第四回twitter読書会（深夜部）

@yuriikaramo

この嘘という問題、この小説の重要なキーだと思うRT @rigyaku: 受け売りも甚だしいですが青春小説はちっぽけな真実からどれだけ嘘（lie）をつけるかってところにかかってるように思います #tw_dokusyokai #tw_dokusyokai

@yuriikaramo

それ詳しく聞きたいwRT @elldoss: 自分が「ライ麦畑」を知ったのは、高里 椎奈「ドルチェ・ヴィスタ」を読んでから。昔の方が色々読んでたなあ #tw_dokusyokai

@rigyaku

これはもはや受け売りそのものですがどうもやっぱり、自分の経験から、まわり出していくより、解釈していくよりしょうがないのですね。 #tw_dokusyokai

@yuriikaramo

レビューもきたきた！RT @sagitta_t面白そうなので会話に参加させてくださーい。ちなみに、僕の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」レビューがこちら。http://bit.ly/9L7Kcb #tw_dokusyokai

@aria6252

やっぱりRyeとlieは引っ掛けなんでしょうか・・・たくさんの嘘の中から真実をつかむ話ねぇ、まさに青春小説って感じだけどどうなんでしょう #tw_dokusyokai

@yuriikaramo

ロム専の方たちにこちらのサイトを見ると読書会の全貌見れます！→http://bit.ly/bToLjE #tw_dokusyokai

@bookwormwildcat

【ビーケーワン投稿書評】ライ麦畑でつかまえて http://bit.ly/aKlHAQ #hongatari まだ読了率100％ではありませんが、第四回Twitter読書会に参加する準備はできた感じ。 http://bit.ly/bjO8qA #tw_dokusyokai

@h_mnim

【『ライ麦』ホールデンの嘘】ホールデンは殴り合いが苦手（13章より）らしいので、拳の代わりに言葉を浴びせているのだと思いました。彼なりの足掻き方が言葉、という事で。 RT @yuriikaramo: この嘘という問題、この小説の重要なキーだと... #tw_dokusyokai

@rigyaku

まだ6章の終りまでしか読んでないけど、あーこれ文学少女に受けそうだよなっておもった。wikiによるとラブプラスにも出てくるそうだけど『僕はかぐや姫』にも「へっ、みんな好きでいやがる。まあ僕も好きだけどな！」みたいな記述があったとおもう #tw_dokusyokai

@yuriikaramo

核心にいきなり迫りますねーwいいっすねーwRT @aria6252: やっぱりRyeとlieは引っ掛けなんでしょうか・・・たくさんの嘘の中から真実をつかむ話ねぇ、まさに青春小説って感じだけどどうなんでしょう #tw_dokusyokai #tw_dokusyokai

@sagitta_t

思うにホールデンは、社会に対する「懐疑論者」なのだと思う。 #tw_dokusyokai

@yuriikaramo

言葉が暴力的なのに実際はそうでない。ってことはこの文章は？RT @h_mnim: 【『ライ麦』ホールデンの嘘】ホールデンは殴り合いが苦手（13章より）らしいので、拳の代わりに言葉を浴びせているのだと思いました。彼なりの足掻き方が言葉、という事で。 #tw_dokusyokai

@rigyaku

どこでそうおもったかって主人公の感性の瑞々しさが不可欠なんだけどアックリーの下品さにうんざり、ってところでああこれ文学少女に受けるなってなんかおもったのでした。 #tw_dokusyokai

@hachinosuke

文学少女だった時分にツボがわからなくて困ったのです。えーと、母性本能刺激キャラだから？ RT @rigyaku: まだ6章の終りまでしか読んでないけど、あーこれ文学少女に受けそうだよなっておもった。 #tw_dokusyokai

@h_mnim

【『ライ麦』ホールデンの嘘】真実（純粋さ）を守りたい。でも力不足、でもそれを認めたくないと足掻いた結果として出て来るもの＝言葉 といった印象です。 RT @aria6252: やっぱりRyeとlieは引っ掛けなんでしょうか・・・たくさんの嘘... #tw_dokusyokai

@yuriikaramo

文学少女に受けるのかこれ・・・文学少女な女性陣どうですか？RT @rigyaku: どこでそうおもったかって主人公の感性の瑞々しさが不可欠なんだけどアックリーの下品さにうんざり、ってところでああこれ文学少女に受けるなってなんかおもったのでした。 #tw_dokusyokai

@hachinosuke

すみませんpostのタイミングずれました。なるほど、あるかも！RT @rigyaku: どこでそうおもったかって主人公の感性の瑞々しさが不可欠なんだけどアックリーの下品さにうんざり、ってところでああこれ文学少女に受けるなってなんかおもったのでした。 #tw_dokusyokai

@yuriikaramo

女性の方々はホールデンに母性本能くすぐられましたか？RT @hachinosuke: 文学少女だった時分にツボがわからなくて困ったのです。えーと、母性本能刺激キャラだから？ #tw_dokusyokai

@yuriikaramo

派生したことばはこうやって彼が勝手に萌えてくれますRT @eijp: 文学少女って単語に萌える #tw_dokusyokai

@aria6252

やっぱこの作品は自分の中のホールデンを見つける小説な気がする。太宰の人間失格と同じタイプの小説だと思う。ホールデンのあのひねくれっぷりは多少なりとも自分の思春期の頃と比較しやすい。だからこそ強く16歳の時に読みたかったと思う #tw_dokusyokai

@hachinosuke

女子的には、あー私この人に嫌われるだろうなー（ガサツだから）と思うと読んでていたたまれなくなるのです。自分より繊細そうな男性は、魅力的ですが対処に困る。 #tw_dokusyokai

@yuriikaramo

太宰とは！やっぱり似てますか！？RT @aria6252: やっぱこの作品は自分の中のホールデンを見つける小説な気がする。太宰の人間失格と同じタイプの小説だと思う。ホールデンのあのひねくれっぷりは多少なりとも自分の思春期の頃と比較しやすい。（後略） #tw_dokusyokai

@hachinosuke

斬新なシステムRT @yuriikaramo: 派生したことばはこうやって彼が勝手に萌えてくれますRT @eijp: 文学少女って単語に萌える #tw_dokusyokai

@yuriikaramo

そうか女性視点だと現実的にはこうか・・・RT @hachinosuke: 女子的には、あー私この人に嫌われるだろうなー（ガサツだから）と思うと読んでていたたまれなくなるのです。自分より繊細そうな男性は、魅力的ですが対処に困る。 #tw_dokusyokai

@yuriikaramo

ここにも萌える男が一人RT @curry_: 文学少女萌え！ #tw_dokusyokai