【誤報から得る教訓を】 幻の奈良大震災誤報から思い出す津波の教訓とそれを不快に思う意見の邂逅について 【教訓より哀悼を】
幻の奈良大震災誤報から思い出す、東日本大震災の教訓について。
心配はしすぎてしすぎということはない。
可能性は幾らでも見積もって良い。
(対応に掛けられる予算には限界があるが)
逃げるか逃げないかの判断に迷うときは、とりあえず逃げてから無駄足を喜ぶくらいで丁度いい。
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一番大事なことを言います(`・ω・´)
加藤AZUKI
@azukiglg
亡くなった人を悼む気持ちは当然持つべきだ。だが、その気持ちが「まだ生きている人が将来同じように亡くなるかもしれない可能性を、僅かでも減じるための言説」を封じ込めることに使われていいはずがない。不特定のより多数が生き延びる可能性を得るためなら不謹慎なんかクソくらえだ(`・ω・´)
2013-08-08 22:51:05