グルーポンって実は危険なマーケティングツール。その実例。
- invest_yama
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@gorio1206 優良なレストランでもテーブルを100%埋めるのが大変で、かつ、予約の処理で断る電話の対応が邪魔くさいというニーズがあろうかと思います。だからopen tableとかは割とメリットが明確かと
2010-10-06 02:55:56あとは、初期10名様モニターチケットで、値引きを売りにせず、影響力のある人を集める。これはクーポンではなく、知り合いかせいぜいブロガー施策でしょう
2010-10-06 02:57:36@ttakimoto クーポンでもopentableが対抗馬として挙がっていますね> http://ow.ly/2OSL8 @gorio1206
2010-10-06 02:57:45良質な客(客単価高い顧客)って、所属している会社の人や友達知人同士の口コミでいい店に関しての情報はかなりキャッチしていているような気がする。そのルートにいかに入り込めるかだなぁ。技術者とかになると話は別になる気がするけど。
2010-10-06 02:59:59リピートする理屈はわからんけど面白いですね。 RT @rionaoki @ttakimoto クーポンでもopentableが対抗馬として挙がっていますね> http://ow.ly/2OSL8 @gorio1206
2010-10-06 03:04:33@rionaoki 六本木ヒルズでやっているアーテリジェントスクールのモデルはこれで、格安初回授業体験的なものを提供して教室に誘導というやつですね。教育はリピートするし、関係特殊的な投資をさせることができるので
2010-10-06 03:04:35優良店の新店舗オープン用や既存顧客への感謝クーポンぐらいしか思いつかず。。 RT @gorio1206 逆に優良なレストランが使いたいこの手のサービスを作るのは難しい? RT @rionaoki @ttakimoto ダメな店しかこの手のサービスは使わないから何やってもダメって
2010-10-06 03:04:54@ttakimoto そうですね。OpenTableの場合クーポンありきではなく、お客さんがいるところにクーポンをあてたんですね。実に納得。ちなみに食べログやぐるなびじゃ弱いですかね?食べログは味にうるさいレビュワーがたくさんいますけど。
2010-10-06 03:15:22飲食では味にうるさい客が良い客かは疑問。いろいろ試したいので高チャーン率食事は回数が決まっているので、アマゾンみたいにうるさいユーザ=高ARPUとも言えませんし。書籍でも、音楽でもこんな子供だましが売れているという人はそれで満足する低リテラ層にフォーカス
2010-10-06 03:20:45@gorio1206 今トップにあるディールをみて思ったのですが、お酒を凄く割り引いてますというスタンスだと料理値引き感が和らいでいい気がします。原価も低いでしょうし。
2010-10-06 03:26:14後クーポン施策をやるんだったら、ダメな顧客を来させないようにするために、うちは立地が悪いのでなかなか新規取れないので今回クーポンを特別にやりますが、リピートして頂ける自信があります!とか書いて、チャーンしそうな客が買いづらくしますね
2010-10-06 03:28:42取り急ぎtoge 『 グルーポンって実は危険なマーケティングツール。その実例。』http://togetter.com/li/56854
2010-10-06 03:37:27私が被害者になってるw RT @M_YAMASHI 取り急ぎtoge 『 グルーポンって実は危険なマーケティングツール。その実例。』http://togetter.com/li/56854
2010-10-06 03:43:35