かうが2013年センター試験地理B解説するアレ
第1問
1-1 大気の循環の問題。まぁ、よく分からんけど、たぶん2が季節風を指してるんじゃないかな?後北緯30度付近はかなり砂漠気候。
2013-01-19 21:47:471-2 土壌の問題。まぁ、これは基本、アフリカ=砂漠のイメージでステップなんてないなんて思わないように。寧ろインド(南アジア)は砂漠なくて、デカン高原での綿花が有名、当然無植生ではない。
2013-01-19 21:50:311-3 ケッペンさん。図中のA,B,Cはそれぞれサンフランシスコ、シカゴ、ニューヨーク(ワシントンかも?)なので、それぞれCs、Dfa、Cfa。降水量ないけど、まぁなんとかなる。
2013-01-19 21:53:181-4 プレートの問題。まず1の該当地域はK。太平洋の島国は海面上昇で死ぬ。2はJ(アイスランド)の説明、3はL、メキシコ湾には油田がある。そして4がM、カリブの島々、プレー山があるのもここ。
2013-01-19 21:59:111-5 浸食、運搬、堆積の問題。これは非常にやさしい。Qはデルタ地域、Rはフィヨルド地帯、Sはラプラタ川河口でエスチュアリー。
2013-01-19 22:01:451-6 灌漑の問題。私は分からんかった。取り敢えず、Xの地域はフォガラとかカレーズとかそういう系の話。Yは分からん、砂漠だからそもそも農業なんて碌にしてない話かな?
2013-01-19 22:03:27第2問
2-1 産業構成比の問題。正直2択、私は外した。ポツンと離れてるのが中国、早くから第三次産業が発達しているのがアメリカ、残りが日本。
2013-01-19 22:07:112-2 第三次産業の構成比の問題。またUAEとかデンマークとか厳しい所を突かれるが、まぁ、一般的なイメージのスイス=銀行で2番が導き出せる。多分1がデンマーク、3がUAE、4がフィリピン。
2013-01-19 22:09:392-3 なんていえばいいか分からないけど、生産額の問題。工作機械は日本やドイツが含まれるウ、パルプは針葉樹林が多い、カナダ、スカンジナビアが含まれるイ、綿織物は残ったア、インドとかあるし安心。
2013-01-19 22:12:442-4 バイオ特許?7類に聞けよの問題。まず圧倒的な特許件数を誇る3がアメリカ、逆にヤル気0の4がメキシコ。残った1と2でやる気がある方が韓国。やる気が無い方にして間違いましたごめんなさい。
2013-01-19 22:15:122-5 国内における産業の問題。まず万遍なく分布しているのが食品でカ。印刷系は基本的に東京集中がセオリー。よってク、キは東京から離散してる。
2013-01-19 22:18:142-6 国内の産業その2。従業者が少なく、県庁所在地集中度が低い2が多分農業。従業者が比較的多いのが小売で3。まとまってないのが製造で4。残りが情報通信で1。
2013-01-19 22:21:04第3問
3-1 外国人居住者の問題。まぁ、留学するならシドニーなんじゃない? 正直この問題に根拠を見出せない。問題文の並び通りにそれぞれ該当すると思う。
2013-01-19 22:23:293-2 所謂「世界都市」の問題。まず圧倒的摩天楼の3がニューヨーク。次点で摩天楼の東京が1。多分会議多い方がロンドン、4がパリ。東京で会議しても基本日本しか得しないから東京だとあまり会議しないんじゃないかな?
2013-01-19 22:26:143-3 村落の問題。正直よく分からん、聞き覚えない4。砺波平野は聞き覚えないか、TrueTearsで知った人も多いと思いますが富山県です。
2013-01-19 22:28:48