5月4日第9回情報デザインフォーラム【第一部:大学でのワークショップ】 #info_df
「体験を視覚化するWS」これからのモノづくりWS。ナカダイという会社と一緒に。Step1現状把握→エモーショナルな気付き、Step2グループワーク→ロジカルな気付き。Step3制作、Step4発表。(今日のパネル発表で見れます) #info_df
2012-05-04 13:24:33これからのモノづくりWS。カルチャーセンタードデザイン、デザインパターン、ペーパープロトタイピング、マイクロものづくり、がキーワード。(これも今日のパネル発表で見れます #info_df
2012-05-04 13:26:00Tsunagi WS。動物との思い出体験をテーマに。それぞれの動物との思い出・体験を出して→デザインのパターンを用意して、ペパープロトタイピング→発表。 #info_df
2012-05-04 13:27:47+、文化モデル(=HCD/5つのワークモデル分析) RT @chachaki: コンテクスチュアルデザインの5つのモデルを念頭に。フローモデル、物理モデル、人工物モデル、シーケンスモデル、◯◯ #info_df
2012-05-04 13:28:03「体験とビジネスを考えるWS」:ビジネスモデルキャンバスを使ったWS。企業視点+ユーザー視点+利益・コスト視点。 #info_df
2012-05-04 13:30:15ビジネスモデルキャンバスによるUXデザインとビジネスモデル構築作業の融合。このWSは面白かった! #info_df http://t.co/sC58uR1f
2012-05-04 13:31:39「体験と社会環境を考えるWS」社会環境も考慮するWS。Social Centered Design。ビジネスにうれしい、利用者にもうれしい、社会にうれしいデザイン。 #info_df
2012-05-04 13:33:15社会環境視点(SCD)を入れた。SE(社会環境視点)をビジネスモデルキャンバスの上に追加した。CS→VP→SEで考えた。 #info_df
2012-05-04 13:34:25みんなで観察することで新しい気付きになる。発想する。視覚化することで次のステップになる。デザインWSだが、ビジネス視点や社会環境も考える。 #info_df
2012-05-04 13:37:11情報デザインフォーラム。山崎先生のビジネスモデルキャンバスを活用したワークショップ、早くも事例を報告されている。参考になります。#info_df
2012-05-04 13:37:21「ビジネスモデルキャンバス」というテンプレートが使えそう。顧客とビジネスが重なる部分が「価値提案」なのか。 #info_df
2012-05-04 13:37:28VPとKR/KAの混同、勘違いがWSでは話題になってました。 RT @RottoWatt: 「ビジネスモデルキャンバス」というテンプレートが使えそう。顧客とビジネスが重なる部分が「価値提案」なのか。 #info_df
2012-05-04 13:39:13ワークショップの目的としては、体験を観察する事に主眼を置いたり、発想したり、視覚化したり…いろいろな目的がある。どれをとっても能動的な意識に目覚めるために重要な事かな。 #info_df
2012-05-04 13:41:55第1部大学でのワークショップ(13:10~14:50)第二弾。原田泰先生(公立はこだて未来大学教授)「インフォグラフィックスを通して学ぶコンテンツ・デザイン」(20分) #info_df
2012-05-04 13:40:46メッセージを自分のことばで表現し、人々が扱えるようにする→コンテンツデザイン。図とはかたちで意図・意味を伝えることば→インフォグラフィックス。 #info_df
2012-05-04 13:42:20実践事例:「うごくおもちゃのしくみ」千葉工大デザイン系2年生対象。様々な視点でうごくおもちゃを捉え、それを発表する。(メカニズム、動き、データ…0 #info_df
2012-05-04 13:47:23続いてインフォグラフィックスを通して学ぶコンテンツ・デザイン。はこだて未来大学の原田教授の資料が分かりやすい。まさしく内容を体現している。 #info_df
2012-05-04 13:49:46