- petitedetraquee
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「カリフォルニア・ドールズ」1981年/105分。いいね~♪アメリカが一杯に詰まった作品。前半のゆったりとしたリズムのドサ回りがいい。風景も主役。ハリー、アイリス、モリーのチームも素敵♪アメリカンドリームを手にするドールズ!インチキ臭さも満載!こんなの好き好き♪ #cinema
2012-11-04 16:26:07『カリフォルニア・ドールズ』のタオル欲しかったけどいろいろあって買えなかった(;_;)まぁいい、後3回は来る予定。
2012-11-04 16:23:59シアターN渋谷でロバート・アルドリッチ『カリフォルニア・ドールズ』鑑賞。シアターNが閉館してしまう事実を感傷させないロバート・アルドリッチの遺作をクロージングに持ってきたシアターN渋谷に最高の拍手を!ラストで立ち上がれ!歌え!シアターNに敬意を!!!!!!!!!
2012-11-04 16:21:38カリフォルニアドールズ面白すぎ。見れそうな人はぜひ見てください!!女子プロが好きなかた、負け犬たちのonceagainしたいかた、まだ試合はこれからじゃーーー
2012-11-04 16:17:46『カリフォルニア・ドールズ』傑作とは聞いてたけど、ヤバい、ひょっとしたら生涯ベスト圏内クラスで好きかも。凄まじく楽しかった!絶対また行く!!
2012-11-04 16:16:51カリフォルニア・ドールズ/苦難の末の、ドールズの満面の笑顔を見て、自分のことのように喜べる。ベタで単純だけど、これを実現している映画の何と稀なことか。物語に泣けるし、作り話に本物の人生が立ち上がってくるフシギに泣ける。スクリーンで観られてホントよかったです。
2012-11-04 15:31:56カリフォルニア・ドールズ/「男の映画」みたいな冠のつく監督は得てしてそうですけど、繊細な演出しますよね。ドールズがリングでボコボコにされる暴力よりも、Pフォークが二度、彼女に平手打ちする行為を遥かに暴力的に見せるじゃないですか。ペキンパーも、こういう小さな暴力が丁寧でした。
2012-11-04 15:27:53カリフォルニア・ドールズ/観客と距離を保ちつつも一体感がでてくるマジックには、ロードムービーの形式が絶大な効果を上げていると思う。「共感」よりも「体験」がこのジャンルの身上だから。どさ回りや枕営業の屈辱を観客も味わって、その結果どんどん彼らが好きになる。そして訪れる栄光!
2012-11-04 15:24:38カリフォルニア・ドールズ/イカサマ賭博にせよド派手な入場行進にせよ、主人公の腹の中を観客にあまり教えない映画ですよね。いわばハードボイルド。筋の興味を惹く効果はあるにせよ、全体的に観客は傍観者ですよ。なのに映画の人生を一緒に生きているかのような親近感が出てくるとこがまずミラクル。
2012-11-04 15:21:36カリフォルニア・ドールズ@渋谷。30年ぶりにスクリーンに蘇ったロバートアルドリッチ監督の痛快娯楽作! 女子プロレスの世界に生きる女と男の心意気!ミミ萩原も出演する本作は、間もなく閉館するNシアター渋谷と合間ってとてもノスタルジックで幸せな気分にさせてくれました。
2012-11-04 15:18:44公開を心待ちにしていたカリフォルニア・ドールズ、最高でした。このパンフ(というより特集本)も完璧。We want Dolls!! We want Dolls!! http://t.co/IKERJSAV
2012-11-04 02:35:06「カリフォルニア・ドールズ」最高 自分が映画に望むものほとんどすべてが詰まっている(プロレスに望んでいたものもほぼすべて詰まっている)
2012-11-03 23:56:06今日は『カリフォルニア・ドールズ』も見ました。屈辱的な泥レスの後に、お互いを赦しあうシーンで涙。マドンナ新作とアルドリッチ、期せずしてガールズムービーな1日になりました。
2012-11-03 23:42:57オルドリッチ『カリフォルニア・ドールズ』観ました。やっぱりどうにもこうにも胸いっぱい。何もかもが愛しすぎる。ただひたすらにいとしい映画。観ている間中いとしさがこみあげ続け、こみあがりきって終わる。
2012-11-03 23:31:47「カリフォルニア・ドールズ」で「あたしたちはフリークス(奇形の見せ物)じゃない!」という女子レスラーに対し、ピーター・フォークが「レスラーは全員リングに上がった瞬間からフリークスにきまってんだろ!」と怒鳴り返す場面があるけど、本当に、すべての芸術はそうだと思う。ぐっときた
2012-11-03 23:18:19カリフォルニア・ドールズ。見ていて、もう、涙が止まらなかったですよ。主人公の二人が完璧にプロレスしてたのが、びっくりした。だからこその感動なんですね。
2012-11-03 23:15:30「カリフォルニア・ドールズ」、僕は映画理論に通底していないので、どうしても他のジャンルに引き寄せられてしまうんだけど、桐野夏生、松浦理英子らが大のプロレス好きであるところは凄く分かる。女子プロレスのメロドラマ性は、今だとアイドルもそうで、スポーツでの文学ってものを考えてしまうな。
2012-11-03 23:05:34「カリフォルニア・ドールズ」、見世物の文学性を考えてしまう。サブカルチャー用語で言うとボンクラ系だろうか、肉体性は何処となく愚鈍であるように思えたり、サッカーなどの機敏性が少しなかったり。だが、その持久戦の果て故に、フィナーレで頂点に達してエンドロールへ。涙が止まらなくなるのだ。
2012-11-03 23:04:53ロバート・アルドリッチ「カリフォルニア・ドールズ」@シアターN。エモーションピクチャーと言う単語がどうしても過ってしまう傑作。感傷と言うものが発生するは、逆に極めて厳密な理論に支えていると言う手見本だと思う。リングでしのぎを削る、抗争でバットを降る、スポーツでメロディを構築する。
2012-11-03 23:03:58「カリフォルニア・ドールズ」ロバート・アルドリッチ 泥レスの過去に落ち込みバット振り回す衝動を抑えず「俺たち」勝てたと感じる一瞬に向けてガチで勝負を仕掛ける三人がフィルムにどうしようもなく焼き付いていて目頭が熱くなった。ホント最高でしたよ。
2012-11-03 22:55:19渋谷Nシアターにて『カリフォルニア・ドールズ』を鑑賞。上映中は笑い声が幾度と上がり、拍手をしながら喝采をおくる人までいた。ホントにいい映画だった!
2012-11-03 22:49:54ロバート・オルドリッチ『カリフォルニア・ドールズ』(1981)。バート・ヤングの悪徳プロモーターが金子信雄ソックリで東映臭プンプンw。ピーター・フォークまで小池朝雄に見えてくる?!
2012-11-03 22:29:37「カリフォルニア・ドールズ」みたいに自分にとって完璧な作品を、いつか俺も作ることができるはずって、そんな風にずっとずっと、死ぬまでいつか、って考えて死ぬんだろうな、きっと
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