編集者って(ライトノベル作家を)育ててくれるもんなの…?
- mizunotori
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@snowillusion 編集者が何してんのかいまいちわかんないってのもあるのかな…?ていうか、人によって本当に違うんですよ。会社によっても違いますけど。編集者はここからここまで、みたいなのって、もしかしたら決まってないのかもね。やる人はとことんやるし。やらない人はさっぱり。
2010-08-19 16:17:53ライトノベルでは編集者の影響力が大きいというのを前提とした上で、デビュー作はいまいちだったけど徐々に面白くなったという新人作家が多いと、編集者の指導が上手いんだなと思う。デビュー作は面白かったのにやっぱり埋没しちゃったねという新人作家が多いと、編集者の指導が下手なんだなと思う。
2010-08-19 16:14:07とりあえず編集者が「指導」するってのは、ライトノベルではふつうないですよ。そういう人もたまーにいるみたいだけど、一般とかの経験者のような気がする。「指導」されすぎると、デリケートな人は壊れたりもするしなぁ。
2010-08-19 16:20:03@NikiHideyuki さすがに荒れますけどねぇ。精神が。正直、一年の大半は微鬱です。夢も希望もないが、死にたくはないので生きるしかない。生きるためには書くしかない…。
2010-08-19 16:27:36@ao10 ボツはきついですよね。しかし挽回するにはまた書くしかないという。私はこの数年で精神の造作が変わってきたような気もします。
2010-08-19 16:32:29@ao10 それ、物語の終わりまで事前に編集者に言って意見を聞いてみるようにしてみたら、没は半分以下になりそうな気もするのも事実。さすがに。
2010-08-19 16:41:13@hose_s いや、薔薇マリだけですよ。言ってなかったのは。最初の段階で嘘ついてたんで、話すわけにはいかないっていうのもあったりして。他はそんなことないです。
2010-08-19 16:42:22@ao10 後書きそのまますぎて噴いた〉嘘 それを受け入れてくれる編集は器大きいと思うの!w 結果的に嘘になっちゃうこともあるけど……(自分の原稿から目をそむけつつ)
2010-08-19 16:50:51@ao10 どこからどこまでが指導かは分からんですが、コンセプトやパッケージングの話し合い、新キャラやシーンへの要望、変更はどこの編集さんとも打ち合わせしてるです。
2010-08-19 16:40:46@makoto_sanda 最近はしてますね。てか、こっちから持ちかけないとだめっぽいので、いろいろ話すようにしてます。なんか怖がられてたみたい…。意見とか言ったら喧嘩になるんじゃないかとか思われてたらしい。そんなことないのに。
2010-08-19 16:44:25プロット作って作家に書かせる編集者はいるっていうか、そうしないと書けないっていうからべつにやりたくないけど仕方なくやってるんだ、という話は聞いたことあるな。ほんとかどうかは知らないけど。
2010-08-19 16:36:54ただ編集者の仕事って…きつそうだよね。なんか若いうちはまだいいけど、年とってくると、偉くなって上のほうに行けた人はいいけど、現場仕事は…大変なんじゃねえかな。よく倒れたり死にかけたりしてるし。つきあい長いやつなんかは、心配になるよ。
2010-08-19 16:41:08おうふ。ガガガは育成微妙まとめのブクマやらPVがのびてらっしゃいる……。なんかまとめがあれで終わるのも、対象者として結構しゃくなんだよな。
2010-08-19 21:35:48少なくともぼくの場合は担当さんから色々指摘ももらうし、勉強にはなってますよ。「育ててもらった」とかは明確な結果を出してない以上、胸張っては言えないけどさ。内容スルーされて自由に放置プレイでやってんならもっと本出してますよ、マジで。
2010-08-19 21:36:40というか、デビューしてから「育ててもらっちゃお」と思う余裕なんかなかったですけどね。最初からバリバリ売れちゃう<才能>(とあえて言うけど)なかったなら、学校じゃないので手前で勝手にでも育たなきゃ振り落とされるだけだろうし。それこそ書き手は「いくらでもいる」んだから。
2010-08-19 21:46:58@maijar どうもいつもサイト拝見してます。多分変化球ピッチャーな者です。個人の体験を一般化するつもりはないですが、僕は本当に丁寧に指導していただきました。ガガガ文庫のラインナップについては気概と使命感なのではと理解してます。今ラノベが好きな人以外に未来のラノベ好きのための。
2010-08-20 01:06:46