橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判61
- crape_myrtle_
- 4969
- 0
- 0
- 0
(社会学者)=(笑)東京新聞:未踏の領域 明快に 世界を知るために語り、考える 橋爪大三郎さん(社会学者):土曜訪問(TOKYO Web) http://t.co/3X8T3EHY
2012-07-14 15:16:36↓「だから私はほとんど無手勝流に、なんの予備知識もなく、北朝鮮の本を書き、教育改革の本を書き、性愛論を書き、いろいろ多方面に書いているわけです。」の記事か
2012-07-14 15:25:51-
講談社現代新書『ふしぎなキリスト教』(橋爪大三郎・大澤真幸著)読了。橋爪先生の説明は、たとえ話も絶妙で分かりやすかったけど、やはりキリスト教って分からない。聖書読んで、改宗するしかないのか・・・。
2012-07-14 18:02:30橋爪大三郎氏 「石田梅岩と勤勉な日本人」 7月20日(金) http://t.co/jjBfUYbv
2012-07-14 19:46:18- ふしキリ批判
『ふしぎなキリスト教』p117「世界は、Godが創造したあと、規則正しく自然法則に従って動いている。誰も、自然法則を一ミリでも動かすことはできない」。こう考えるようになったのはいつごろ? ガリレオのころはまだのような。
2012-07-13 02:48:14『ふしぎなキリスト教』。ユダヤ教の成立がバビロン捕囚前後としたら、ほとんどの奇蹟(律法、前期預言書にある)は過ぎ去った時代のこと、ってなるの?
2012-07-14 13:53:20---
本当にハッシーは儲ける事大好きだな〜w 7月24日(火)、8月1日(水)「ふしぎなキリスト教 ふの巻/しの巻/ぎの巻/ふしぎの巻」橋爪大三郎 各回1,500円東工大 大岡山キャンパス西9号館3階 講義室 要予約】http://t.co/L8Lbzo0o #s_info”
2012-07-14 01:02:33↓出張でこの費用なら少しはマシだが,内容的にはどうせあの糞パワポと同等のものでしかも自分の大学の講堂で開くものとしては余りにもボッタくってるよなwまともな学者の一回分のテーマの質すら無いのに,それをふ/し/ぎ/ふしぎと言う陳腐なネーミングセンスで開く厚顔無恥ぶりだけは天賦の才だw
2012-07-14 01:14:50陳腐なネーミングセンスで開く厚顔無恥ぶりだけは天賦の才<物凄く同意w ただ、「ふしぎなキリスト教」っていうタイトルがそこそこ受けてはいるようで、あんまし否定もできないのかなとも思う…私の好みでは全くないけど。
2012-07-14 01:28:34そういや、誰も『ふしぎなトトロ』(橋爪大三郎・著)ってネタを振らなかったな。『ふしぎなトトロ』をスタジオジブリ公認と騙ってセミナー商法を繰り広げる橋爪大三郎とか
2012-07-14 01:29:16『となりの大三郎』とか「O澤真幸~で~ておいで~♪」とか? QT @DogRuskin そういや、誰も『ふしぎなトトロ』(橋爪大三郎・著)ってネタを振らなかったな。
2012-07-14 01:31:59嫌すぐる RT @crape_myrtle_ 『となりの大三郎』とか「O澤真幸~で~ておいで~♪」とか? QT @DogRuskin そういや、誰も『ふしぎなトトロ』(橋爪大三郎・著)ってネタを振らなかったな。
2012-07-14 01:48:31@Kociarniczka 壁の隙間から大量の小さいO澤氏がおすぎとピーコ似の笑顔で出て来たり、大きな大三郎先生がお昼寝してたりするファンタジーですw
2012-07-14 01:51:44それはファンタジーと言うよりホラーでは?? RT @crape_myrtle_ @Kociarniczka 壁の隙間から大量の小さいO澤氏がおすぎとピーコ似の笑顔で出て来たり、大きな大三郎先生がお昼寝してたりするファンタジーですw
2012-07-14 01:53:19---
司馬遼太郎が戦車兵時代、本土決戦で避難民が道を塞いだらどうするんですかと大本営の参謀に聞いたら「轢き殺していけ」という話の真偽を元戦車部隊の宗像大尉が本人に確認すると、司馬曰く「新品少尉が大本営参謀と話ができると思いますか?」だって。心底恐ろしい人だ司馬先生はw;
2012-07-14 12:31:42秦 郁彦著「昭和史の秘話を追う」より。司馬先生はこのあと宗像氏に「私は小説家であって歴史研究家ではありません」「小説というのは面白くしないと読者が逃げてしまいます」…ですって。プロすぎる。たちが悪いけどw
2012-07-14 12:33:39↓ #司馬遼太郎 といい、 #橋爪大三郎 といい、「面白ければいい」「解り易ければいい」っていう安直さでは共通しているんだよな。で、この二人が売れっ子作家(橋爪は教授だと認めたくない)になっているのは、二人だけの責任ではなく、本を買う側の問題でもある。
2012-07-14 13:12:07↓司馬遼太郎氏の著作については「フィクションなんだから鵜呑みにはしない」、橋爪大三郎氏の著作については「インタビューなどで散々『自分は下調べしないで書いている』と言ってるし実際間違いだらけだから鵜呑みにしない」を、読み手側も心得ておくべしってことかな?
2012-07-14 13:19:33司馬遼太郎氏は自分で「フィクションだから」を言ってる分、罪が軽いと思う。悪いのはあれを鵜呑みにして史実と思い込む読者であって。
2012-07-14 13:22:53橋爪氏の場合は出鱈目をさも出鱈目でない体を装ってるからなあ…「学者だからってちゃんと下調べしているとは限らないし出鱈目も言う」と心得るべしってのは、学者を馬鹿にしてるみたいで嫌なんだけど、橋爪氏をはじめそういう学者も多いから…(タメイキ)
2012-07-14 13:24:00