神田大介氏による「服部剛丈君銃撃事件」の記事に関するまとめ
- sanftekatze
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ありがとうございます。見出しを含め、編集者の方には丁寧に扱っていただきました。 RT @mock_mimi: @masurakusuo 記事読みました。見出しで胸が締め付けられました。日本に住んでいては銃についてなかなか考える機会がありませんが、改めて銃の存在が憎いと思いました。
2012-11-06 12:55:00ご購読ありがとうございます。私もこの事件で初めてフリーズという言葉遣いを知りました。私はどちらかと言うとガサツな方で、こういう記事はやや面映ゆい気もしますが、そう言っていただけると書いて良かったなあと感じます。 RT @nukusuke @tosume
2012-11-06 13:48:30朝読めなかったので今さらながら朝日朝刊読んだが、 @kanda_daisuke 記者は「服部くん」の同級生だったのか。最初の反発と今回の訪米、なかなか読ませる記事だった。
2012-11-06 13:59:54.@nukusuke @kanda_daisuke 本人は謙遜してますが、がさつなところ「も」ある神田記者だからこそ、服部君を過度に美化して顔のない抽象的な「銃被害者」にすることなく、よいところも欠点も併せ持った素顔の十六歳の少年が銃によって殺されたということを描けたと思います。
2012-11-06 14:05:45@kanda_daisuke 朝、記事を拝見しました。同級生だったのですね…。記事を読みながら、なぜ追い続けるのかを理解しました。様々な感情を乗り越え、書かれた記事の重さに胸を痛めています。「そこに銃があったからだ」の一言が重い… "http://t.co/oDmzHmbS"
2012-11-06 14:56:37服部のご両親は米メディアの取材に「犯人に罪はない。彼に銃を持たせた環境が悪い」という趣旨のことをおっしゃってまして。本当にその通りなんですよね。 RT @megunana1: 様々な感情を乗り越え、書かれた記事の重さに胸を痛めています。「そこに銃があったからだ」の一言が重い…
2012-11-06 16:47:38はじめまして。その本はもちろん知っていますよ。ところで、「駆け出し」ですぐ米出張ですか? 経験者とみました。 RT @marc_1031: はじめまして。駆け出しの記者です。今日の朝刊の記事読ませていただきました。平義克己さんが書かれた「フリーズ」という本はご存知でしょうか。
2012-11-06 16:50:47@byncer ご購読ありがとうございます。記事を褒めていただいてうれしいです。転勤の多い業界なので、いま名古屋にいること自体が巡り合わせなんだろうと思っています。
2012-11-06 16:54:53@tosume @kanda_daisuke 拝読しました。当時僕は小学3年でしたが、同じ名古屋に住んでおり、記憶に残っています。事件そのものもそうですが、服部さんという平凡な高校生がいた、という事実こそ、僕たちはいつまでも忘れないようにしなければならない、と思いました。
2012-11-06 20:01:39服部君はラグビー部の後輩。彼のお母さんは反イラク戦争の集会で、銃を無くせ!と…ハロウィンの季節は辛い。 QT “@asahicom: …服部剛丈君銃撃事件。服部君と高校の同級生だった神田大介記者 @kanda_daisuke が現地を訪ね…http://t.co/kDf03ej0
2012-11-06 20:08:59神田記者(@kanda_daisuke )の記事を読んだ。20年前、ハロウィンパーティーに向かっていた服部さんが銃で撃たれ亡くなった事件。当時私は4歳で全く記憶が無いはずなのに、この事件は知ってる。・・・銃、というか武器というものについて、すごく考えさせられる。平和って何だろ。
2012-11-06 20:31:21@kanda_daisuke 出遅れましたが、記事読みましたよ。なんつーか、神田記者を見直した! うまく言えないのがもどかしいですが、正直そう思います。そして、服部さんに合掌。
2012-11-06 20:38:30過分な評価をいただき、ありがとうございます。きっと、底力を生かし切れていない場面も多々あると思いますので、どしどしご意見下さい。RT @jun13_: @tosume @kanda_daisuke この記事を載せるために尽力した人がいる。そこが朝日新聞の底力だと思います。感謝。
2012-11-06 21:01:19@tosume @kanda_daisuke 忘れてはいけない出来事を思い出させるというのは新聞の重要な役割なんですね,素晴らしい記事でした。人は人に対して思い遣りを持つことが必ずできるという希望が持てたのは,記事から誠実な人間性が感じられたからだと確信しています。
2012-11-06 21:44:14@kanda_daisuke 拝読しました。「ハロウィン」と「フリーズ」の2語で結びつく忘れられない事件です。思い入れが強いように感じていましたが、同級生だったんですね…。「銃があることだけが違った」という部分に胸が締め付けられる思いがしました。とても良い記事でした。
2012-11-07 00:18:20@33_u 記事のご購読、ありがとうございました。おそらくは物心がつかれた後も過去を振り返る報道で事件がとりあげられる機会があったんでしょうね。私のこの事件は、平和とは何かという本質的な問題を考える端緒になると考えています。
2012-11-07 15:00:23@igayaorigin 記事のご購読、ありがとうございました。服部という平凡な高校生がいたという事実は、まさに私が記事を通して最も伝えたかったことの一つで、とても嬉しく思います。世界にはたくさんの「ハットリ」がいることでしょう。彼らがみな、人の心の中で生き続けてくれれば。
2012-11-07 15:03:15ありがとうございます。たぶん一生に一回しか書けない記事です。また普段通りの、見直される前の私に戻ります(笑) RT @jun13_: 出遅れましたが、記事読みましたよ。なんつーか、神田記者を見直した! うまく言えないのがもどかしいですが、正直そう思います。そして、服部さんに合掌。
2012-11-07 15:05:37凄い!気付かれ方は初めて(笑)。たまたまタイミングが重なりまして… RT @linusdaddy2: 顔出し記事拝読しました。(相変わらず)体温がダイレクトに伝わってくる文章に心打たれます。思い出させてくれてありがとうございます。…デジタル面にも名前出てたのね、大介デーww
2012-11-07 15:06:36@kjmhrm 過分なお言葉、ありがとうございます。普段は割とヘラヘラしてますが(笑)、時には真顔で語らざるを得ないこともある…といったところでしょうか。そういう記事がもっと書けるよう、精進します。
2012-11-07 15:08:22ぜひ書きたいです。ただ、現実的な問題として、関係者が高齢化しつつあります。今回ほど大規模なイベントは難しいかもしれません。 RT @domiko: 朝刊記事、拝見しました。10年後20年後にもまた書いてください。
2012-11-07 15:09:24