【マイボーイ　完全版】北爪満喜・小島きみ子・宮尾節子　tweet連詩 pw3u

北爪満喜 (詩集『Bridge』思潮社) @kitazume363

@may_kojima @sechanco @acasaazul おはようございます。あげました。 福間さんの詩の引用を継いで自分の詩集『青い影　緑の光』の「輪」から引用しました。クローバーからすぐ思い出したのです。

宮尾節子＊新刊『明日戦争がはじまる 対話篇』好評発売中です。 @sechanco

@kitazume363 @may_kojima @acasaazul 「風でしなう草花の息が交じる空地はすぐに終わり工事現場の灰色の囲いに、一瞬薄い色彩の影を流し、」空地の命は短くて──とか続けたくなっちゃいます。ドクダミ君の囁きも混じって増々♪福間さんがすっかり、マイボーイ！

福間健二 @acasaazul

おはよう、フェアリーズ！　なにか、大きなまちがいをして、ドクダミの白い花にかこまれる、という詩を書いたっていう記憶があるけど、なんだったけ……という感じ。空地の男子より。@kitazume363 @sechanco @may_kojima

@may_kojima

おはようございます。北爪満喜詩集「青い影　緑の光」書評も詩誌エウメニデス２７号で書いてましたね。よかったらお立ち寄りください。女性の「主体」について考えていたころ、出会った詩集でもありましたね。http://t.co/Jy5tQAhV

北爪満喜 (詩集『Bridge』思潮社) @kitazume363

@may_kojima @sechanco 連詩を続けていて、言葉は自分だけで完結してないがひりひり感じます。またどうして詩を書く私は、書く言葉のイメージだけでなく写真のイメージと関わっているのかもだんだんわかってきました。二つに引き裂かれているのをなぜ肯定するか。

@may_kojima

@sechanco @kitazume363 おはようございます。あげました。あと、よろしくです。「マキャヴェリ語録」のメモがでてきたものですから、ラストが破調だったでしょうか。（ＳＭＫ）＋騎士ドクダミーが毒蛇と戦うファンタジーです。

@may_kojima

@sechanco @kitazume363 目がまだ寝てます「弱体な国家は常に優柔不断である。そして決断に手間取ることは常に有害である」マキャヴェリ語録

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@may_kojima @kitazume363 「その日こそ、怒りの日。」「毒蛇は誰が卵を生み誰がそれを孵したか。」「詩獣の眼は開く」やっぱ、これでしょう！おお、ずらっと揃い踏み♪ありがとうございました。おつかれさまでした！

北爪満喜 (詩集『Bridge』思潮社) @kitazume363

@may_kojima @sechanco 「（ＳＭＫ）＋騎士ドクダミーが毒蛇と戦うファンタジーです。」ここまできましたか! 詩が生きる空間は現実から「古道」で繋がっていて、その道で妨害する毒蛇から目をそらさずに逃げずに、立ち向かへ、と、そう読みました!

@may_kojima

@sechanco @kitazume363 （マイガール）と（マイボーイ）の言葉熱。楽しかったです。さらに（SMK）の結束は固く新しい展開へ。見失うものが多い時代ですが「古い道」の記憶、思い出、大切にして言葉を見つめて生き行きしたいです。

北爪満喜 (詩集『Bridge』思潮社) @kitazume363

ツイッター連詩は書いて発表して読まれるまでが早いから、一緒に歩いているようでさわやか。そして感想も時差がないし、横道にいってリンク貼ったり思いの他広がりが。日常の場に戻っても、言葉が残って、センサーが働く感じ。なによりも詩を共有している体温に守られている!

宮尾節子＊新刊『明日戦争がはじまる 対話篇』好評発売中です。 @sechanco

ツイッター連詩には、無意識まで繋がってしまうような、ふしぎがありますね。明日から、ラストの第３周になります。元気出して、参りましょう。どうぞ、おたのしみに♪

@may_kojima

@kitazume363 @sechanco 意識の底に鎮めていたものが、とてもよい形で浮かびあがり、「形象」を呼び寄せることができましたね。３人の意志が、言葉の意味が持つ方向と重なり、さらに広がりました。シロツメクサの道筋には満喜さんの詩集もありました。明日、楽しみです！

北爪満喜 (詩集『Bridge』思潮社) @kitazume363

@sechanco @may_kojima きみ子さんの、問いかけから、たくさんの小道ができ、歩いていると、異界の道になったり、同時にはじめから続いている大通りと重なったり、クローバーに吸い込まれ無意識が輝いたり、うるっときました。「マイボーイ」ありがとう。