佐藤雄一・黒瀬陽平・tomad鼎談@エクスポナイト暫定まとめ
- nnnnnnnnnnn
- 6869
- 1
- 15
- 0
著しく視野がせまく不勉強。挨拶を第一義においた戦後俳句は?Aberduへのコミュニケーションとして詩を定位したツェランは? RT @naoya_fujita (…)コミュニケーションが眼に見えるアウトプットとして、優れた作品になっているかは疑問に思う。
2010-10-12 15:17:56@naoya_fujita それ相田みつをでしょ。相田みつを詩じゃない?身も蓋もないこといってるつもりかもしれないけど、不徹底。本屋に並ばないのに10万部うるより儲ける俳人がいる。それが身も蓋もない日本の現実。
2010-10-12 15:30:17な、なんでおれの全然関係ないツイートが拾われてるんだ?RT @shinimai Togetter - 「佐藤雄一・黒瀬陽平・tomad鼎談@エクスポナイト暫定まとめ」 http://htn.to/HHjgH1
2010-10-12 20:01:58明確なコンセプトを持つ老舗感で乗り切ってた感じがしたよ。RT @shinimai: 参謀本部としてトマドが鼎談をいかに乗り切ったかが気になる。佐藤エクスプロージョンだったのかな。
2010-10-12 20:11:03至極明確且つ簡潔で広義のビジネスパフォーマンス力も感じました。 RT @nnnnnnnnnnn: 明確なコンセプトを持つ老舗感で乗り切ってた感じがしたよ。RT @shinimai: 参謀本部としてトマドが鼎談をいかに乗り切ったかが気になる。佐藤エクスプロージョンだったのかな。
2010-10-12 20:14:01@shinimai それより、佐藤さんの『クラウド』が爆烈してたからそっちを実現可能な話にしてもらいたい。資金はあるみたいだけど、開発どこがやるの。
2010-10-12 20:12:39.@nnnnnnnnnnn さんの「佐藤雄一・黒瀬陽平・tomad鼎談@エクスポナイト暫定まとめ」が500PV超えましたよー。内容が気になるよね!。 http://togetter.com/li/58550
2010-10-12 21:56:02@yy_sato 佐藤さんの「クラウド」って開発はどこがやるんですか?
2010-10-12 21:59:31ちなみに詩のSNSはすでにあります。なにぬねの?http://www.mpn5.com/index.php 入りたい方は、DM送っていただければ招待いたします。
2010-10-12 22:19:51書籍『組立』は松浦寿夫・上田和彦×林 道郎・星野 太・佐藤雄一・阪根正行・柴田晃宏・永瀬恭一が執筆。とても充実。詳細はhttp://p.tl/B7Iw
2010-10-12 21:25:06@yy_sato 決まってはいるのか。今度こっそり伺いたいです。(オープンにできない理由も気になりますが)
2010-10-12 22:01:25@yy_sato あの壮大な青写真を誰が企画書や要件定義にまとめているのか、またどうまとまっているのか、勉強のために触れてみたいと思って。
2010-10-12 22:02:14@yy_sato 魅力的ですが、仕事を振られるのは大嫌いなのでやめておきます。残念。メーリスがあるのかあ。
2010-10-12 22:06:04@shinimai わかんないけど、めどはついてるらしい。すごいな。からめなくて残念。
2010-10-12 22:23:31詩がそれを目指すなら尊重しますよ RT:@hitomisiriing 藤田よ、君はハーバーマス読んだことあるかね。ヨーロッパでは文学なんてもともとサロンで内輪向けにやってたものじゃん。共同体を離れたマスマーケットを対象にした小説というのが成立したのは20世紀に入ってからです。
2010-10-12 23:46:22.@yy_sato tsudaりが不正確で文脈を無視していることは了解していました。そして、真意も了解しました。あれはtsudaりが真だと”仮定”した上での話なので、まぁそこはさっぴいてください。
2010-10-12 23:48:48「本屋に並ばないのに10万部うるより儲ける俳人がいる。それが身も蓋もない日本の現実」。うーん、これは本も論文も書かないのに年収一千万の大学教授とかがいるという「現実」とそんなに変わらない気がする。マーケットではなく、そういう貴族的サロンを維持できるポジションにつきたいということ?
2010-10-12 23:50:59誤解を生むとあれなのだけど、全ての作品がマーケットで判断されるべきとは言っていないですよ。マーケットではなくサロン的に、高尚な鑑賞能力(?)をお持ちの方々で支えていく文化や作品にも価値があると思いますよ。というか、マーケットはそれを見逃しやすいということも真だと思いますが。
2010-10-12 23:53:37相田みつをと自分たちは違う、という、詩の歴史や理念や詩論に基づく価値判断があるのだと思いますし、それの正当性について僕は云々しないし、相田みつをが僕が好きなわけでもないですが、何故「相田みつを」も「売れてる現代詩」として組み込めないのか。そのときの「現代」って何なのと思うわけです
2010-10-13 00:02:20@naoya_fujita もちろん、それを開き直って肯定しません。しかし、プロダクトで収益あげるモデルが美学的にも経済的にも失調してるとき、やはり結社モデルを無視もできない。そこでソーシャルメディアで実作者をふやすという、結社のいいところをうけいれつつ(・・・)
2010-10-13 00:02:25