#Ureading とりあえず集めただけ【第5章】3/30ごろ

土曜の朝6時~7時は #Ureading
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Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P128,『マッキンゼー社の調査では、精神的要素を取り入れた従業員プログラムは、大幅な生産性の向上と離職率の削減につながることがわかっている。(中略)だがこの発見にも、当然、問題がある。我々は精神性までも利益幅を上げることに利用しようとするのだろうか』 #Ureading

2013-03-29 21:56:41
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P.128, 『しかし、この精神性の出現は実業界に限られているわけではない。(中略)アメリカ社会では、過去に比べかなり流動的なかたちでコミュニティを再定義しようとする「静かな革命」が進行しているのだ』…ほぅほぅ。。 #Ureading

2013-03-29 21:58:21
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:128『この「静かな革命」とともに、自我(エゴ)の克服、対話(ダイアログ)、フロー体験といったテーマへの関心が、急増している。意識の力や、ミハイ・チクセントミハイのいうフロー体験は、長い間対話の実践で深められてきた』…フロー体験とか、TLで見たような… #Ureading

2013-03-29 22:00:26
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P.128, 『本質的に、対話(ダイアログ)では、礼儀正しいやりとりから意見の対立へ、対立から探求へ、探求から生成的(ジェネラティブ)な流れへと向かう、集合意識の変容が起きる』…ここらへん、フロー体験の話とかに詳しい人ならいろいろピンと来るのかな? #Ureading

2013-03-29 22:02:53
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P.129, 『精神性の高まりはベビーブーム世代が今までより内面に目を向けるようになったことに付随する現象なのだろうか。それとも、社会全体の文化的変容に関連しているのだろうか』『(調査によると)今日の文化が大きく変容していることを示している』 #Ureading

2013-03-29 22:05:21
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P129,『しかし、最近の調査によると、文化創造を目指す価値の変容は反発を招き、偏狭で、自己中心的で、後ろ向きな物の見方に後戻りする傾向が見られるという。これはアメリカで特に顕著だが、アメリカに限ったことではない』…ううむ。良いことばかりではないようだ #Ureading

2013-03-29 22:08:17
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P132『あの時の集合体、あの事件で私が「ともに一つ」となって生きていた集合体は、攻撃を受け、傷つけられた。つまり、”開かれてしまった”のだった。私は敵が見えたと思った』『私の将来の仕事は、”その”体制を変えることに関連するものになるだろうと確信した』 #Ureading

2013-03-29 22:51:30
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:132『あの人たちはみなどこへ行ってしまったのだろうと、ときどき不思議に思うことがあった』『突然気づいた。どこかへ行ってしまったと思っていたベルリン時代のあの人々は、今、ビジネススーツを着て、この組織学習センターのようなネットワークで活動しているのだ』 #Ureading

2013-03-29 22:54:38
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P.132, 『我々をつないでいた最大の絆は、環境的な課題でもなければ社会的な課題でもなく、意識の向上と組織機構の変化の課題だった。これらの人々のほんとうの関心は、個人的にも集団的にも、創造性の源(ソース)へ深く接近することだったのだ』…ふおぉぉ… #Ureading

2013-03-29 22:56:09
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P.132, 『私は、それまで一度も会ったことがない、いや、聞いたことさえなかった人々のサークルに「帰郷」したのだった』…きゃー!ぼくたま みたいだよ!!未来へ回帰するんだよ。。(スミマセン、脱線w) #Ureading

2013-03-29 22:58:57
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

(最近、何を読んでもU理論に結び付けちゃう、って傾向があったりするのですが、オイラの場合はまたちょっと違う結び付け方かしら・・・w 過去のいろいろな読書経験からも蘇ったりなんかしたり。 #Ureading

2013-03-29 23:01:00
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P132『私の望みは、カプラのように、環境保護、社会、精神の三つの根を再統合しようとしている人々と、一緒に行動することだ。そして、彼と同様、過去に逆戻りするのではなく前向きな姿勢で、科学と意識を融合させ、再統合することを目指したい』…著者のソース、か。 #Ureading

2013-03-29 23:02:51
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:134『これらの深い感覚に共通する基盤は、人間を自由な存在としてとらえる見方。言い換えると、人間には、習慣的なやり方を続けるか、それとも自分の創造性、倫理的な行動、そして自由の最も深い源(ソース)につながるかを選ぶ能力が備わっている、とする見方である』 #Ureading

2013-03-29 23:07:40
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P.135, 社会的世界の三領域。『前述の変革が生み出す衝突や反発は、社会生活の三つの領域で展開する。 (一)客観的な構造やシステム、 (二)具現化された構造やプロセス、 (三)具現化の深い源(ソース) の三つだ。』 #Ureading

2013-03-29 23:16:57
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P.135~142, 『社会的世界の第一~第三の領域』について。なんかまったく頭に入ってこないっす。。表5-1とか、問題のマトリクスとして提示してくれているのに。なんか読み込めないよ~。。ハーバーマス??なんかTLで見かけたような・・ #Ureading

2013-03-29 23:23:08
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P.143, 南老師との会話。『「二〇世紀に欠けていたのは、核となる文化思想です。経済、技術、環境、社会、物質、心、精神性、これらすべてを統一する思想が無かったのです」と彼は述べた。(続く→)』 #Ureading

2013-03-29 23:26:14
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P.143, 『(続き→)なおざりにされた統合的な意識や思考に取って代わったのが、ビジネスと金儲けをという手近な共通目標に、疑いを持つこともなく邁進することだった、というのが我々の結論だった』 #Ureading

2013-03-29 23:27:48
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P143『我々に盲点(ブラインドスポット)があるため、社会的現実が現れるプロセスを見ることができません。人は自分の現実をモノであるかのように見ています。自分から切り離され、自分の外部にある何か、自分の身に降りかかる何かとして理解しています。(続く→)』 #Ureading

2013-03-29 23:29:30
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P.143, 『(続き→)そもそも、自分が社会的現実を生み出しているというのにそのプロセスを見ていない。この盲点を照らすために、あなたは、新著で述べられたリーダーシップの七段階の迷走を実践しなければならない、とおっしゃっているのですね』『その通りです』 #Ureading

2013-03-29 23:30:43
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P.143, 『個人としても集団としても、我々は見ることによって創造性や確信のより深い源(ソース)に直接接近する機会を大いに広げてきたのに、個人的観点からも集団的観点からも、盲点(ブラインドスポット)がそのことを隠している。』 #Ureading

2013-03-29 23:32:54
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P143『盲点は最も希望が持てる確信の源(ソース)だ。なぜなら、人は、盲点の内側から、深いプレゼンス、力、目的に接近できるからだ』『社会の盲点は、出現を望む未来を感じ取り、意図的に活動する、分野横断的なアクショングループがないことに関係している』 #Ureading

2013-03-29 23:35:54
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第5章:P.144, 『このタイプの知を発見するには、自分の感覚、経験、洞察力を信じなければならない――(たとえ)次にどこへ向かうのか見当がつかなくても。』…次どころか、第5章後半の正確な把握が、すでにアヤシイです…(^_^;) #Ureading

2013-03-29 23:37:38
いちのせき @Ichinoseki

社会的世界の3領域『システム』『行為主体』『源』は、それぞれ、19世紀の物の見方『客観性』、20世紀の物の見方『間主観性』、21世紀の物の見方『超主観性』と説明があるのですが、よけいに難しい・・・w 週末フレックスタイム中の宿題になりそうな予感ww #Ureading

2013-03-30 06:51:51
いちのせき @Ichinoseki

selfとSelf。小さなsの自己と大きなSの自己。火事で過去の自分を喪失して新しい自分に出会うエピソードが1章でありましたが、ここでの新しい自分が大きなSの自己。プレゼンシング。社会的3領域で言うと『源:超主観性』の物の見方で文化/精神問題を見たときの部分。 #Ureading

2013-03-30 06:57:37
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