『津田大介の「メディアの現場」』自分の感想ツイートまとめ11
vol.72
1 津田マガ vol.72 感想1。定期的に届くようになったかと思ったら、「攻めの姿勢が失われている」といってこのボリューム。また金曜日が72時間くらいにならないか心配。 #tsudamag
2013-04-09 23:18:18Vol.79で「54時頃帰宅」なんて発言が。
津田マガ vol.72 感想2。あ、でも今回は合併号で、毎週全部載るわけじゃないのね。安心した。 #tsudamag
2013-04-09 23:18:38津田マガ vol.72 感想3。“低俗で軽薄な欲望”を使うのに賛成。高尚で重厚な理想には多くの人は長期間はついていけない。忘却に抵抗する方法が、観光地化が唯一のアプローチかどうかは分からないけれど。 #tsudamag
2013-04-09 23:18:58津田マガvol.72 感想4。上げ足取りや批判ネタ探しにばかり使われる状況だと、情報公開って公開する側のメリットが薄い。デメリットばかりが目立つ。出しても出さなくても叩かれるなら、わざわざ出す手間をかけたくないだろうなぁ。たとえ後ろぐらいことがなくても。 #tsudamag
2013-04-09 23:19:09情報公開に限らず、することを要求されていてそれが広く良いことだと認知されているけれど、したところでした側にメリットがない(下手をするとデメリットはある)ことがあるように思う。こういう構造を持つ問題ってどう対処したら、する側が積極的になるんだろう。
vol.73
『津田大介の「メディアの現場」』vol.73感想その1。「メディア/イベントプレイバック」が面白かった。「アラブの春」の結果や組織的なSNS利用の話。瞬間的・一面的な見方じゃいけないなぁ、と。政府や企業アカウントは趣味で運営されているわけじゃないのだから。 #tsudamag
2013-04-24 08:27:59『津田大介の「メディアの現場」』vol.73感想その2。「心配には際限がない」から、ゼロリスクを求めようとしてしまう。でも、心配がなくなることと、安全であることは違う。騙されて安心するのと、事実を基に不安を抱えるのとどちらがマシか。 #tsudamag
2013-04-24 08:28:03『津田大介の「メディアの現場」』vol.73感想その3。世の中にはディープな雑誌が一杯あるんだなぁ、と。『岡ぱみゅの「がんばれ! 紙メディア!」』は今回も飛ばしていると言うか飛んでいる、と言うか。 #tsudamag
2013-04-24 08:28:08vol.74
津田マガvol.74を読んだ。地味に美味しいらしい「こだわりおむすび 昆布〆辛子明太子」、自分も食べたい。 #tsudamag
2013-05-02 00:04:31津田マガvol.74感想その2。「メディア/イベントプレイバック《part.1》」で津田さんが好意的に取り上げていた「評価経済」が「ブックレビュー《第32回》」で速水さんに「基本的に信用してません」って切って捨てられていた。自分はどうだろう。 #tsudamag
2013-05-02 00:04:50「評価経済」について改めて考えてみる。評価軸が増えるのは良いことだと思う。でも、軸が「貨幣」から「評価」に変わるだけなら、良いことではないと思う。「評価」が「貨幣」と同じ問題を繰り返すだけになりそう。
2013-05-02 00:05:08『ツイッターノミクス』を読んだ時にも、「評価」のマネタイズに言及したり、経済的目的のアカウントの増加を心配したり、割とドライだった。 http://t.co/QftCRHRyJk
2013-05-02 00:06:572013.4.30(特別号外)
津田マガ特別号外『「友だち」ってなんだろう?』も読んだ。渡辺さんとの認識の違いをキッカケに自分にとっては、「友だち」ってなんだろう?と考えようかと思ったけれど、そうやってわざわざ線を引くこともないか、と思いとどまる。 #tsudamag
2013-05-02 00:07:38vol.75
『津田マガ』vol.75感想1/6。津田さんは、ハフィントン・ポストとTechCrunchがAOLに買収されたのを見て、「政治メディアを作ろう」と公言したけれど、3.11がキッカケで「自分で稼いでやれるところまでやろうと思った」という話。 #tsudamag
2013-05-08 00:20:47『津田マガ』vol.75感想2/6。そのハフィントン・ポスト、自分は「ピュリッツァー賞受賞」なんてキーワードだけで、漠然と堅そうな印象を持っていた。けれど、動物やゴシップも取り扱っているということで、誤解していた。 #tsudamag
2013-05-08 00:20:51『津田マガ』vol.75感想3/6。参照されていた東洋経済の記事では、「ジャーナリズムというよりは、ちょっと知的に見えながら、底流は大衆受けする路線そのもの」http://t.co/NdfGZ6ESOA #tsudamag
2013-05-08 00:20:55