネットワーク社会といったときにこれは単に著作物を流すだけではなく、情報を流すインフラであり、中央との地域格差を解消する。著作物だけの視点だけではなくもっと広範なもの、医療情報等も流れる、大局的に文化を意識してそれらに著作権法がどうか変わるかのビジョンが必要。
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    三田委員:資料の末尾に入れられている自分の意見は、論点1にくるべきもの。ブログや動画投稿サイトの隆盛でアマチュア、無償提供を前提としたコンテンツが増加している。その中でプロが危惧が懸念を表明すると(聞き取れず)
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    三田委員:簡易な登録制度を考えたい。音楽の場合、JASRACがあるが、文字情報に関してはほとんど実現されていない。国会図書館蔵書のデジタル化等でも大きな障害。著作権上は登録制度は必要ないが、欧州では登録制度導入により一括許諾等の仕組みができている。
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    三田委員:入学試験、教科書等には著作権者の許諾が必要とされていないが、それを参考書等に収録するさいは許諾が必要。ところが、許諾のためのアクセスが個人情報保護法等の関係もあり難しい。二次的コンテンツ制作、コンテンツ促進のための簡易な仕組みが必要。
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    松田委員:アナログでもデジタルでも著作物利用の際には対価を支払うという基本の徹底が必要。自由自由というがそれには権利が伴う。映像コンテンツ制作の現場の疲弊等も考えるべき。利用するなではなく、著作物に価値を認めてもらいその対価をということに尽きる。
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    いで委員:(最初聞き取れず)違法の被害額が数十億から100億円を超えるという統計もある。使う方は長けているが違法対策を考えるべきではないか。
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    野村主査:議論を論点2の著作権制度の果たす役割にについてに移す。
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    瀬尾委員:大きい視野から見ると著作権制度、著作権法だけではなく、は法と仕組み、組織を有機的に結びつけて対応しなければ、解決方法が見つからない。
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    瀬尾委員:先ほど登録の話もあったが、最大の問題は権利者不明の場合の処理をどうするかだと思う。著作権法単一ではなく、経済産業省などの施策ともあわせて総合的に考える必要がある。
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    中村委員:関連意見。知財推進計画2010でも盛り込まれた。同計画でも、たとえば放送、通信等とあわせた総合的なアプローチをしている。
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    大寺委員:総合的なアプローチという点に賛成。放送関係で言えば独禁法との関係も見ている。著作権法、文化庁だけではなく、他省庁、ビジネスの視点もあわせて加速度的に検討すべき。
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    いで委員:資料の河村委員の意見で著作権法がユーザーの参画を妨げているとあるが具体例は?
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