SFC武田先生と考える。武雄市図書館のポテンシャル

たけだ先生の特別講義です。 数々の疑問から導き出された、武雄市図書館の元々持つすごいポテンシャルの講義です。 では白熱講義をお楽しみ下さい。
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追記

追加のレポート提出の宿題を頂きました><
せんせーはスパルタなのです。

keijitakeda @keijitakeda

@lamaille_mayuko 実はもう少し気になるところがあって、郷土資料や中学の蔵書は禁帯出のようですので、貸出可能冊数について武雄市が2冊、横浜市は14冊で比較するのが適当かと思います。あと「320冊くらい蔵書しないと」の320冊はどのような計算でしょう?

2013-04-21 11:28:29
まゆこ(特殊つっこみ) @lamaille_mayuko

@keijitakeda おはようございます。320冊はココの部分ですね https://t.co/SIPvdrjShk  横浜市369万人に16冊、武雄市5万人に4冊。0.00043%対0.008%で横浜が20倍の蔵書をすると、武雄市の首長本と同じ比率ではないかってことです。

2013-04-21 11:43:19
まゆこ(特殊つっこみ) @lamaille_mayuko

@keijitakeda 2冊と14冊でもちょっと考察してみようかと思います:)

2013-04-21 11:43:52
まゆこ(特殊つっこみ) @lamaille_mayuko

あー、切り捨てちゃったけど0.00043%対0.008%では18倍差だから288冊が近い値かぁ

2013-04-21 11:47:00
まゆこ(特殊つっこみ) @lamaille_mayuko

横浜市民に対して14冊、武雄市民に対して2冊だと、約0.00038%と0.004%でした。10.52差でした。147冊かな。貸出可能の書籍数だと半分くらいに収束しました。

2013-04-21 12:02:03
keijitakeda @keijitakeda

@lamaille_mayuko ありがとうございます。そもそも人口比が369対5なわけでそうなると武雄市に本が1冊あれば横浜市では73.8冊必要という計算になります。4冊だと296冊、貸出可能な2冊だと148冊。この数字だけを出すのが適切かは疑問ですが。

2013-04-21 12:06:33

そうなのです。
人口比などで考えると
武雄市の1冊は横浜市では73.8冊に匹敵する意味があるのです。

武雄市の司書さんはとても慎重に選書をしているんじゃないかと思います。

まゆこ(特殊つっこみ) @lamaille_mayuko

@keijitakeda たしかにそうなんですよ、タイトル数も絶対数が違うはずなので、どちらが良いのかといわれるとまたちょと違いますね。ただ首長の本からの一考察ということでだらだら考察していくと、市民が手に取れる本の数は改装する前でも圧倒的に武雄市恵まれていたという感じ

2013-04-21 12:12:43
keijitakeda @keijitakeda

@lamaille_mayuko そうですね。ただ320冊必要というのはこの背景を知らない人に対してはミスリーディングな気もします。

2013-04-21 12:21:45

駄目だしされてしまいました。
もっと真剣に講義と向き合わないと><

おまけ
↓もし武雄市図書館並みに首長本を横浜市立図書館に置いたとしたら・・・

まゆこ(特殊つっこみ) @lamaille_mayuko

横浜市立図書館は18館あるので147冊を等分にすると8.16冊。図書館いっこに一つの本がこんなにあったらやっぱり多い気がするなぁ・・

2013-04-21 12:07:38

多いっていうかもしも、こんなあったらキモい
注)あくまで個人的感想です。

つるぴかはげまるどーん!