橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判35
- crape_myrtle_
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- ふしキリ批判
偏差値30程度の塾の生徒を教えるのは大変。goの過去形がわからないのには目をつぶろう。正しい英文を書けないのも仕方ない。cousinの日本語訳は今後覚えてくれ。だが「いとこって何?」はねーよ。15年間何してきたんだよ。こないだ遊んだって言ってた親戚の姉ちゃんそれ多分いとこだろ!!
2012-06-18 08:53:41#ゆとり 教育ゆとりゆとりって笑うけど、大学教授が #ふしぎなキリスト教 みたいな本を書いて、こんな本を礼賛する大学教授が居て、「別に細かい事言うなよw十字軍」とか批判者が嘲笑される。世間全体がゆとり化しているんじゃないかと
2012-06-18 13:55:11---
「努力が好き」と「努力していないヤツが嫌い」は、イコールじゃない。 #橋爪大三郎 大先生によれば日本人は前者らしいが、私は後者だと思うね。後者は自省が無くても成立するのが前者との大きな違い。実際に努力しているかどうか別にして、「自分は努力している」と思い込めば後者は成立する。
2012-06-18 13:16:59---
…今でも理解不能。キチンとした神学部を備えている教派の牧師の中から、 #ふしキリ を評価する人が出て来るというのが。僅か3年(うち半分近くは実質聖堂管理の丁稚)の、学校法人でも無い「神学校」で学んだだけの人間ですら気付く間違いに、なぜ彼らが気付かないのかが。
2012-06-18 00:26:20ふしキリをちゃんとは読んでいないか、この程度の間違いは大したことないとたかをくくっているのでしょう。まさか間違いに気づいてないなんてことは… RT @suzutuki1980 …今でも理解不能。キチンとした神学部を備えている教派の牧師の中から、 #ふしキリ を評価する人が出て来…
2012-06-18 16:00:23- ふしふしキリ編集会議
@ninevemint ふしキリ批判冊子についてはこちらのアカウントの方 @marikobabel が統括してますので、そちらにリプライしてみてください。いまバタバタしているのですぐに応答できないかもしれませんが。
2012-06-17 23:00:08@marikobabel @ninevemint こんばんは、初めまして。早いですね‼ ご連絡ありがとうございます。昨日から読み直して書き出している所で近日中にお送り出来ると思います…それにしても「ふしキリ」を読むと骨が折れるというか疲れを感じます…。
2012-06-17 23:16:27---
ふしキリ妹による攻撃の件
真理子の夫です。この間起こったこと、日曜日の「決戦」で起こったことを報告します。私が手首のけがでキーボードがつらいので、妻に代筆させて私が点検しました。「妻のアカウントで私が書いてる。でも妻が代筆」というわけのわからない状況になっていますが、以下すべてこの状況で書いてます。
2012-06-18 10:49:58妻はずいぶん落ち着いています。このように、自分に起こったことを夫の視点から描き、それを自分が書くということで、自分を客観視することができ、回復に役立ったと思います。たぶん明日には正常に復帰できるでしょう。
2012-06-18 10:50:12いま、私も仕事を休んで、妻につきっきりで、この間起こったことを書かせています。とりあえず、精神が錯乱するまでの状況は書き上げましたので、以下連投します。昨日の決戦の模様は夜になるかもしれせん。
2012-06-18 10:50:25この間起こったことの下地には、ふしキリ読書会を主催している日本福音ルーテル教会の「東教区宣教ビジョンセンター」の所長が誰かがわかったということがあります。外部はおろか内部でもこういう組織図がはっきりしてない変な教会なんですが、やっとわかりました。
2012-06-18 10:50:39で、宣教ビジョンセンターの所長とは、なんと、私たち夫婦が通っている藤が丘教会の小副川牧師だったのです。つまり、ふしキリ読書会の仕掛人はなんと、私たちに洗礼をさずけ、毎週日曜日に接している牧師だったということがわかったのです。
2012-06-18 10:50:54これには私もびっくりしましたが妻の驚きはひとかたならぬものがあり、またも「私たちの洗礼は有効じゃない」と言い出すようになりました。教会(教団)はふしキリに汚染されてもうちの教会(藤が丘)は別だと思っていた妻は、もうよってたつところがなくなってしまったのです。
2012-06-18 10:51:11そして藤が丘教会の古参の信徒には、橋爪ファン、江口ファンが非常に多く、実際に日曜日の決戦でも聴衆として参加しました。こんな中で反ふしキリ闘争を始めても、誰一人賛同する者がなく、逆に新米の私たちが教会を追われることが予想されるようになりました。
2012-06-18 10:51:25このように、私たちにとってふしキリ闘争とは、単に橋爪、大澤、江口、立山(教派のドン)を相手にしたものではなく、親しい人との交わりをすべて失う戦いとなったのです。みなさんがもし、ふしキリと戦うことで職場の人間関係をすべて失うとすればどうでしょう。そういう戦いに追い込まれたのです。
2012-06-18 10:51:38その一方で妻は、前線兵士が陥る妄想、私たちを見捨てて後方は撤退してしまうのではないか。気がついたら私たちだけが戦っていて、ツイッターの皆さんがみんなひいてしまうのではないかという妄想にとらわれるようになり、何度もそういう夢を見るようになりました。
2012-06-18 10:52:01実際この間、皆様からは原稿もいただく一方で、さまざまな理由でお断りの返事もいただいております。そういうことが重なるにつれて、怖い怖いと口にするようになりました。ツイッター上では強がっていた妻も、相当に臆病だったのです。
2012-06-18 10:52:18ツイッターの人たちは地球の真裏の人もいるんだし、戦いにはそれぞれの役割があるじゃないか。マルタとマリアの話を思い出せ。そんなことならおまえは橋爪先生から怒られちゃうぞ(ふしキリp.225-227)と何度も諭したんですが、妻への慰めにはならなかったようです。
2012-06-18 10:52:31