@camiroi これからいろいろ調べる機会がありそうなので、きっちり調べたいと思ってます~。
2013-04-07 15:59:40@totinohana おお、そんなに少ない感じになってますか>240くらい 『惡の華』第1話は、長めワンカット(特に下校シーンの鏡を使った場面)と短くカットを積むところの、緩急が上手いと思いました。
2013-04-07 16:02:00@bafkm 登場人物の顔は、実写キャストさんの顔なんだと思います。主人公は顔も声も 植田慎一郎さんでしたが、ヒロイン2人は、造形と声(ひよっち&伊瀬茉莉也)が別人物だということでしょうね。
2013-04-07 16:04:26@camiroi いや、最近は多いんじゃないですか。どのアニメも枚数を使ってくる感じですし。2007年とかあのくらいの頃の話ですよ。「悪の華」については、現実の私たちを「擬態」する、いかにも動きそうな造作もまた、カット数を減らしているのだろうと思います。
2013-04-07 16:06:52あ、あと、Aパートで1日目、Bパートで2日目を、朝から夜までやる。という反復構造が、第1話のプランを組むときに、まず念頭にあったんだろうな、と感じました>惡の華
2013-04-07 16:37:45@camiroi 反復プランを効果的に見せるためか、二日目の方が少しはしょられてましたが、登校シーケンスがほぼ同じ構図でしたね。カップルが同じ動きで通っていったことから一部使い回しもありそうなので、総カット数はさらにもう少し減るのかも知れません。
2013-04-07 17:02:49@hitorikankei 登校シーケンスは1カット(学校手前の橋みたいなの)を除いて、まったくそのまま(順番も)でしたね。カットの尺を若干短くしてる気もしますが、さすがに時間は計ってませんw あと下校のシークエンスも、ほぼ1日目を踏襲しているかと。
2013-04-07 17:08:42@camiroi 登校中のホーロー看板、見とれちゃいました…(笑) あの曇天具合とか郊外感とか、極めつけに夕食後の「早くお風呂入っちゃってー!」「あ~」とか…もうやめてくれってくらい色々と迫ってくる演出っぷりに来週以降が怖いです。
2013-04-07 17:15:15今回はロトスコ表現ですので、実写撮影あるため、カット割や演技のタイミングその他が決定された素材がアニメ制作の現場に降りてくるワケです。
2013-04-08 14:03:29その段階で演出する余地はさほど無いので、各話数演出が存在しません。それでも一話数全ての原画を見渡すスタッフが必要なので、その仕事を担当しております。
2013-04-08 14:16:46うわさの『惡の華』を見たけど言うほど気持ち悪いもんじゃなかった背景のリアルさ顔立ちの現実っぽさ佇まいの人間っぽさなら前に原恵一監督の『カラフル』があったじゃないか作画であそこまで描ける時代に伝統技法の癖を味に使わなくても何とかなるんじゃないのとか思った。
2013-04-09 02:22:57『惡の華』、これがテレビで見られる幸運に打ち震えながら「どうやってビジネス的に採算取るんだろ」って下世話な考えが頭をもたげる。どの深夜アニメも保険に入れとく「萌え」をきっぱり無くしたチャレンジは応援したいッス
2013-04-08 22:58:28よっしゃあ!(あれっ RT @kikkagogo 他も赤いからもんだいなし(あれ?) RT 『惡の華』、これがテレビで見られる幸運に打ち震えながら「どうやってビジネス的に採算取るんだろ」って下世話な考えが頭をもたげる。どの深夜アニメも保険に入れとく「萌え」をきっぱり無くしたチャ
2013-04-09 00:19:14