【1007追記有】夢小説というものについて(とある七人の考え方)
「夢小説」の中で作品を探してて自分の読みたいような作品がぜんぜん見つからなかったらやっぱり「あれ、私間違ってる?なんか変なところに迷い込んでる?」ってなるよね〜 でもほかに行き場がないんだよね〜 ないなら作らなくてはならないし新しく作るためには定義がいる
2013-10-06 23:31:32あのまとめに組み込まれてる人はほんとみんな思い思いの時にバラバラに話してる感じなのでまとめが散逸なのは必然……テーマが被っててもスタンスや目指すところが違うからだんだん自分のこだわりを語る流れになるし分散していく 私がそうだからきっとほかのみなさんもそうだ
2013-10-07 00:02:35別に定義づけして、その定義を満たさないものは排除しようなんて気はさらさらないというか、むしろ「夢小説」を定義づけたら自分の書いてるものがその定義を満たさない気がして居心地が悪いから違うものなら違うと把握するために定義づけようとしてる もし排除されるならそれは私だ
2013-10-07 00:21:57とにかく居心地が悪いから居心地良い場所を探してぐるぐるしてるんですよ 書きたい物を書けば書くほど「ここにいてはいけない気がする……」ってなるから、明確に違うものなら違う場所に行きたいんだけど今のところここしか行き場がないから、明確に違うんだと証明して然るべき新しい場所を作りたい
2013-10-07 00:24:40定義づける必要なんてないだろうって意見もありますが、定義づけることで閲さんに「どんな傾向のものを書いているのか」をわかりやすく単純かつ明確に伝えることができるというメリットがあります。このために定義づける意味は十分ある。或いはどんな範囲に属すものかがわかりやすくなる。
2013-10-07 00:23:56閲覧者ならみんなわかるだろう?探すことの不便さが。パッと見てパッとわかる名称を常に求めているものだろう?だから定義づけがほしくなるし、現状の名称で不便なら、やっぱり新しい名称がほしくなるものさー
2013-10-07 00:29:22