- pokonyan2012
- 6488
- 0
- 0
- 0
時計のような円を描くと案外直ぐわかります!RT @Shimo_T: 移調の限られた旋法 - Wikipedia http://t.co/5woCqAtW メシアンの理論気になる(`・ω・´)
2012-05-19 20:02:39超絶技巧打楽器アンサンブル「半音階的大ギャロップ」Franz Liszt: http://t.co/ZqRk2Jvq via @youtube おすすめにあった。全部ピッチあり打楽器にするともっとすげえのではw
2012-05-18 23:27:58@myonycteris ハーモニクス使いまくってて電子音っぽいくて面白かったです。これです。http://t.co/OqvaCkbL
2012-05-18 23:18:23@satokeiichi 「4分33秒」も現在音楽ファンにとっては結構人気が高い。ただ、後世の人が、これを再演したり、ましてCD録音にこの曲を扱って自然音を録音するという試みは、ちょっと納得がいかない。この曲はやっぱり初演でこそ意味があったものと私は思う。
2012-05-12 21:27:49ブゾーニコンクールで天才ぶりを発揮したロマノフスキーが「一番好きな音楽家はホロヴィッツ」と答えるに至って「おやおやまあまあ…」と意味深な微笑を浮かべたアカウントがこちらになります。
2012-05-11 00:53:49武満の合唱曲って、けっこう難しいんだよね。「カエルの王女さま」ではきついかも。 もうちょっと易しくすればアマチュア・コーラスが歌うのに、と思うのは、鈍才証明(^_-)
2012-05-10 23:42:41武満徹の初期の名作といえば、エクリプスでありノヴェンバー・ステップスだった。尺八と琵琶は映画「切腹」で初めて使ったものだ。 あの空間を切り裂くような音には、時代までぶった切る力があった。 私も音楽が先、後に映画ですけどね。
2012-05-10 23:08:42<人称なんていらない。音が鳴るたびに「私は」「僕は」と言わないように音を並べたい> と武満徹は『音、沈黙と測りあえるほどに』で書いた。 個性とかオレの音とかいう輩! そういう言葉に独自性がないことに気付いてはどうだろう? 人称のない「そこに存在する音」、私はそれを聴きたい。
2012-05-10 22:37:33最近はまっているクインテットRT "@cl_music_bot: 【クラリネット】The Claudia Quintet Live from Jazz Baltica 2009 Rainy Days.... http://t.co/I1ul7Bdq #clarinet"
2012-05-10 22:37:11『音盤逍遥-13』 Philips PHCP-5133 <明日ハ晴レカナ、曇リカナ> 関谷&晋友会合唱団 武満徹の「混声合唱のための<うた>」。武満自身や谷川俊太郎の詩に付けた音楽は、ごく普通に聴こえるが凝っている。 武満の音楽に親しんでいなかった人も楽しめる、気持いい音楽。
2012-05-10 22:31:53ペンデレツキの70年代前半までの作品を集めたディスクが最近出た。作曲者自演のEMI盤2枚組。 アナクラシスから第1交響曲まで、トーンクラスターの秀作が並ぶ。その時代の代表作「広島の犠牲者に捧げる哀歌」も名演です。通販なら1000円以下。…いや私、マワシ者じゃありませんヨ。
2012-05-10 22:21:09クラシックだとコレかな。一応現代クラシックだけど、バーンスタイン『ウエストサイド物語』から「アメリカ」http://t.co/AyDkqr6o 。オカンが映画大好きで、物心付く前から繰り返し聞かされてた。 #プレイ回数が一番多い曲晒せよ
2012-05-10 01:11:35ロックのコレかな。フレディ・マーキュリーの「ラブ・キルズ」 http://t.co/BvNcsh3H 。 #プレイ回数が一番多い曲晒せよ
2012-05-10 01:10:27何だろう?小学生の頃から年に数回は聞いているコレかな。ジョン・バリー作曲、映画『ブラックホール』より「イントゥ・ザ・ホール」。http://t.co/R24AMzwd #プレイ回数が一番多い曲晒せよ
2012-05-10 01:08:38@nobuyori_ohuo その部分は…非常にジャズのライヴ感覚に近いかも知れませんね…^^ ちょっと自分の周りでやってるイベント&人、チェックしてみます♪ 生演奏で聴いたら、クラシックとは何かね?という疑問が再燃しそうなイメージ…では居ますけどもwww
2012-05-09 02:00:31@nobuyori_ohuo 情報感謝です♬日本の作曲家が20世紀のカオスな?クラシック事情の中で、どういう影響関係を結んでたの?ってのは、非常に気になる部分でありますw 個々の作曲家によっても立ち位置は異なるとは思いますけど^^ それをここから考えてみようかとw
2012-05-09 01:49:00@pokonyan2012 ぐぬぬ、即興性や偶然性は、録音したら即興性や偶然性でなくなってしまうかも…滝汗。広島でしたら身近のE音大やH大学の先生辺りに面白いパフォーマーはおられますが、それじゃ遠隔地では意味ないですしね。どんな録音音源がいいのか、アンテナ張ってみますです〜。
2012-05-09 01:40:48@pokonyan2012 個人的な好みで申し訳ないですが、映画「他人の顔」よりワルツ、地平線のドーリア、群島S.でしょうか…。前者はつべに、後二者はニコ動にあります。弦楽のためのレクイエムや、ノヴェンバー・ステップスは最高傑作とは思えません。金管の方ならVisionsを是非。
2012-05-09 01:30:55@nobuyori_ohuo どうも^^ 現代音楽…詳しくなりたくて、まとめを作って…ウヒヒw…な思惑もあったりなので、全然詳しく無いです汗(特に日本人作曲家…。武満徹はどの辺りから攻めるのが、オススメでしょうか?メシアンは、トゥーランガリラから声楽曲に入ってみた…ところでしてw
2012-05-08 21:47:48「海」の曲…ドビュッシー/交響詩「海」、ブリテン/オペラ「四つの海の間奏曲」、ヴォーン・ウイリアムズ/第1番「海の交響曲」・「海へ乗り行く人々」、ニューストレム/交響曲第1番「海の交響曲」、イベール/「海の交響曲」、ハンソン/交響曲第7番「海の交響曲」、服部正/海の交響曲…他w
2012-05-08 21:35:33ノルドグレンのチェロ協奏曲第1番/弦楽のための協奏曲... カンガス/オストロボスニア室内管弦楽団/アルト・ノラス(Vc) #Suomi #Nowplaying http://t.co/9TuxuYzY
2012-05-08 21:23:33→生きた時代は仏6人組、バルト、ヒンデと同時期。さて肝心の「スウェーデン」らしさ…とは?と考えると「マイルド」な部分はあるけれど…それがそうなのか一向に分からずw(シベリウスに代表されるフィンランドらしさは感覚的に分かるんですが…w)なので、他の曲も聴き進めるしかないという結論w
2012-05-08 21:20:54