で、最終的にはジオング対ガンダムになるんだけど、あるべくして戦いになってる。ジオングは連邦軍へ肉薄攻撃するし、ガンダムの任務はスイープで、連邦部隊の脅威になる敵へ自由攻撃をかける。双方の前衛同士が自然に遭遇し、シャアは私怨でガンダムと戦うんだけど、圧倒されつつ要塞に追い込まれる
2010-10-02 05:43:03銃身とモノアイと、球状機動スラスタークラスターとメインスラスターだけ、というもう、完璧なデザインですよねw BITってw QT @GOROFX: @mach_09 ビットは無人機ならではの高機動をするMSサイズのビームライフルなんですよね。あそこからいろんな物が想起されるのですが
2010-10-02 05:44:54@GOROFX @mach_09 そして、そのデザインも富野ラフがほぼまんまクリンナップされているという恐ろしさ……富野由悠季は、日本のキャラクターメディアのデザイナーの十傑に必ず入れるべき人物だと思います。
2010-10-02 05:47:17まったくですw RT @TanakaKei: @GOROFX @mach_09 そして、そのデザインも富野ラフがほぼまんまクリンナップされているという恐ろしさ……富野由悠季は、日本のキャラクターメディアのデザイナーの十傑に必ず入れるべき人物だと思います。
2010-10-02 05:48:45@mach_09 ニュータイプであるアムロにとって人間の意志の力で操作する、サイコミュ攻撃はすべての軌道が読めるので怖い物ではないのです。攻撃してくる機械ではなくどこからどう自分に危害を加えようとしているかの意志を察知している。怖いのは人間の意志の介在しない攻撃、流れ弾ですよね
2010-10-02 05:52:36@GOROFX @mach_09 最初の小説版では、ほんとに流れ弾にやられてましたな、アムロ。
2010-10-02 05:55:02そう!だから「ララァは戦いを求める人ではなかった!」ってシャアに詰め寄るという。そしてジオングにはサイコミュがあるから、適切な感性があれば、敵の意思を把握することができる。それでも私怨で戦うシャアとアムロに、最後までララァの残留意志は語りかけ続けるという。 QT @GOROFX:
2010-10-02 05:55:08@GOROFX 富野さんの演出って、もうデザインから始まってるんですよね。あたりまえっちゃあたりまえなんだけど「どう使うか」とセットでデザイン発注がされている。だから自分でラフまでかいちゃう。
2010-10-02 05:56:07それがためなのか、ジオングと戦ってるときにザクと衝突して「かあさーん!」をやってるわけですよ。ホント、ガンダムはいいんですよええ。ガンダム愛を語ってるw RT @TanakaKei: @GOROFX @mach_09 最初の小説版では、ほんとに流れ弾にやられてましたな、アムロ。
2010-10-02 05:56:130083のGP02って、画面をあっとうしてぐわっと動かす予定だからあの横に広がるデザインだったのか知らん。発注時にはマント意匠ってメモがあった気はするんだけど。
2010-10-02 05:57:08@TanakaKei @mach_09 こんな風な演出をしたいからこういう物を入れてくれと言う発注は、デザイナーにとっても嬉しい物ですc( cε:)
2010-10-02 05:57:32