Rethinking Rubrics in Writing Assessment
@sumaus いつもツイート拝読しております。試験ではなく提出を二回にして、一回目は評価つけないフィードバック、二回目は一回目からの到達度をみて評価というのもアリかな?と思いつきリプいたしました。先生方にとっては大変かと思いますが…
2013-07-23 20:11:44@askoma うーん、それもあるけど、そんなに細かく点数評価できないよーっていう感覚があるかなあ。特に自分が作問してない問題は。良い悪いはあるけど。だからacceptableかどうかっていう基準の方がしっくりくる感じ。
2013-07-23 20:55:53@bkducttape ありがとうございます。変化を見るのはひとつの方法ですね。ただ伸び(だけ)を見るとすると一度目の質を低くおさえた方が有利ということになり、生徒がそういう方策を採ることを止められないと思います。それは不本意なんですよね(´Д` )皆がやるわけでないにしても…
2013-07-23 21:00:42@sumaus ああそうだねえ。「うん、これならいけるんじゃないかな」くらいのことしか言えないっていう感じ。うちだと小論文頼まれても何点中何点か聞かれたことはまだないなあ。
2013-07-23 21:26:48@askoma さんと @sumaus さんのやり取りを拝見して、私は「http://t.co/WuOiO7d7Nh 読む」「壁にあたるまで学校図書館や探究学習のルーブリックを作り続ける」「8/3のワークショップをがんばる」をしなければいけないと実感しました。
2013-07-23 21:45:26@sumaus なるほど、それは確かに大きなリスクですね。その可能性は思いつきませんでした…いつも色んな可能性を考えながらご自身も学び続けてらっしゃるお姿に勇気づけられています。これからもツイート楽しみにしております。
2013-07-23 21:59:58@bkducttape あわわ、そんなたいしたものじゃないですよ。試行錯誤のくり返しです。でもお言葉ありがたいです。励まされます(^_^)
2013-07-23 22:18:36@bkducttape でも伸びをどう評価するかって結構大きなテーマかなって思います。作文に限らず。できないところから努力してできるようになる生徒もいれば、最初から出来てあまり変化しない生徒もいる。どこに重きを置くのか。評価のことはいつも悩ましいです。
2013-07-23 22:22:59@sumaus なるほどなるほど。教育現場の方の呟きって育児の参考になるので、ついその感覚になってしまいましたが…評価システムの難しさがなんとなく分かった気がします。子供ならずーっと付きっきりで、対象は多くても数人ですからね…
2013-07-23 22:30:19@bkducttape なるほど!私には新鮮な視点です。育児の中での評価=フィードバックって、基本的には絶対評価というか、他との比較はしない方がいいと思うんですよね。しかし学校の中での評価評定は選抜の手段にならざるを得ない部分があり、伸ばすための評価と矛盾するので悩ましいです…
2013-07-23 23:13:07@sumaus 考えれば考えるほど悩ましいですね。変な話、家庭で試行錯誤の習慣が身についていれば、学校側の伸ばすための評価が追いつかなくても、自力で伸ばせる幅が広がるんじゃないかと思ったり…理想としては、学校と家庭という両輪にうまく乗り、成長していって欲しいですね。
2013-07-24 17:16:13