- donadona_No5
- 6983
- 0
- 1
- 0
@donadona_No5 1回人類が滅亡しかけたと言う設定もお忘れなく。なんか化学と未来は明るい!と言うのを久々に視聴者に示してくれた作品とも。
2010-06-23 20:00:36@donadona_No5 あっ、ラストを見ていなかったのですね、ちゃんと伏線になっていますよ、所で当時話題になった「小唄死ね」までは見ました?
2010-06-23 20:05:26うっほほ~い♪まだ4話目だけれど、「宇宙のステルヴィア」、めっちゃ面白~い!一見、アニメらしい易しくもあり、分かりやすくもある作りなのに、実は、SF設定がガチでハードでやんの。宇宙で独りぼっちになったときの恐怖なんて、台詞だけだったけれど、宇宙では、すっげー重要な概念だもんね♪
2010-06-23 20:40:46「宇宙のステルヴィア」4話 宇宙空間の怖さって、そこでは上下左右といった概念がなくなるということ。そして、空気が無いから音がしない(伝わらない)し、無限遠まで見えてしまう。だから、そこで自分の位置を見失ってしまうことの恐怖とは、壮絶なる孤独感なのであり、狂喜の世界に繋がるのだ!
2010-06-23 21:18:58「宇宙のステルヴィア」5話 そして、「宇宙を見るのではなく、感じるのだ!」という発言。これはともすれば、ブルース・リーの亜流だが、その意味するところは、まったく違う。天地のない宇宙空間で、視力に頼らずに感じられるということの強味。それはもう、圧倒的な才能なのですよ!すっげ~
2010-06-23 21:23:13「宇宙のステルヴィア」5話 もちろん、データーが読めすぎてしまうがゆえに、そこから本当に必要なものだけを選び取れず、結果的に迷いが生じてミスを連発していた、という設定も面白いっす。才能があったけれど、その生かし方を知らずにいた。いいよね、こういうの。
2010-06-23 21:26:53「宇宙のステルヴィア」7話 罰則を食らって「ツイテないなぁ」と嘯いたら、「私は運が良かったから、今まで、罰則を受けずに来たの?」という返しも見事だったけれど、「憧れでは誰にも負けないけれど、才能がないの」と嘆く子や、凄く計算していたのに、最後に目を瞑ってしまったと泣く子…。いい!
2010-06-23 21:49:37「宇宙のステルヴィア」8話 上達ぶりも目覚しいしーぽんは、やや浮かれ気味。そんな彼女の前に現れたのがりんな。圧倒的な実力差に、天才っているんだと、うなだれるしーぽん。でも、りんなは言う、「いっぱいやってるから」。初めから天才である人なんて居ない…、う~ん、いいっすね。
2010-06-27 16:41:25「宇宙のステルヴィア」8話 序盤であったのが、憧れだけなら誰にも負けないのにと、才能の限界にうなだれる少女。そして今回は、才能は努力の積み重ねだと語る少女。このバランス感覚がね、痺れちゃうんですよね。簡単に運や才能で済まさず、かといって、努力=才能にもしない。素晴らしい!
2010-06-27 16:43:30「宇宙のステルヴィア」8話 さらには、「しーぽん、私を信じて!私はしーぽんを信じる!」と、迷うしーぽんにりんなが叫び、しーぽんは、見事にりんなを救いだす。これだけのドラマを、きちんと順序建てて、1話の中で収めてしまう。見せたいこと、やりたいことが、分かっているからこそでしょうね。
2010-06-27 16:45:23「宇宙のステルヴィア」9話 今までに、背景としては姿を現していた巨大ロボット。それは、対人間として使用される戦争の兵器だと語られる。今後のダークな展開すらを予期させる繋ぎとも取れる回ながらも、キャラが描かれる重要な回でもあったかと。捨て回がないのは、凄いことっす。
2010-06-27 16:49:02「宇宙のステルヴィア」10話 今まで、アバンで語られてきた地球の危機。それに今回、ついに立ち向かう。やっぱりね、これだけスケールの大きな話をやるにあたっては、CGって、その存在感を如実に顕にしますよね。そしてついには、巨大ロボも発進!見事な30分に、却って今後に不安を感じます。
2010-06-27 16:56:22「宇宙のステルヴィア」11話 前回は、旧来の明るさを併せ持ちながら、随分とシリアスモードを挿入してきて、残りの話数を考えても、まだなにかあるゾと思わせてくれたわけですが、まずは天才扱いされ始めたしーぽんにやっかみの声が。歴史は繰り返す。う~ん、ドラマもハードな影を感じるなぁ。
2010-06-27 17:01:00「宇宙のステルヴィア」12話 青春の光と影。クリスマスを前にしたそれぞれの恋愛模様。そして、それぞれの苦悩。学園ドラマでもあり、群像劇でもあるステルヴィアの魅力は、宇宙というスケールにSFというハードな設定のみならず、このような人間味溢れるドラマが用意されているからなんですよね。
2010-06-27 17:05:08本屋さん帰りに不二家に立ち寄って、ケーキバイキングを食べてきたのはいいけれど、食べ過ぎて気持ち悪いです。う~む。 さぁ、これからはBDを消化していくぜ!まずは、『宇宙のステルヴィア』だ!14話目からだけれど、内容はすっかり忘れているぜ!
2010-07-19 17:08:25『宇宙のステルヴィア』14話 主人公たちの平穏なる日常と、軍備上層部の不穏なる動きが並列に語られ、やがてリンクする。それでも、暗い雰囲気で終えずに、ラストには揺り返しで明るい雰囲気を盛り返すあたりが、この作品が前向きであることの証拠だろうな。
2010-07-19 17:31:27しかし、ひも理論って、言葉としては知っていても、あんまりそれを理解していないことに気づき、ぐぐったところ、さらによく分からなかったというの、現時点の状況です。とほほ
2010-07-19 17:44:24あれ、「宇宙ひも」と「ひも理論」て、直接的には関係ないのか。まぁ、とりあえずは、圧縮された宇宙で、空間の歪み、という認識でいってみようかと。
2010-07-19 17:55:39あとは時間軸のズレか、宇宙ひもの向こうは、過去なのか、未来なのか。先の襲撃が人間だったということを思い起こせば、未来の人間なのかもしれないなぁ。
2010-07-19 18:00:03