20121104 第二回 西横堀川街講座・座談会「この街、私の町、つながる風景」( #dobuikeWS )
河田:活動は一昨年くらいから始めています。街の賑わいがなくなってきているのをどうにかしたいと思って始めた。よそ者がその街に留まるのはどうすればいいか。WSという形式で楽しみながらその先を目指して取り組んできた。 #dobuikeWS
2012-11-04 15:21:06始まりましたー RT @nishiyokobori: まもなく大阪丼池ワークショップ 座談会はじまります。 ユーストリームで配信します。 http://t.co/5aGu8rqK … @ オーガニックキッチン レコッコレ #dobuikeWS
2012-11-04 15:24:08RT @shirasu_: レコッコレさんで座談会はじまりましたー #dobuikeWS http://t.co/Ypmnl5Xo
2012-11-04 15:24:48白須:概要説明。今回のWSは学生達と一緒に街歩きすることから始まった。矢印を持ってtwitterで写真をupする。自分のいいなと思うところを集めた。各人のいいなをもとに小さなことで街の魅力を引き上げることができないかと考えた。 #dobuikeWS
2012-11-04 15:26:22@KIMURAysnr: 始まりましたー RT @nishiyokobori: まもなく大阪丼池ワークショップ 座談会はじまります。 ユーストリームで配信します。 http://t.co/BT9w0bob … @ オーガニックキッチン レコッコレ #dobuikeWS
2012-11-04 15:29:08グーチーム(以下グー):「この街の風景」目印がなく街としての意識を持ちにくい。そこで豆庭ビルの格子状の門扉にパッチワーク状に布を貼り、そこに街の情報を添付し「情報のパッチワーク」として街の目印にならないかと考えた。 #dobuikeWS
2012-11-04 15:33:12まずはグーチームの発表 まちの目印としての布 布の掲示板 #dobuikeWS http://t.co/6JhClS1j
2012-11-04 15:34:27グー:5色を使っていて、緑は店舗情報など色で分類分け。街の目印として点在させ街の掲示板として役に立たないかという提案です。 #dobuikeWS
2012-11-04 15:34:36山本:ちょっといい話、程度の情報が可視化することで街としてつながるのでは。リアルfacebook。 木村:地図は街を抽象化したもの。それをより身体化し。自分たちと街をブリッジしてくれるプロダクトとしての発見。 #dobuikeWS
2012-11-04 15:39:31発表者とゲスト、プレゼンテーターとのディスカッション 木村さん:まちと人とのブリッジとしての布 #dobuikeWS
2012-11-04 15:40:27チョキ:WSで建物ばかりを見ていたが、調査を進めると土地の成り立ちについて着目するようになった。大阪大空襲後に布の問屋街として形成。現在はかつての問屋街としての賑わいが失われている。 #dobuikeWS
2012-11-04 15:42:59つづいて、チョキチームの発表 丼池の目に見える建物から歴史に着眼点がかわっていった 時が止まった窓を表現 境界としての窓 窓枠を抽出 #dobuikeWS http://t.co/10tBzosX
2012-11-04 15:45:39チョキ:窓は見る・見られるという肯定・否定事象を媒介し、その窓を通して見ることで事象を横断する。窓枠を地面におくことで境界としての窓を強調させ、丼池の歴史を冷静に客観視することができる。時間の一過性を肯定的に捉え直すきっかけになれば。 #dobuikeWS
2012-11-04 15:47:16木村:街の歴史の過去を経由し現在を見直す視点が変化していく。ファサードが表面、裏面、側面、地面の4つに分かれていると発見した。街の上部への意識を向けさせる示唆的なものとして地面にこの作品を展開させている。 #dobuikeWS
2012-11-04 15:51:05