2012年3月13日　FUTURE SKETCH BOOK トークセッション　@3331

ミ☆リ @minori_ironim

今から行きます！RT @shillyxkotobuki 明日ってゆーか今日！RT　@minori_ironim: これ行きたい！ 3/13「FUTURE SKETCH BOOK トークセッション」日比野克彦、しりあがり寿出演 http://t.co/pNPk4Q9x @2_5_d

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また3331に来ております。 (@ 3331 Arts Chiyoda) [pic]: http://t.co/WEvSwnH8

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日比野克彦さんのお話始まりました！

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FUTURE SKETCH BOOKのデザインについて。スケッチブックのデザイン全て日比野克彦さんが手がけた。表紙は黄色。未来といえば黄色。まんまと遠藤一郎の未来へ号にハマった（笑）。展示場所もハマった、と。

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20世紀はみんな未来の絵をガンガンスケッチブックに描いていた。未来といえば、と、想像が膨らんだ。一方21世紀の子供たちはフューチャースケッチをしなくなった。どんどんブレーキがかかった。それは駄目じゃん、と。

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しかもファシリテーターが2人ずついたのが画期的だった。

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他者の、同じクリエーターのやり方を耳で聞きながら同時進行という楽しさ。新たな発見。

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三宅島、気仙沼、東京各所でのワークショップ。

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未来を描くことには微妙な問題があった。身近な人が犠牲になった人もいる。手を動かしてもらいながら、少しずつ始めた。

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まずみんなの反応は、スケッチブックでかい！しかも、360度ぐるりと囲んで。

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手を動かしながらやっていった。横では日比野さんたちが楽しそうにやっていて。

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人一人の頭の中を具現化するというより、みなでやっていく。方向もない。

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最後は藤さん、しりあがりさんがファシリテーターとしてうまくまとめる。でも、日比野さんがうまい。うまくまとめる。

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第一作、日比野克彦「滋賀県の未来」9.7.。それぞれのランドマークの未来はどうなるのか。琵琶湖の真ん中の島を楽園にしたい。将来はディズニースカイがある。

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出雲大社、名古屋はプラネタリウム。どんどん未来が膨らむ。日比野さんがまとめる。 http://t.co/ouIZq8hF

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態度につられて妄想が走り出す面白さ。アーティストが影響する。ファシリテーターも2人で、影響し合う。未来をどう描くか、未来のスケッチ。

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都がやってると聞いたんで、何か行政サービスみたいのをやらないといけないかな、と（笑）。 http://t.co/G7UBJEry

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FUTURE SKETCH BOOKトークセッションの連ツイしてます。 http://t.co/JxOpZUHc

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未来を思い描くのは難しいな、と。少し先のことを思い描くことの積み重ね、反射神経を鍛えること、かな。

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今回未来を考えてみた時、一番未来らしいものは、iPhoneとか、クラウドとか、可視化出来ないもの。未来の地図を描くのは難しい。

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後ろ向きに走るバイクを作った人。時間とは後ろ向きに歩くようなものだ。未来に一歩を踏み出すには、過去の道を振り返ることが必要。

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未来は本当は見えない。幻想。だけど、結果としてできていく。未来とは本当にあるのかな？

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右から日比野克彦さん、しりあがり寿さん、藤浩志さん、森司さん。 http://t.co/UFTlB2OS

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偶然。隣の人が自分の描こうとしていたところに違うものを描いてしまった。その時いかに楽しめるか。

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人のやりたいことをいかに自分のやりたいことにするか、という能力。