地表系の現代史(のためのメモ)
1999年4月 国土地理院「数値地図50mメッシュ標高データ」CD-ROM版発売。 2000年3月 ガーミンeTrex発売。 2000年5月 米国政府、GPSの利用制限を解除 2002年3月 杉本智彦『カシミール3D入門』 2002年4月 東京スリバチ学会設立
2010-08-26 10:32:262003年9月 カシミール3Dスカイビュースケープ(航空写真配信サービス)開始 2003年11月 国土地理院「数値地図5mメッシュ(標高)」(東京都区部)刊行 2005年6月 中沢新一『アースダイバー』
2010-08-26 10:32:492005年6月 Google Map世界対応(衛星写真のみ先行) 2005年6月 GoogleEarth提供開始 2006年9月 GoogleEarth建物3D表示化、タイムラインをサポート 2008年8月 Google Mapストリートビュー日本版提供開始
2010-08-26 10:33:02「アースダイバー」の刊行はちょうどGoogle MapやGoogleEarthのブレイクと時期を同じくしている。
2010-08-26 10:41:39@hajimebs 前に調べる機会があったのですが、『田舎に泊まろう』2003〜;『ちい散歩』2006〜;『アースダイバー』2005;『ブラタモリ』2009〜;『天空散歩』2009〜 でした。
2010-08-26 10:50:12@hajimebs おまけというか、もう少し遡ると、『ぶらり途中下車の旅』1992〜;『出没!アド街ック天国』1995〜;『突撃!隣の晩ごはん』1985〜;『鶴瓶の家族に乾杯』1995〜
2010-08-26 10:52:23@hajimebs そして、『路上観察學入門』1986;『建築探偵の冒険(東京篇)』1986;『超芸術トマソン』1987;『タウンウォッチング』1990 という感じ。
2010-08-26 10:53:58@who_me 年表の意表つくコンポジット、って面白そうです。「東京の地理や地形に注目した著作年表」と「Appleのモデル発売史」並べて見ながらしゃべるとか。
2010-08-26 11:16:17@who_me @hajimebs 今回の年表は,自分史と重なります.何を読んで,何の登場に焦って,何を作ってきたか.Google Maps/Earth の登場は,いろいろな意味で転機でした.
2010-08-26 11:17:01@hajimebs 2002年2月 au GPS搭載ケータイ発売 2004年5月 総務省が3G端末GPS義務化の方針 2007年4月 GPS義務付けスタート
2010-08-26 11:20:31うちは2003スタートです。早い方だったんですね。who_me @hajimebs 前に調べる機会があったのですが、『田舎に泊まろう』2003〜;『ちい散歩』2006〜;『アースダイバー』2005;『ブラタモリ』2009〜;『天空散歩』2009〜 でした。 #machimyu
2010-08-26 11:21:03@hajimebs @niyalist ついでに調べたら、『全力坂』は2005〜(意外と古かった…『アース…』と同年);最近ちょっと気になるのは『チンさむロード』(これ、いつからだろう?)
2010-08-26 11:21:55@errie http://ld.minken.net が2003年8月。地図メカによるワタリウム「地形散歩」2004年8月。 http://minken.net/mt/archives/000381.html
2010-08-26 11:27:57@hajimebs やはり、デバイスとかサービスの年譜と一緒に並べると面白いかもしれませんね。あと、『グリーンマップ』は1992(本家NY);『グリーンマップジャパン』は2002〜(たしか2005あたりにNPO法人に)
2010-08-26 11:32:40「時空間ポエマー」って2003年か!早い。このへんの人たちの感度すごすぎる。http://bit.ly/9lJfOt
2010-08-26 11:47:52