火山地質図クリアファイル作成計画
- HayakawaYukio
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@HayakawaYukio そのままじゃ見た目がカッコ悪いですよ。霧島・桜島みたいに上に乗せる地名なんかの情報を整理しないと。
2013-11-06 08:40:26@hugujo はい。製図する範囲を調べただけ。これは5万分の1.10万分の1にして1枚で全体を見せるのとどちらがよいか要検討。道路や地名の選択ふぐさんにやってもらいたい。いまから、どこまで塗るかの試作を連続ツイートします。
2013-11-06 08:51:16@HayakawaYukio 思いっきりデザインをいじって単純明快にしたいのですけれど、大判仕事の締切が来週末に迫っていて、数時間割くのも無理(いまデータ取り込み待ちでツイートしてただけ)。とりあえずストップ。
2013-11-06 08:54:26@hugujo 新年1月入稿くらいのペースで考えています。まずは浅間山と伊豆。これらは地質図ができているからデザインの外注可能。そのあとの日光とか榛名山とか富士山は地質図できてないから、ふぐさんにやってもらうことが必要。1年か2年で8種か10種つくりたい。
2013-11-06 08:58:59@hugujo 来シーズンに間に合わせればいいから、3月入稿でいい。ただし、それまでにあーでもないこーでもないと、じっくり検討したい。
2013-11-06 09:12:55@hugujo いいですねえ。そういうアイデアどしどし出してください。まずは、陰影図を5万、10万、20万で出力してみて、地形がうまく表現されるかどうか試してください。
2013-11-06 12:10:51地質図はこれまで、専門家が使う特殊な地図だったが、これを一般に開放したい。とくに小学生と中学生に使ってもらいたい。そのために、徹底的に簡略化する。正確よりも、美しくてわかりやすいことを優先させる。
2013-11-06 12:13:37@HayakawaYukio 地形陰影は20万くらいまでは確実にきれいに出ます(仕事でよく使う)。それにしても霧島と同じアイディアで何そ作るというのが私にはちょっと……。とはいえ私はいわゆるグッズものに全然興味がないので、いいアイディアが浮かびません。さてはて。
2013-11-06 12:17:47@hugujo @HayakawaYukio 霧島と完全に同じではなく、林間学校で使えるようなものを開発できたらいいのではないかと思います。
2013-11-06 12:26:07グッズでない。ペイパーファイルであることがポイント。これならメール便80円で送れる。弁当パック立体模型は秀逸な教材だが、メール便で送れないから商品化を断念した。
2013-11-06 12:28:17@HayakawaYukio @hugujo 赤城は需要があるはずです。地質図に自分たちが歩く登山道を挟み込んだりできたらいいと思う。事前・事後学習にも使える。
2013-11-06 12:34:00