言語・音楽用語の意味やニュアンスは音楽をどう左右するか
- ja_bra_af_cu
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スケールの話で言えば、「陽旋法」と「マイナーペンタトニックスケール」で指す対象は一緒だけど、使われてる形容詞が違うから印象は違うとかそういう話もあると思います。
2013-01-10 22:13:38@Fu11Hous3 微妙なニュアンスは譜面には出来ないとも言ってましたから間違いではないかと。あとBPMにもよるかもですね。130~160くらいなら3連でバッチリはまると思います。
2013-01-10 22:13:38僕が一番言いたかったのは、アメリカ人の会話というかYES/NOは割とハッキリしてるから、アメリカ人のコード進行もハッキリとした解決が好きなんじゃね?みたいなそういうアレです。
2013-01-10 22:20:16んでまぁ、理論と感情は別だから、いくら音楽理論が経験則って人間臭い物として、それとは独立した感情表現の芯があるんじゃないの…と云えば。これは中世宗教音楽聴いてどんな感情なのか当てっこしてみれば、如何に音楽の感情表現が後天的か解ると思うの http://t.co/XrB8qad4
2013-01-10 22:21:53@ja_bra_af_cu @Fu11Hous3 これ面白いですね。ベースの4ビートにもたれてレイドバックする感覚です。ただこのルーズさはドラマーの動きに惑わされている気もしますw
2013-01-10 22:22:59@ja_bra_af_cu P.Kivy「Sound Sentiment: An Essay on Musical Emotions 」temple university press(1989) p.58 だそうです。
2013-01-10 22:23:30@dogma_mushi @Fu11Hous3 それもちょっとありそうw トリオくらいでやってみせてくれるともっと分かりそうです。一人のなかで前と後ろを混在・並行させられるというのも驚きですがw
2013-01-10 22:27:26私が言ってるのは「サピア=ウォーフ仮説」的な通訳不能性の問題じゃなくて、単に捉え方・問題化の仕方が違うせいで誤解してたり要らない問題を立てたりしてるとこがあるんじゃないかというだけのことですけどね。
2013-01-10 22:35:21@ja_bra_af_cu 連ツイの元ネタはJ.London「musical and linguistic speech act」なので、そっちのほうはググればPDF見つかるかもしれません。
2013-01-10 22:37:38トラックディレイを使って実験して見ると、若干ベースをドラムより前に持ってくるといい感じなりそう。ベースが後ろは自分の感覚では気持よくなかった。スウィングの話に限りますが。
2013-01-10 22:38:09@ja_bra_af_cu @Fu11Hous3 多分、時間を区切って見ると、どこまでも細分化していくリズムと捉えることもできるんでしょうが、それじゃ面白くないって事でしょうね。ピアノトリオでD'Angeloみたいなリズムアプローチは見てみたいです。
2013-01-10 22:38:58#自分でもよく分かっていない RT @ginrei あおいちゃんの話は調性と現代的なリズムって範疇でのコトなんかな
2013-01-10 22:39:49語用論の話を応用して音楽の話をしようぜ系の論文の話なので、音韻とか文法というよりも、全体的な流れの問題ですね。なのでめちゃ雑な話になりますw
2013-01-10 22:44:37音楽と言語感覚の関係って至極怪しくて「リラックスサウンズ」ってのがタイトルそのものにやたら助けられてたり、数字のある根拠求めてこうとすると結局1/fゆらぎくらいにしか辿り着かなかったりするんだ。かき氷のシロップくらい怪しい。
2013-01-10 22:45:58「**な音楽は@@@な印象を与える」みたいな類の言説は意外と根拠なかったり。あと数字で根拠を求めようとしてもイマイチ面白い話にならないのもよく分かります。
2013-01-10 22:48:42かつてサークルでシンバルを買おうという話が持ち上がってYouTubeでシンバル試奏動画を延々と眺めてた時、某チャイナシンバルの派手すぎる音を聴いて笑ってしまったことを思い出した。機材厨をこじらせるとシンバルの音一発で幸せになります。
2013-01-10 22:54:52「かき氷のシロップくらい怪しい。 」という表現があまりにも完璧すぎて@ginreiさんを崇めている。RTだけじゃなくてふぁぼっとかねば…
2013-01-10 22:56:54