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選択したのは、お呪いに予防接種と同じ効果があると偽って接種を受けさせず他人の子供を死に至らしめ、かつ書類上は接種したと記載した免許保持者。 RT @HayakawaYukio: 麻疹の予防接種をしなかった子どもが麻疹で死亡したとき、予防接種をしなかった選択を私は責めたりしない。
2010-09-03 08:42:59主語が抜けてますよ。「誰の」選択ですか? RT @HayakawaYukio: 麻疹の予防接種をしなかった子どもが麻疹で死亡したとき、予防接種をしなかった選択を私は責めたりしない。
2010-09-03 09:01:30地方国立大学の教員養成学部は微妙なバランスの上に成立している。およそ価値観を共有するとは思われない各種教科(国語、理科、美術、体育など)の専門家と学校教育の専門家が、意思決定機関である教授会を構成する。この呉越同舟・同床異夢の組織を支配する考え方は、
2010-09-03 10:01:56必然的に保守的になる。前例に従うことと既得権の確保が至上命題となる。それを覆すのは容易でない。時代が求める課題を解決するための改革案は、その力にことごとく押しつぶされる。
2010-09-03 10:04:34「クーラーは身体に悪いから」と老人宅に上がって止めてた人がいたら刑事告発されてもおかしくないと思う。 RT @NATROM: 私もホメオパスに騙されて標準医療を拒否した挙句悪性リンパ腫で亡くなった人を民事に訴えたりしないよ。QT @HayakawaYukio :水飲まずにエアコン
2010-09-03 12:08:50@HayakawaYukio 私も複数の報道とWikipediaで確認しただけなので>母子手帳記載 あと、3回投与したレメディのうち母親の許可をもらったのは最後の1回のみという報道もあるようで、これも裁判の経過をみないとよく分からない感じがします。
2010-09-03 12:37:21Wikipediaの項目は「山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故」ですね。間違いだらけだ。ただし日本助産師会が出したコメントに「自宅分娩」と明記してあるのに初めて気づいた。助産院で出産したのだろうと漠然と思っていた。
2010-09-03 13:20:25自宅分娩と書いたコメントは7月9日付けだったらしいが、いま日本助産師会のページをみてもみつからない。 http://ht.ly/2yTtj その日の読売新聞記事を丸写ししただけで、日本助産師会が自宅分娩だったことを確認したのではなかったようだ。
2010-09-03 13:28:06自宅分娩を選択する過程で、ビタミンK2投与の目的を知る機会がなかったのだろうか。その地方の母子手帳にはビタミンK2投与の有無を記入する欄があるという。
2010-09-03 13:39:52正確には「接種をさせなかった選択」ですね。で、私だったら「防げたかもしれないのに」と思います。 @HayakawaYukio 麻疹の予防接種をしなかった子どもが麻疹で死亡したとき、予防接種をしなかった選択を私は責めたりしない。
2010-09-03 14:54:00ホメオパシーはプラセボ(偽薬)効果とは違うとする@sikano_tuさん「そんなときに、人は何かを飲んだり、軽い運動のような習慣を続けたり、珍しい治療と称するものを受けたりする。その結果、病気が治るわけじゃない。でも、症状がひととき和らいだような気がしたり、
2010-09-03 16:34:34続ければいつか良くなるんでないかなって希望の糧になる。それはプラセボじゃないのね。標準療法では寛解という言葉が近いかも知れないけれど、苦痛があっても、それと共に前向きに生きていくって状態だ。」 http://ht.ly/2yWf1
2010-09-03 16:35:16「助産師が「患者に説明をせず」医師の指示を書き換えてビタミンKを投与しなかったという話です」情報学ブログ http://ht.ly/2yYxP 違います。患者ではありません。健康でした。医師の指示はありませんでした。
2010-09-03 18:46:32@HayakawaYukio 「患者」は不用意な表現でした。また、「指示」に関しては認識の誤りでした。どうもありがとうございます。RT 違います。患者ではありません。健康でした。医師の指示はありませんでした。
2010-09-03 19:48:40@HayakawaYukio ごめんなさい返信遅れました。母子手帳記載の件は、審理進まないとよくわかりませんね。ただ、なんとなく状況の手応え的には記載されている可能性はあるかも、とは思っています。思い込みは危険ですけど。
2010-09-03 20:13:45ビタミンKを投与しなかった責任を問う人は、自宅出産を選択した母親の責任を問わないのか。その死亡リスクはビタミンKの1/4000より大きい危険な選択だったのではないか。
2010-09-04 06:11:19リスクを考えるとき、個別の結果に依拠して責任を追及するのは好ましくない。あくまでも確率の大小で、選択の良し悪しを判断すべきだと考える。
2010-09-04 06:12:37個人間のいさかいを、まるで重大な社会問題であるかのように論じる風潮を危惧する。ひとりの赤子の死を掲げて個人に許された選択の自由を侵害する思想に、私はつよく反論する。
2010-09-04 07:26:19