#デマリン 放射線治療を認めてしまうと自分の主張が崩れるのでゴネる竹野内真理氏
- cowcowboya
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@rehctawniramed 放射線治療は、私は二次がんの恐れを考えるとなるべく受けないのが良いと思っています。放射線治療がどうしても必要なケースはどんなケースですか?そしてリスクより利益が大きいのはどういうものがあるか、具体例あったら教えてください。。
2013-02-01 17:35:33↑そんな悠長なことを言ってられないケースがほとんどだと思うんですけど (・・;
@mariscontact あと、私が知っている限りでは、骨腫瘍の治療には放射性ストロンチウム化合物が使われていて、日本メジフィジックスの「メタストロン」の説明書 http://t.co/X9af56dZ によると、成人で1回2.0MBq/kgと書かれていますが……
2013-02-01 17:38:26@rehctawniramed うむ、治療法があるのはいいんだけど、私が知りたいのはそれに対するリスクです。歴史的に放射線治療は、リスクを過小評価して行われてきた。昔は頭にできた疥癬という皮膚病にX線を当てていたのです。リスクも知らずに。リスクを上回る効果を具体的に教えてください
2013-02-01 17:41:36@mariscontact 脳腫瘍は、切開手術自体が出来ませんので、今のところ放射線治療の受益はリスクを上回ると思います。骨腫瘍については、あまり詳しくないので、どの場合に外科手術をして、どの場合に核化学医療を行うのか、医師ではない私には解りかねますが……
2013-02-01 17:42:10@rehctawniramed まだわかりません。脳の外科手術はありますよ。それでできない部分にガンがあるとして、放射線を当てたから長生きできた、痛みが軽減された、という証拠があるのですか???
2013-02-01 17:44:36いや、そりゃ脳の手術はあるでしょうけど腫瘍によっては切除が困難なものも多々あるでしょうに。
@rehctawniramed これも怪しい。放射線医学を今一つ私は信用できないでいます。放射性同位体を体内に入れるのはどう考えても危険。後世になってから、ええ、その時代はそんなことしていたの!!!リスクも考えずに!と言われるのでは?昔妊婦にX線検査したように。
2013-02-01 17:47:39「放射性同位体を体内に入れる」のは放射線治療の中でも特殊なケースじゃないです?少なくとも今話題に上っている脳腫瘍の治療のケースとは違うと思われます。
@mariscontact 失礼しました。外科手術はあるようですね。ただ、切開手術ではなく内視鏡手術なので、基本的に全部は取りきれず、その補助として放射線治療が使われるケース、部位によって放射線治療と化学療法のみに頼るケースとあるようです。(続きます)
2013-02-01 17:59:01@mariscontact 愛知がんセンターの例ですと、http://t.co/nKCl0Mbs 脳腫瘍のひとつ胚芽腫において、外科手術、放射線、化学の併用で5年生存率95%、10年生存率80%とあります。充分な利益ではないでしょうか。
2013-02-01 18:00:49