第6回福島ダイアログセミナーの結論と勧告
@shanghai_ii そうなんです。だいたい、ティエリー・シュナイダーさんが当日の書記なんですが、当日の段階で、ほぼ綺麗に内容を網羅しています。それを会場で修正を募って、後から、ジャックが他の人とまとめ直す、という流れですね。当日のまとめの優秀さには、舌を巻きます。
2013-09-26 12:48:00@ando_ryoko 改めて読んでみると、当日の様々な発言がありありと思い出されます。文中にもあったけど、多くの人の意見が表明され、それが形になり、世間に伝わり、それが再び形となって返って来るという、その過程が非常に大切な部分だと確認した次第。
2013-09-26 12:53:49CONCLUSIONS AND RECOMMENDATIONS OF THE SIXTH ICRP DIALOGUE MEETING (Fukushima City, 6 - 7 July 2013) http://t.co/SChY48ZhWe
2013-09-26 12:56:27@shanghai_ii はい、ダイアログセミナーは、司会進行をするジャックと、書記のシュナイダーさんなどの属人的な要素も強く、こうした会議にありがちな総花的、形式的なご意見拝聴とは違う、有機的な機能形態になっています。
2013-09-26 12:59:30@shanghai_ii こうした会議形態は、日本で一般的ではないだけかと思っていましたが、カナダからの見学者も驚いていて、自国でもぜひ参考にしたい、と言っていたので、かなり珍しい形態なのではないかと思いました。
2013-09-26 13:00:46第6回ICRPダイアログセミナーのログなど まずは1日目から⇒http://t.co/TREbCW3b05(birdtakaさんのまとめ)
2013-09-26 13:11:15@shanghai_ii そうですね。ただ、おそらく多くの人にとっては、この感覚じたいがまったくなじみがないものなので、読んで理解できる方は限られると思っています。でも、なにかを感じてくれる人がいるとよいな、とは思います。
2013-09-26 13:12:37