2012年11月3日環境省主催:福島原発事故による長期影響地域の生活回復のための福島県民と国際的な専門家との対話集会
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ママの心配を打ち消すのに必要な物を、我々に教えて欲しい。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/LLxtgoDL)
2012-11-03 12:45:08ダイアログって、むずかしいんだよね。一回やっただけじゃ、ほんとの対話にならない。だって、みんな初対面同士なんだもの。何度か繰り返すことで、やっと対話がはじまる。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/acgsNvYs)
2012-11-03 12:45:17食べものの線量が基準より低くても、毎日食べさせてしまったら影響がおきてしまうのではないかと不安。 子どもを産んだときに影響がでてしまうのではないか?と不安。 これにちゃんとした情報を出してほしい。
2012-11-03 12:46:16素人の一般の母親は、そもそも基準値を判断する術がないです、事故の前がいくつで、事故後はこれこれで、と示してほしい(基準が欲しい)
2012-11-03 12:46:52親は食品による被曝に気を使う。若い人は妊娠に関して敏感。そもそも100Bqは高いのか低いのかもわからない。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/LLxtgoDL)
2012-11-03 12:47:24物理的には除染だけども、気持ちの上では、ベクレルとシーベルトの関係がみなさんわからないので、「7万㏃で1mSv」という話が必要。30Bqのキノコを食べると、、、という勉強会が一つの方法
2012-11-03 12:47:43最初は、集まりの常で、人に対して要求してしまう ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/acgsNvYs)
2012-11-03 12:48:17説明会をやっていると、何回も説明会をやっているところでは出ない質問も、初めての方からは何時も出る、 だから何回も同じ説明会を繰り返ししてほしい
2012-11-03 12:48:32甲状腺の話、、、、子供にしこりがあったということで母親が心配。 そういうことが重なっていくと気持ちがマイナスになってしまう。 疑問点がある母親のケアが必要――ー口コミでコミュニケーションできるような環境。
2012-11-03 12:49:38ママは不安材料が出るたびに落ち込んでしまう。ママ同士で安心の和が広がる仕組みが出来たら良い。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/LLxtgoDL)
2012-11-03 12:50:0950歳以上の方は「どうせ我々は関係ないから」とおっしゃってしまうのだけど、それで本当に子ども達がたべていいかはわからない。。。それを本当に子ども達にも安心というのを計って示すことをめざせしています。
2012-11-03 12:50:37医師会としては、県立医大がリーダーシップを取って問題解決にあたっている。そしてそれをサポートしている状態。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/LLxtgoDL)
2012-11-03 12:52:02現在だけではなくて、今後将来の私達の健康管理、を国の法律のようなもので決めていただいて、健康パスポートのようなものを作っていただきたい。きちっとしたものを(被曝手帳のような)配布していただいて、保険のように万が一のケアがほしいです。
2012-11-03 12:52:54将来の健康被害に備えて、福島県民手帳がほしい。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/LLxtgoDL)
2012-11-03 12:52:58説明会は非常に有効なものだと思うけれど、100人とかの規模になってしまうと疑問は解消されないで終わってしまう。10人単位で対話できる体制作りが必要だと思っています。現在は全く予算が足らないので、こちらにも回してほしい。
2012-11-03 12:54:18大森さん。大規模な説明会は要求に耐えられるものではなく、多頻度で小規模説明会を開催できる体制が望ましい。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/LLxtgoDL)
2012-11-03 12:54:51精神的なことを考えていたんですが、、、専門的な知識を理解するというのは信頼が必要。 新聞も信頼を失ったと思います。読者とどう信頼を回復して向き合っていくかというと、県民の立場にたつということかと。
2012-11-03 12:55:21民友。精神的・物理的な分断が県民の間で起きている。何とかそれを解消する方向へ持って行きたい。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/LLxtgoDL)
2012-11-03 12:56:10ありがとうございました、色々な意見をお聞きして嬉しかったです。 心配を共有するという経験。除染のスピードアップ、たくさんの助言がありました。
2012-11-03 12:56:26RT@verde_verda 『311前の自然放射線マップ』 http://t.co/fhhgApqN ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/DpwADubw)
2012-11-03 12:56:48皆さん方たどういうことを心配しておられるかということがわかりました。全ての答えがでるわけではないですが、ICRPの中でも議論したいと思います、ようこそ御出でいただいてありがとうございました
2012-11-03 12:57:28除染環境事務所の角井:除染情報プラザで情報を発信しています。環境省との連携や県立医大との連携もできて、健康影響の情報も発信したいと思っています。県内の学校へも派遣しています、出張展示も始めています。ぜひ、除染情報プラザに「こういう話を聞きたい」と希望をよせてください。
2012-11-03 12:59:23環境省。除染情報プラザで情報発信している。県立医大との連携で情報発信も試みたい。学校へも講師を派遣したい。移動展示も行なっているので、要望があれば声をかけて欲しい。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/LLxtgoDL)
2012-11-03 12:59:36