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極楽トンボ@駆逐艦万歳! @maijar
ご飯後にちと時間があいたので、ガガガ文庫語りでもしてみるか。「育ててもらいたいなら、ガガガ文庫からのデビューは微妙?」てな感じ。
極楽トンボ@駆逐艦万歳! @maijar
ガガガ文庫って、ベテランとか実力のある書き手がやっていくにはいい環境だと思う(売れるかどうかは別として)。あまり、いやほとんど規制を設けずに自由に書かせているのでは。「武林クロスロード」とか「羽月莉音の帝国」とか、他のレーベルからは出すの難しい。
極楽トンボ@駆逐艦万歳! @maijar
ただし、自分のコントロールがきっちりできるベテランや実力派ならともかく、ガガガ文庫の場合、新人まで同じような方法論で放置プレイしているとしか思えない。もっとはっきりいうと「ろくにチェック入れてないよね?」ということ。
極楽トンボ@駆逐艦万歳! @maijar
第一回から、新人作品をずっと読んできて、この状態でデビューさせるのはどうなんだ、いくらなんでも編集側でもう少し手を入れたらもっとよくなるだろ、と思うことが多々あったのだが、今回の優秀賞である「シー・マスト・ダイ」で、自分の中では決定的になった。
極楽トンボ@駆逐艦万歳! @maijar
「シー・マスト・ダイ」で、序盤に学校の校舎の概要について地の文で事細かに延々と語られる場面があって、いきなり読む気を思い切りそがれたのだが、その場はてっきり伏線かなと思ったら話の進行上なんの関係もなかった。つまりまるまる無駄な描写。
極楽トンボ@駆逐艦万歳! @maijar
心情描写やいかにその風景が雄大かを表現するシーンでもあるまいし、ちょっと読めば、まっとうな編集なら誰でも長すぎると気がつくレベルで、そこを放置してあるのは最初から全く直す気がないとしか思えない。で、上に挙げたような事例が第一回からずっと続いている……。
極楽トンボ@駆逐艦万歳! @maijar
で、結論。ガガガはベテランもしくは最初から実力があってどこで書こうと勝手に育つ自信のある実力派の新人さんにはいいが、まずはとにかくデビューして、編集側と二人三脚で腕を磨いていこうとする場所には向いてないんじゃないかということ。
イズミ(男性) @ni_to
やる気を無くしてるわけではないよね、ガガガは。
イズミ(男性) @ni_to
自分のレーベルに対するイメージ。電撃=帝国。MF=萌製造工場。富士見=老舗ファンタジー屋。角川=やる気を無くしてる。SD=ジャンプ。ガガガ=サブカル系編集。
極楽トンボ@駆逐艦万歳! @maijar
@ni_to やる気そのものはあると思います。あんだけがちがちにいい意味で偏った(笑)作品を出し続けるのは、なにかこう信念でもないと無理じゃないかなあ。
イズミ(男性) @ni_to
@maijar そうか、少し前がやる気ない印象だったから。最近はガチガチか、自分がチェック出来てなかっただけかもだが。
極楽トンボ@駆逐艦万歳! @maijar
@ni_to あーでも、新人育成に関しては確かにやる気ないかも。さっきの「シー・マスト・ダイ」がいい例ですが。
イズミ(男性) @ni_to
ガガガはライトノベルがキャラクターの存在によって最適化されたキャラクター小説という認識があんまなさそう、というのが創刊から数ヶ月つきあってみた印象。
極楽トンボ@駆逐艦万歳! @maijar
よくも悪くも定型にこだわる気がなさそうなのはいつも感じます。 RT @ni_to: ガガガはライトノベルがキャラクターの存在によって最適化されたキャラクター小説という認識があんまなさそう、というのが創刊から数ヶ月つきあってみた印象。
菊地 @snowillusion
ガガガ文庫は変化球ピッチャーを育てようとして失敗してる印象。キャッチャー(編集)が上手ければ上手くリードしてやって試合が成り立つのに、キャッチャーがあまりリードするつもりないorリードが下手なので、高卒ピッチャー(新人賞作家)は暴投しがちである。
菊地 @snowillusion
キャッチャー(編集)に頼らずに配球を組み立てられるようなベテランピッチャー(デビュー済みのベテラン)や大学・社会人上がりのピッチャー(他業種からの移籍組)は、自分の裁量の中で投げて試合(作品)を組み立てることが出来るかもしれない。
菊地 @snowillusion
ただ、新人高卒ピッチャーにフリーにやらせて勝手に育て、というのは無茶なんじゃないかなぁ。
菊地 @snowillusion
そもそもドラフト(新人賞)で、球速や球威のある本格派(ベタで王道。素直に読める作品)よりも、珍しい球が投げれるだけのなんちゃって変化球ピッチャー(パームボールやナックル投げれますが、コントロールや球速が足りなくて試合はグダグダになりがちです)を取りたがるのがガガガ文庫。
菊地 @snowillusion
逆にとりあえず「それなりに球が速くて、スライダーもそれなりに曲がります」「球速そこそこで、決め球はフォークです」みたいな面白味の無いピッチャーを中心に集めてるのがMF文庫。面白味は無いけど、ペナントを優位に進めるのはこういうチームだよね。
菊地 @snowillusion
というか、ガガガ文庫は新人賞選考でキワモノ選び過ぎなんだよ。
菊地 @snowillusion
どの作品とは言わないけど、痛い目にあった人は多いはずだ。
菊地 @snowillusion
「期待賞」とかはアクの強い作品が多過ぎる。
菊地 @snowillusion
ただ、「RIGHT×LIGHT」なんかも期待賞だったんだよね……そこら辺のバランスはホントによくわからん。
菊地 @snowillusion
でも第4回の「黄昏世界の絶対逃走」「いばらの呪い師」あたりは割と好きだった。3回目の「クイックセーブ&ロード」「その日彼は死なずにすむか」なんかは結構好きだし、オカリナ・邪神大沼は何だかんだで読み続けている。そう考えると自分内では新人賞評価が右肩上がりと言えるのではないだろうか?
菊地 @snowillusion
「ななかさんは現実」「シー・マスト・ダイ」はまだ未読。ただ、意味のない文章云々言ってたら、衒学系ミステリ読めないしなぁ……
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コメント

@reptilcus 2010年8月19日
ガガガは漂うボンクラ臭故に読み続けていたら最愛のラノベ作家の浅井先生がやってきてこれが引力かと思った。しかし変化球が多すぎるのは事実。
浅井ラボ @ASAILABOT 2010年8月19日
ハルヒ、浅井ラボ、安井健太郎、新井円侍みたいに実績のある作家を育ててるよね< 全員スルーしているが、脱退して訴訟したほどの喧嘩別れと書かなくなった人を育ててると並べる皮肉センスを誰か評価してあげるべき。
へぼやま @heboya 2010年8月26日
漫画雑誌におけるチャンピオンみたいな感じかしらん?
印刷されない画層 @kuragemazin 2010年10月20日
ハルヒは続きでねーし、新井円侍は期待されすぎて潰れたし、それにラボは凄まじい喧嘩しただろうが。とおもったら御本人がコメントされていた。
誤ロン @dara2goron 2012年3月16日
今更だけど。この件の重要な点は「このライトノベルがすごい!」大賞の審査員の発言であるという事なのでは? http://konorano.jp/introduction/
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