ロリババァ月旦評議事録
ぶっちゃけ
諸兄によるのじゃロリ&ロリババァアンソロジー談義に発展
のじゃロリ&ロリババァアンソロジー。まず3巻まで買って評価しようと思ってたので、次巻以降をどうしようかというのはまだ考えてない。Vol.3で裸マントの人が出たら購読するよ。
2013-06-07 02:37:13のじゃロリ&ロリババァアンソロジーは、ロリ婆作品も数が増えれば、十に一つぐらい俺得なロリ婆作品が世にでるようになるじゃろう。と期待を込めて皆も買おう! 的なレビュー書いたけど2巻読んだ時点で既に申し訳ない気持ちになってる(勿論自分は3巻がどれだけ酷い内容でも4巻以降買うけど
2013-06-07 02:40:21しかし例のアンソロジーをきっかけに、たぶん初めてネットの感想を収集したのだけど、自分がここが良いと思ってるところが他の人にはダメな点だったり、その逆もあったり、そこはとても興味深かった。やっべぇおもしれえわと。応援したい作品に感想つけてく活動はもっとやってもいいかもしれんぬ。
2013-06-07 02:43:18感想が感想を呼ぶ
具体的には、『マゴに恋する5秒前』のお祖母ちゃんが不老になった理由とか、『おきなとつゆこ』の作品コンセプトとかね。自分はどっちも全面肯定だったのだけど、絶対にアカンという意見もついったーなどで見かけた。面白い。
2013-06-07 02:45:40@miruhu んで自分と違う意見を見ると「あれ?そうだっけ」と読み直したりして、また別の見方を発見したり。我ながらまさかしょーぱふ擁護派になるとは思ってもなかた
2013-06-07 02:51:10@miruhu しょーぱふは、我々の期待や先入観が悪い方向に働いてやしないかという提起でもあり、ちゃんと読めば面白いはずだから他で載せてやってよというw これが作中時間が過ぎてく漫画じゃなかったら(作品の終わりが見えずずっと続きそうな漫画なら)スルーして流してたかもですなー。
2013-06-07 02:59:45ロリババァの相方、視点など諸考察
@kihachisan 実を言うとロリババァには定命の存在がいて初めてロリババァになる、と考えている節があり、その点で捨猫神社が自分の中では完全肯定まで僅かながら一歩足りない程度なんすよ
2013-06-07 02:48:11@azoth 自分も神社の神様モノはすぐ肯定しちゃう癖があるのでよくないのですが、捨猫神社での定命枠は人のあり方の変化だったり捨てられた猫だったり神社そのものだったりするという解釈でごわす。第一話で立ち退いちゃったし、第二話では狛猫がこわれちゃったし、わりとはかない。
2013-06-07 02:55:38@kihachisan なるほど……いずれ人は知恵を持ち、神の力を必要としなくなって行くが、神はいつまでも変わらずに人との関係を信じ続ける、と。でもそれだと容姿が少女のソレであるという点が上手く生きてないなあ、と思ってしまう贅沢者でございます。ます。
2013-06-07 03:03:08@azoth あるいは世間様が変わらず、猫神様が衰退してゆくのかもしれませんが。しかしその未来に対しての「飴玉」であるのかも。大きな流れを象徴する小道具は多い気がします。
2013-06-07 03:03:09捨てる神あれば拾う神ありというけど、あの猫神様は典型的な拾う神様なので、今後もいろいろ捨てられてるものを拾ってくると思うよ。
2013-06-07 03:09:19