「図書館記録におけるパーソナルデータの取り扱いについて」 講師：原田隆史（同志社大学）
連続セミナー「みんなでつくる・ネットワーク時代の図書館の自由」第4回として開催された、標記イベントのツイートのまとめ。自由セミナー実行委員会主催、同志社大学新町キャンパスにて。
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karatelibrarian
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yuki
@yuki_o
@karatelibrarian だってこの一連のセミナーでのプレイベントでオレ登壇してあれだけ好き放題喋らせてもらったんだから，もう仕方がない(^_^;)ｗ
2013-11-16 15:37:06
井上昌彦＠空手家図書館員
@karatelibrarian
原田氏）ログ管理の本当の難しさは、保管などではない。単純なログから意味を読み取り、有効に活用すること。そのためには、専門家による高いスキルが必要。
2013-11-16 15:43:12
井上昌彦＠空手家図書館員
@karatelibrarian
原田氏）管理者は、ログを読み取るスキルを身につけるのか。読み取れる人材を育てるのか。外注できる予算を獲得してくるのか。
2013-11-16 15:47:11
井上昌彦＠空手家図書館員
@karatelibrarian
原田氏）ログの活用とセキュリティは、トレードオフの関係。使おうと思えば、漏れる可能性が出る。ログ解析からどれだけのものを得るか、どのような脅威から守るか。どれだけコストをかけるか。
2013-11-16 15:52:04
井上昌彦＠空手家図書館員
@karatelibrarian
「6万5千台あまりのIPアドレスが・・・」「1から254までの数が振られていて・・・」などという話を聞いて、「何、その半端な数」と思うライブラリアンがどれくらいいるか不安。
2013-11-16 16:10:04
井上昌彦＠空手家図書館員
@karatelibrarian
佐藤氏）NDLサーチの3分の2は、「人間でないものからのアクセス」。「人間らしき」アクセスは3分の1。参加者の多くが、すごいものを想像しているっぽい？w
2013-11-16 16:21:28
井上昌彦＠空手家図書館員
@karatelibrarian
佐藤氏）NDLサーチの利用状況。簡易検索で41％、詳細検索が14％、絞り込み検索が15％、並び替えが20％、書誌リンクが7％等。予想以上に、詳細検索の比率が高い。図書館情報学のセオリーからは外れるくらいの高比率。
2013-11-16 16:33:51
井上昌彦＠空手家図書館員
@karatelibrarian
原田氏）クラスター分析に基づく大学生の図書貸出利用行動の類型化。利用者の利用時期・利用傾向から分析。利用傾向の変化・動きを明らかにし、貸出履歴の類型化。
2013-11-16 16:49:54