- tkatsumi06j
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「もはや退路を立たれた中国にとって、日本との開戦の可能性は非常に高い」―遂にここまで来ましたか。|尖閣を巡って後に引けない中国、軍事衝突の可能性が高まる=中国 2012/09/2 [サーチナ] http://t.co/dhDR5LNT via @searchinanews
2012-09-25 03:10:24あらま、私の持論とまったく同じ論拠だ。http://t.co/18H84h8O |「日本の経済制裁、恐るに足らず」 韓国が日本に強硬な理由=中国 2012/09/12 [サーチナ] http://t.co/Ci4Prrk6 via @searchinanews
2012-09-25 03:13:19日本、本気で全面経済戦争に突入するつもりなのかね。相手は一か国じゃないんだが。
2012-09-25 03:17:22事務方トップの事務次官程度にはもう収容できないだろうな。ていうか中国が相手にしないのではないか。|中国公船領海内侵入 外務事務次官 中国へ 2012/09/24[サーチナ] http://t.co/JwCM7DKf via @searchinanews
2012-09-25 03:20:17まあまあ。もう文章がまんま北朝鮮ライクですね。さすが解放軍報|日本政府は悔い改めないと「苦い結果」味わう=中国・解放軍報 2012/09/24 [サーチナ] http://t.co/eTmwk7oL via @searchinanews
2012-09-25 03:24:22で、この記事が一番ツイートされていると。わかりやすい構図だ(笑)。|日中戦わば…膨大な犠牲で尖閣上陸した後、米軍に敗北=中国報道 2012/09/20 [サーチナ] http://t.co/e7eNRL91 via @searchinanews
2012-09-25 03:26:14経済戦争?軍事戦争?勝てるかどうかの問題ではない
つまり経済戦争には負けるが軍事戦争には勝てる保証があると。 軍事戦争に勝てることは、実は元米陸軍情報将校のアメリカ人の友人も同じ見解。 さて、日本はどの戦争を挑むのだろうか。勝てる戦争を放棄する度量があるか否か。 だっていま日本は戦争なんてしてる場合じゃない。経済も軍事も。
2012-09-25 03:30:20ただ、重要な視点が一つ抜けている。 アメリカはアジアで戦端を開く意思があるのかということだ。 駐留コストは安いが何かと徒労の多い日本に駐留するのも、 対中は勿論だが中東戦略も考慮してのこと。 が、日本の防衛のためではない。 岐路にあるのは日中関係よりも、日米同盟かもしれない。
2012-09-25 03:35:59自衛隊内では「アメちゃん」と言われている在日米軍。隊内でも米軍に対する信頼感よりは力の差で屈服させられているという、敗北感のようなものから負け惜しみで「アメちゃん」と呼んでいるという感覚が漂う。いざというときの日米連携は本当にうまく行くのか。有事は日頃の連帯感がものをいいそうだ。
2012-09-25 03:42:26ふむ。“特需”がもう発生しているとは。日本の観光業界は大打撃だね。最大のお得意様が来なくなるんだから。|中国で韓国旅行が人気…「尖閣問題のおかげで観光特需」=韓国 2012/09/24 [サーチナ] http://t.co/BNS4Z87L via @searchinanews
2012-09-25 03:48:33もうこうなると戦争は「起きるかどうか」の問題じゃなくて、「いつ」の問題にシフトしそうだな。両国の国民は本当にそんな愚かしい道を選んでしまうのだろうか。
2012-09-25 03:56:21高まる開戦の可能性、回避に必要な自制の精神
勝つか負けるか、相対的優位に立てるかに拠らず、死傷者は出ることがすでに見積もられている。相手より多いかとか少ないかの問題ではない。同胞が戦地で死ぬ可能性があるということだ。それを、「自衛隊はこの時のために存在するんだからお国のために死んでこい」と送り出すのだろうか。
2012-09-25 04:00:17まさか、勝てる戦争を放棄できるか否か。いつか想定した命題が現実味を帯びる時がこんなに早くくるとは思わなかった。この時は、対北朝鮮で想定していたが、この概念は対中国でも当然当てはまる。根底にあるテーマは同じだ。「勝てる戦争を放棄できるのか」http://t.co/sRXMGdEk
2012-09-25 04:07:1306年当時の時点で、私は日本人には勝てる戦争を放棄する自制力の存在に疑問を投じていた。6年後のいま、この疑問が誤りだったことを証明してほしい。
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