宮城県下の給食検査事情
- parasite2006
- 4732
- 0
- 0
- 3
@hayano 掛川市の教育委員会は早野先生の意見だとして 給食の一週間分をまとめて測定する方法を採用しているが、測定器のの感度が悪くて全く用をたさない状況です
2012-02-24 14:25:23これですね.http://t.co/MHb5wmb4 私はゲルマニウム測定器でやることを推奨しています.@komokomoad: 掛川市の教育委員会は早野先生の意見だとして 給食の一週間分をまとめて測定する方法を採用しているが、測定器のの感度が悪くて全く用をたさない状況です
2012-02-24 15:29:01@hayano そうです 2000ベクレルの食材を1.5%使用しても、検出すらできない 100ベクレルの食材を20%使用しても検出出来ない これでは 測定する意味が無いと思います。掛川市の教育委員会は早野先生の意見だとして 行っています
2012-02-24 15:36:39@hayano そうですよね ゲルマニウム測定器が無いのに、5日分をまとめてミンチしての測定方法だけが一人歩きしている。
2012-02-24 15:54:19@hayano 掛川市教育委員会の返答文に先生の名前で 東京大学の早野教授が提案した方式で、横須賀市などの自治体で実施している方法です とあり ゲルマニウムは消えてます。
2012-02-24 15:58:29消費者庁の検査機器貸出先の中にも、学校給食の材料ではなく提供されている給食そのものの測定に使っているところが結構あり、外注の検査料金を払うのが惜しくて自前でやるならただと考えてのことでしょうが、消費者庁の貸出し機器はNaI検出器入りの簡易型測定装置で、給食丸ごと検査に必要な性能は到底出せません。
給食丸ごと検査は、1食分の給食を1週間分まとめて検査に出すのが対費用効果が最も高いです。1週間分をまとめると2 kgを越え、これをゲルマニウム半導体検出器で30分測定すると検出限界はBq/kg単位で小数点以下に。1回.. http://t.co/EKf5EIMD
2012-02-16 11:35:35