続・官僚組織についての会話

相沢タツユキ C102お疲れ様でした @Tatsuyuko

@sweets_street @fussoo_moe 野党が反対するのが仕事になってて、肝心の政権担当能力がなくなっていた、そして野党転落した与党も徐々に担当能力を失って、運営できるノウハウをもってるのは官僚だけになったのが今と。

お菓子っ子 @sweets_street

@Tatsuyuko @fussoo_moe 与党は与党で、ひたすら敵対者をしばくのに没頭してましたよね

扶桑委員会 @fussoo_moe

@sweets_street @Tatsuyuko おかげで官僚はすっかり見た目上おとなしくなり、政治家が完了の政策を丸呑みしとて隠れ蓑にするようになりましたね。しばけばめだたなくなるだけだったと

相沢タツユキ C102お疲れ様でした @Tatsuyuko

まあ、細川連立で離れた際にいろいろ失って、政権奪回した後何とか持ち直したかと思ったら往時ほどではなくなって官僚の支配力に負け、再野党化で決定的に成ったのが今の自民…

扶桑委員会 @fussoo_moe

@Tatsuyuko @sweets_street 野党は反対するのが仕事ですよ。正確には不足している点や問題点を指摘して法案のブラシュアップを図るんです。その家庭で政権担当能力は磨かれて行くのです、本来なら。ただこれは十分なスタッフを抱えて分析できればの話です

相沢タツユキ C102お疲れ様でした @Tatsuyuko

@fussoo_moe @sweets_street 「反対の為の反対」、ということです。実際にはただの党利党略による議事妨害の手段と。

相沢タツユキ C102お疲れ様でした @Tatsuyuko

まあぶっちゃけ自分のさっきのは、何かあってカタストロフが起こるとして、国民の怒りに晒されるのは政治家ではなく官僚になってしまってるってところからでつ。政治家なら選挙で落せばそれで終わりですけど、官僚の場合は血が流れかねない…それこそフランス革命で徴税官がギロチン送りになるような。