小林よしのり著『AKB48論』を読まずにアマゾンにレビューをする人達
- kusamura_eisei
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そもそも読みもしない奴のヘイトレビューに反論する必要あるのか?
アホが書き込んでいますと紹介するだけだけどなあ。
馬鹿たれ8号
ラリホーマ
★☆☆☆☆台湾にまで恥を曝すなよ!
ただ小林よしのりを貶めたいがためにアカウントを作って各レビューに誹謗中傷を書き連ねる馬鹿たれである。最も質が悪い。
他のこのラリホーマの書き込みも紹介しようかと思うが、主題に逸れるので省略。
馬鹿たれ8号 ★☆☆☆☆ 台湾にまで恥を曝すなよ! ├2014/9/4 ├参考になった(5人中1人) └ラリホーマ このキモいヲタ本がなんと台湾でも発売されるんだと 続く
2014-09-10 14:40:20馬鹿たれ8号 続き 「台湾論」しか知らない台湾人はこれを見て小林よしのりに心底幻滅し、以後日本を見限り、一気に中国化へと突き進むだろうな。 そういう意味でこの本は本当に毒書
2014-09-10 14:40:59全文掲載
このキモいヲタ本がなんと台湾でも発売されるんだと
「台湾論」しか知らない台湾人はこれを見て小林よしのりに心底幻滅し、以後日本を見限り、一気に中国化へと突き進むだろうな。
そういう意味でこの本は本当に毒書
緑川鷲羽ってやつは頭が痛い奴なのか? AKBの本書いているらしいけどまだ出してないんだって(笑) amazon.co.jp/review/R2U80S3… これがワシューのサイト blog.goo.ne.jp/midorikawa-001… ツイッターも66人しかフォロワーがいないでやんの(笑)
2015-02-02 19:56:42売れてるところを見たことのない北斗の拳のジャギとアミバを合わせた様なレビュアー
★☆☆☆☆ つまらない。, 2015/1/22
投稿者 緑川鷲羽のレビュー
小林よしのりとはこれほどまでに幼稚で馬鹿でオタッキーなのか?と噴飯ものだ。
僕は売れる本(AKB48関連の)を執筆するためにこの本も膨大な資料本とともに購入したのだが、確かに小林のいうことも一理あるが、小林が「アイドルに処女性をもとめている」ことを知って、「なんてレベルの低い輩だろう」と思った。
大島優子や篠田麻里子らは好印象だったが、小林が馬鹿すぎる。買わないことだ。
長尾景虎です。政治経済文化教育マスメディアまで何でもツイートします。フリージャーナリスト・作家・プランナー・ストラテジスト。フォローよろしくお願いします。上杉謙信公、上杉鷹山公、直江兼続公、諸葛孔明の大ファン。師は大前研一先生です。号は臥竜、戒名(予定)「不識院殿真光鷲羽大居士」
アマゾンって自己顕示欲丸出しの馬鹿を炙る装置でもあるんだな。 外資系で気に入らない場合もあるが、こういう面では助かるんじゃないか?
2015-02-02 19:57:50レビューに噛み付く粘着ストーカー
くりんさんのコメント:
信者「小林よしのりを擁護しなきゃ(使命感)」ですかね?(笑)。じゃご要望に甘えて私の感じたことをザッと・・・。
>昨今は小林氏は天下国家を論じているが嘗ては身辺雑記やサブカル評論もやっていたのだから私個人としては違和感は無かった。
この本は只の身辺雑記でもないしサブカルでもありませんよね?。akbを論じている本ですよね?
akbとサブカルは対極に位置すると思います。サブカル好きはakbなんてガンチュウにないですよ。
なのに何故違和感を感じなかったのでしょう?akbって全くジャンルは異なっていると思います。
>「心のど汚いアンチは地獄に落ちろ!社会に必要のないクズだ!のたうち回って死ぬがいいぜー!(p36)のくだりや第五・六・八章あたりは完全に初期のノリで懐かしく思った。
いや、その根拠がおかしいから叩かれるんじゃないですか?。akb叩くと心がド汚い?。akb嫌いだと社会に必要ない?
しかも死ぬがいいー!とか言ってるんです。正気の沙汰じゃありません。信者はその思考ロジックがおかしいとは思わないのでしょうか?
>そんなに推すんだったらちょっと聞いてみようかと思って聞いてみた「風が吹いている」「ファーストラビット」や「走れ!ペンギン」は結構気に入っている。
いや比較がおかしい。なんでakb内で完結するのですか?。社会に溢れてる音楽と比較してakbのどこがいいのか、魅力的なのかが説明しないと。
じゃないとakb素晴らしいでしょ?の根拠になりません。なんとなーく聴いて(ですよね?)結構気に言ってるって言われても他人に対しての説得力ゼロです。
>ぐぐたすでの宮脇咲良の文章がp30~34にかけて紹介されているが、この文を書き込んだのは当時14歳だというのだから驚いた。
いや、だから何?。だと思うんですけど・・・。じゃ、もっと年齢の低い子役はどうなの?と。彼女らもしっかりしてますよ。
それにakbじゃなくてもソレくらいできるコはいます。なのに、それがakbの評価につながる意味がわかりません。
akb論ですよね?このコの論じゃない。これは個人の問題です。akbの問題じゃない。
akbを論じる上で著者がakbを肯定する為の理由としている意味がサッパリわからないです。
>第十三章のぱるるとトークアプリ755のまゆゆは塩対応と言われているが755のやり取りを見ると後からジワジワときて笑える。
この辺の面白さがわかる人ってやっぱりマニアなんだろうなあ、と思います。塩対応?何それ?って感じですよ。
>「握手会」と聞くと何となくお気楽な印象を抱くが、実際は何時間も立ち続けなければならない物だそうだ。
だから、それくらい社会人はやっていますって。何時間もたち続けるからえらいと言いたいんですか?。甘やかすのもいい加減にしてください。
そんなの評価に値しません。只のルーチンワークです。アホでも出来る体力仕事。イヤならやめちまえー!って思います。
で、オタはその程度で偉い偉い(ナデナデ)しちゃうから、甘やかす体質が出来上がっているように見えてキモチ悪いんです。
>「政治家をアイドル化して『偏見』でその政策の真贋を判断できないマスコミや知識人や、大衆の方がアイドルヲタよりはるかに罪が深い!」(p74)はその通りだと思う。
これがまた問題なんです。akbオタの大問題です。akbオタって自尊心が高すぎるんです。
他人を叩くことでしか自分を肯定できない。だってakbって只のアイドルですから評価がどうしたって上がらないのわかってますからね。
こういう主張を聞くとやっぱakbオタってどうしようもないって自覚があるのかあ、と思います。
私から見ればその大衆とakbはどっちもどっち。なんで、それで大衆を下にアイドルオタを上に見れるのかがサッパリわからない。
>アベノミクス、アベノミクス、アベノミクスと唱える」と言っている金美齢女史などにはそんな事を唱えても景気は良くなりませんよ、いつから呪術師に転職したのですかと言いたくなる。
よくわかりませんが、これとakb関係あるんですか?。ノイローゼじゃないですかね?(笑)
>それにしても、「ネットのアンチどもは全くユーモアが通じないのだ!(p61)」と言っているが手ごろな娯楽として叩く材料を心待ちにしているのではないだろうか?「アウト×デラックス」の件などはバラエティ番組の流れやノリでは普通に笑っていたんだが後日ネットで「ロリコン」とか叩かれていて驚いた。アンチにとってみればあの程度の事も叩く為の材料にしようと心待ちにしているのだろう。
ここです。ここが一番問題かもしれません。あなたは娘と思ってると言ってる子とセ○クスしたいと他人様に宣言できますか?って話です。しかもtvという公共電波に乗せて、です。これは冗談ですまされないんです。私も見ましたがドン引きでした。これを笑って見られるという人は、娘とセ○クスしたいと公に向かって宣言する事が面白いということです。ありえないでしょ?。一般的にはありえない。世間ではそれが常識です。これは一切言い訳は通用しない。
また、この程度と言ってしまう辺りが信者の信者たる所以なのでしょう。私の周りの女性は皆キモち悪がっています。笑えるってことはその常識が共有できていないってことなんです。
あと、著者ってロリコンじゃないんですか?。私には真性のロリコンに見えます。還暦のジジイなんです。これがロリコンじゃなくて一体何だって思います。
>先日のサザンの桑田佳祐氏の件にしても紫綬褒章受賞の際の丁寧に綴られた感謝の言葉は自然な感情がうかがえるもので問題になったパフォーマンスも以前からの性格を知っていれば
これも何がakbに関係するのでしょうか?。やっぱりノイローゼじゃないですかね?(笑)。
>創作者としての衝動に従って書きたいと思った事、書かねばならぬと思った事を書いているのは今も昔も変わっていない。別に小林氏はどこにも行っていないのにその程度の事すらわからないのだろうか。
根本はその題材の話じゃないですか?。例えば著名な科学者が科学の本執筆するのとakbの本執筆するのは全然違いますから。
書きたいから書く。まあ本人はそういうでしょうし、それでいいと思います。でも批判されるのも自由ですよね?
科学の本には感銘受けたのにakbって何考えてるんだー!ってその程度の批判すら受け付けないようじゃ表現者としての責任を放棄してると思います。
本を出版するという事は読者に批評を任すということです。だったら著者は批判は甘んじて受けるしかないんじゃないですか?
褒められたときだけ、オッケー!で批判されたら許さん!は通用せんですよ。それは表現者のエゴです。
>初期のテイストがある本書を読み、「教養としてのプロレス」やプチ鹿島氏が登場した際の生放送も見ていて思ったのだが小林氏には天下国家の事だけでなく、またプロレスやサブカルについて語ってほしいものだ。
プロレスは可能かも知れませんがサブカルはムリです。サブカルを論じるセンスは著者には決定的にかけていると思います。
サブカル好きな人はakb聴きません。サブカル好きってそもそも音楽に詳しい人たちですから。それをなんでakb聴きますか?
akbって音楽的にクオリティは低いんです。ファーストフードのマックみたいなもんです。誰も味は求めてない。
サブカルはサブカル専門にやってる人に任せればいいです。
>「教養としてのプロレス」はakb48と小林氏について別角度から語られているので興味を持った方は読んでみてほしい。
全く興味はないので私は読む事はないと思いますが、気になったのはakbって教養なんでしょうか?。狂ってると思います。
あと、ネトウヨ連呼って現代に蔓延する奇病ですから、早く直されたほうがいいと思います。
症状は、自分の気に食わない意見を聞くとネトウヨー!ネトウヨー!と言って自分の気を紛らわせるというものですが、症状が進行すると
彼女に別れを切り出されたらお前はネトウヨー!とか、最近頭薄くない?とか言われるとネトウヨがー!とかつい口走ってしまうみたいです。
皆さんもネトウヨノイローゼという現代の奇病には十分気をつけましょう。一度発症すると完治は難しいそうですから。
失礼いたしまたー。
ネトウヨって言われるのが相当癪に障るらしい。
馬鹿な癖に長文書いて賢しらに振舞うアレの典型。
んでラリホーマとかいう馬鹿の書き込み amazon.co.jp/review/RARVGHU…
2015-03-11 23:28:05最早本レビューとは関係ないヘイトコメント