アオシマ 1/12 カワサキZポリスバイクの製作記録

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

アオシマZ1000P。ホビサでパーツチェック。作りたいのはカウリングタイプだがシールドタイプに欲しいパーツが…2個イチコースかな…いやKR1000のエンジン入れたら3個イチだ。やれやれ…

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アオシマZ1000P。買ってきたよ。具体的なプランはまだ詰め切れてないけどタミヤのKR1000Fのエンジンが載っかるのか早く確認したい。この2つのキットのパーツをミックスでカウリングタイプやる。 http://t.co/B9B9Zb5lV4

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アオシマZ1000P。カウリングタイプのランナー袋を開封。ガンプラ程ではないにせよかなりのパーツ数。増改築を繰り返した香港の建物みたいなキットで不要部品がてんこ盛りに入ってるからなんだけどね。 http://t.co/YXj9ST3Wfo

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アオシマZ1000P。キットのエンジンはZ1/2の物なので丸いカムカバー。だがこのエンジンでカウリングタイプは実際には存在しない。そこでアオシマはZ750FXの四角いカムカバーをもぎって入れてきた。なかなかのコダワリを見せてくれる http://t.co/oxMFitke9B

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アオシマZ1000P。ウインドシールドタイプのキットから拝借するのはサイドカバーと無線機のパーツだけ。ちょっと無駄遣いか。無線機はかなりクラシックなやつだけどスパイラルコードにつながったハンドマイクとか付けてると雰囲気出るからね http://t.co/LLGiBFbPao

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アオシマZ1000P。←この書き出し変えないとアカン。タミヤのJ系エンジンを使って可能な限りモデル末期のPを作りたかったのだがキットのパーツを精査すると前ホイル・ブレーキ・キャリパの違いがエンジンの違いより大きく工作が困難なのだ http://t.co/VTY6zo2Avg

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アオシマKZ1000C4。←という事で仕切直し。悪あがきせずキットそのままを丁寧に仕上げる事にしたよ。つまり1978年にでたZ1000mk2をベースに最初にカウリングをつけたKZ1000C4ですよ。 http://t.co/FzHuaJ2zeG

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アオシマKZ1000C4。メッキ落としテスト。ハイターではビクともせず。酸性タイプのサンポールでは艶消しメッキだけがゆっくり落ちる。つるつるメッキは反応なし…結局またラッカー薄め液漬け込みだわ。 もーっ！メッキパーツとかやめてくれ！ http://t.co/TFLb6B2gig

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アオシマKZ1000C4。メッキ剥がしテスト続き。Mrカラー薄め液に一晩漬け込んだらメッキが剥がれシャープな表情が現れた。パーツのクオリティを落とすし、プラセメントで接着出来なくするし、今回は製品納期を遅らせるメッキ…必要？ http://t.co/BcAv7QMzwm

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アオシマKZ1000C4。エンジンフィンをラインチゼル0.5ミリで彫り薄々攻撃。パーツ間でのフインの繋がりもきちんと揃えて。まだ半分残ってる。写真でみるとかなりヨタっててビックリだが裸眼で見る分にはカッコいいと思ってるのでまぁいいか。 http://t.co/lVAaL34Gb8

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アオシマKZ1000C4。仮組中。エンジン挟み込みフレームに橋渡しでバンパー。しかも芋付け。でそいつがでっかいカウルのステイになる。さらにヘッドパイプにも位置があやふやの芋付けステイが…こりゃなんか手を打たないとレロレロになるよ http://t.co/hNImQmcugS

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アオシマKZ1000C4。フレームを赤線で切断してエンジンをアトハメする事にした。こうする事で接着が不安なカウルステイ＆バンパーを塗装前にプラセメントでフレームに剛着できて強度がでる…はず http://t.co/Gq67zF3Szm

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アオシマKZ1000C4。仮組中。スクリーンはカウリングの板の厚みを接着しろに使うイモ付け。ここも塗装後接着では確実にクラッシュ要因になる。塗装前に隙間なくがっつり接着したい http://t.co/k3bcnqgW2D

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アオシマKZ1000C4。エンジンその他を挟み込み接着のフレームを前後分割のアトハメに改修。こうする事でカウルステイとなるバンパーとヘッドパイプ先端棒をフレームにプラセメントで塗装前にガッチリ接着出来る。でっかいカウルも安心 http://t.co/X9aUgBIZx4

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アオシマKZ1000C4。憎きメッキをやっつけたのは今回もジップロックに入れたMrカラー薄め液。剥がれたカスを沈殿させたら上澄みを回収して再利用するよ。今回のも前回CB1300Pのメッキ落としたやつの再利用。何回使えるかな？ http://t.co/lnfnoHGu5T

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アオシマKZ1000C4。シンナー風呂ってブラシでゴシゴシやっても落ちない奥まった箇所のメッキはハイターにつけると完璧。やっと糞メッキとの闘いに勝利。 このハイター液も瓶に入れて再利用。 http://t.co/uTCDfkXTSt

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アオシマKZ1000C4。気が向いたパーツから整形＆追加工作。カウルのフチはゴムっぽいものが貼ってあり更にそれに沿ってシルバーのモールがある。キットではただの段差だけだったので筋彫りをして極細プラ棒を埋めそれらしく再現してみた http://t.co/TruecU3wW9

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アオシマKZ1000C4。でっかいカウルの下側を支えるのがバンパーに付いたステイ。ノーマルのダボは極細で頼りないので1.6ミリ棒に変更。これでフレーム→バンパー→カウルの組立強度はバッチリ。 http://t.co/4zai4KQL9J

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アオシマKZ1000C4。これまた大型のウインドシールドのクリアパーツはノーマルではカウルの厚みだけが接着しろ。これじゃ不安なのでカウル側に壁を作って接着しろを大きく確保。これだけあれば安心 http://t.co/FEVg8JBTQC

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アオシマKZ1000C4。バンパーに続いて足置きが付くサブフレームも塗装後の接着に不安があったので確実に取り付けられるよう加工。部品の一部を切り取ってフレーム側に事前接着。残りに長めのダボを付け差し込み式に。地味っ！でも大事つ！ http://t.co/uUVcABNn11

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アオシマKZ1000C4。古い設計のキットに追加パーツ満載だから、レジンのアフターパーツを確実に取り付けるのと同じ位の手間は必要なのよ…

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アオシマKZ1000C4。カウル内張は実車写真をみるとカウルのフチに境界が隠れていてカウルと一体化しているように見える。事前に接着して境界を消してやる。両脇の小物入れの彫刻も浅いので削りとってプラ板で後付けしてやろうと思う http://t.co/Xm0nVcOC24

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アオシマKZ1000C4。カウルと内張りをキレイに一体整形。削り取った両側の小物入れは実車写真を参考にもっとモッコリしたものに作り替えた。よいアクセントになると思う。 http://t.co/iSzARnXWRB

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アオシマKZ1000C4。カウルの工作が落ち着いたので次はシートかな。 型抜きの都合か真っ直ぐの味気ない形になってる。縫い目を付けたり削ったりしよ。 座面のテクスチャも少々形が違ってる。網を貼って作り直そう。 http://t.co/qOl4t8CKCn

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アオシマKZ1000C4。カワサキポリス再開。暫くスペンサー人形いじっていたので放置してた。えーと…何をやろうとしてたのか…暫くフリーズ。やっぱ自分は複数キットの同時進行やっちゃダメだ http://t.co/lHixPsrWfr

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