共産党の原発政策について

関 善文　〝自分の目で見て、自分の頭で考えよう！〟 @ysa5407

①共産党は「党の指導する安全な原発」なんて規定は過去にもしてません②広瀬氏を批判したのは事実です。また原発と核兵器が違うのは当然③共産党の一貫した主張は、原発は未完成の技術で非常に不安定で危険@erisiaastrology RT : @myo44 @lllpuplll

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@erisiaastrology @myo44 @lllpuplll （続き）なものだということです。したがって原発が日本に建設された当初から「原発建設反対」運動をしてきました。それは以下の通りです。http://t.co/ZoJT8wP4

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@erisiaastrology @myo44 @lllpuplll ④同時に日本の原発が軍事用のものを商業化した点や軽水炉の技術の未熟さなどを鋭く指摘した裏返しで、その時点で原発の可能性を否定することは「反科学的」としました。共産党に限らず、その当時の人々にとって

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@erisiaastrology @myo44 @lllpuplll （続き）夢のような可能性を持った技術としてとらえられていた。そういう意味では時代の制約を帯びていたと言うことだと思います。⑤しかし忘れてならないのは③で述べたように、そうした制約を持ちつつも、明らかに他党が

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@erisiaastrology @myo44 @lllpuplll （続き）原発建設に積極的あるいは消極的にのめり込んでいく中で、政党としては共産党だけが「反対」を貫いたことです。そうした蓄積の上に立つからこそ、3.11の後にいち早く「原発ゼロ」の方向性を明確にし、

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@erisiaastrology @myo44 @lllpuplll （続き）また官邸前行動での世論を受けて「即時原発ゼロ」の政策に発展させることができました。⑥したがって共産党といえども時代の制約は免れなかった点は確かですが、その中でも他党にはない先駆性があったこと。

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@erisiaastrology @myo44 @lllpuplll （続き）だからこそ国会でも不破〜吉井氏らの鋭い質問が可能だったことは間違いのない事実です。ここを把握できないと、例によって「共産党は独善だ」という根拠のない文句に行き着くしかなくなるのでしょう。（終わり）