寄付とは「した時点」で終わるもの。その後何に使われようと構わない。
その仕事だけで生計を立てられる金額を稼がないと「おこづかい稼ぎ」と言われてしまう気がします。RT @ynabe39: 自分の能力を発揮して何かを生み出して報酬を得ていることを「仕事」と「おこづかい稼ぎ」にわざわざ分けることの理由って何だろう。
2013-11-14 08:39:37静岡ビジネスプランコンテストに応募したとき、アドバイザーに「それ一本で生計を立てられないプランはビジネスと言えない」と説教されたっけ RT @ynabe39: 能力を発揮して何かを生み出して報酬を得ていることを「仕事」と「おこづかい稼ぎ」にわざわざ分けることの理由って何だろう。
2013-11-14 08:41:08@KIYO147 @ynabe39 そうやって副業、サイドビジネスに罪悪感を持たせて一つの企業に隷属するよう仕向ける精神操作というのは穿った見方かなあ?
2013-11-14 08:42:14あるいは「旦那の稼ぎで食えている家庭の主婦がやっているから(仕事じゃなくて)おこづかい稼ぎ」と言ったらもっとたくさんの人が怒るだろう。
2013-11-14 08:38:39@ynabe39 「お仕事」と呼ぶと「こんな少額、割に合わねーよ!w」「時給に計算したら、やらない方がマシw」とか合理的に計算されそうですが、「お小遣い」と呼んでしまえば感情的に「小銭でも、もらえるだけマシ」な発想に傾くと思うのです。合理的判断を避けるための言葉選びと考えました。
2013-11-14 08:39:16むしろ働く側にも「おこづかい稼ぎ」と認識させることで報酬の安さやひどい労働条件を問題にさせないようにしていると考えるほうがよさそうだ。
2013-11-14 08:43:14@ynabe39 同じような形で仕事してる立場として、「お小遣い稼ぎ」というのは地方税、所得税がかからない範囲という感じなんじゃないでしょうか?倒れる前はだんだん仕事が増えて扶養を抜けて、自営業になりました。そうなると単価の安い仕事はしたくなくなります。不思議なもんで。
2013-11-14 08:46:42「クラウドソーシングでずいぶん働いたのにまともな報酬がもらえなかった」と訴えても「こづかい稼ぎ程度のことで楽に金を稼ごうと思うほうが悪い」で終わっちゃうというしくみ。
2013-11-14 08:45:53@ynabe39 クラウドソーシングってよく知らないけど、昔は内職って言ってたやつなんでしょうか。内職で騙された話はけっこうよくありましたね。
2013-11-14 08:50:12@ynabe39 実質的な「ネット内職も「お小遣い稼ぎ」とすれば「内職」の語に漂う悲壮感を回避できるし、「何か新しいものらしい」と興味を持ってもらえます。「お小遣い稼ぎ」が短期間で広まったのは、言葉の力が大きいと思うのです。「内職を選ぶ上の注意点」を学ばれることも回避できた。
2013-11-14 09:22:45アグネス・チャンさんへの公開質問状 http://t.co/DGzucWKX3u 日本ユニセフ協会へ募金する場合は組織運営費がかかる分だけ、本部へ送る募金が少なくなるのは当然で世界中同じ。黒柳さんのは組織ではなく個人募金で経費がかからないので全部本部へ送れるだけのこと。
2013-11-14 12:24:20